2024年12月18日11:08 公表
ホームヘルプサービスひだまりの郷
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
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(2024年12月16日時点)
サービスの内容に関する自由記述
「身体介護」は体に直接触れて行う介護の事を言います。入浴介助・清拭・排泄介助など。
「生活支援」は生活に必要な家事が困難な場合に行う事を言います。掃除・洗濯・買い物代行など。
サービスの質の向上に向けた取組
利用者様の情報を共有する事により、どのヘルパーが訪問しても同じサービスを提供できるよう、定期的に研修を行っています。またヒヤリとした事や発生した事故について、スタッフ全員で討議・検討を行い問題を共有する事で未然に事故を防ぐ事ができるよう努めています。利用者様に安全かつ安心したサービスを提供します。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 事業者の共同による採用・人事ローテーション・研修のための制度構築
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
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- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
- エルダー・メンター(仕事やメンタル面のサポート等をする担当者)制度等導入
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
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- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
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- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
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- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
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- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
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併設されているサービス
支援センター・訪問看護ステーション・通所介護・地域包括支援センター・介護医療院
保険外の利用料等に関する自由記述
介護保険サービスで当事業所を利用されている方、もしくは今後利用される予定のある方に自費サービスを提供いたします。
【基本料金】 身体の介助が必要なサービス 30分2200円 それ以外のサービス 30分1650円
従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
勤続10年以上のヘルパーが6割、国家資格である介護福祉士の資格を持ったヘルパーが9割と多くいます。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
要支援の方から医療依存度の高い方(ストーマ・バルーン留置等)、寝たきりの方などにご利用いただいています。
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
9:00~18:00まで。 登録の方は働く日数や時間帯が選べます。ご相談ください。
賃金体系
基本賃金の他に、介護職員処遇改善加算・介護職員特定処遇改善加算取得により、賃金の改善が見込めています。
休暇制度の内容および取得状況
有給休暇はもちろん、育児休暇など取得しやすい環境です。
福利厚生の状況
法定福利厚生、法定外福利厚生あり。
離職率
13% = 2人 ÷ 15人 × 100