2025年01月06日16:36 公表
デイサービスセンター ところの苑
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
10/30人 -
最大受け入れ人数30人中、現在の受け入れ可能人数10人です。
(2023年11月10日時点)
サービスの内容に関する自由記述
1階廊下が大きく1周90m程あり、歩く練習で職員やお友達同士でよく歩かれております。また、平行棒もあり歩行練習をされている方もいらっしゃいます。
浴槽にはジャクジーがついています。温泉気分も味わえる位広い入浴場です。
サービスの質の向上に向けた取組
施設の玄関にお菓子が売っている場所があり、お買い物しながら利用者様が散歩されております。会話も弾み楽しみにされているご利用者様が多いです。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 事業者の共同による採用・人事ローテーション・研修のための制度構築
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
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- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
- エルダー・メンター(仕事やメンタル面のサポート等をする担当者)制度等導入
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
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- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
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- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、職員に対する腰痛対策の研修、管理者に対する雇用管理改善の研修等の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
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- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
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- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
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併設されているサービス
特別養護老人ホームところの苑、ショートステイところの苑、居宅介護支援事業所ところの苑、吾妻地域包括支援センター
保険外の利用料等に関する自由記述
・昼食代(おやつ代含む)800円/1日
・イベント(参加の可否は都度確認)開催の際に、実費あり。
従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
デイサービスの職員は女性職員が多く年齢層が20歳代~70歳代以上と幅広いです。勤続年数5年以上の職員が多いです。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
利用者様の年齢は85歳以上の方が多く、杖やシルバーカーなどでご自分で歩ける方が多いです。
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
常勤職員(3交代制)
早番:8:00~17:00
日勤:8:30~17:30
遅番:9:30~18:30
非常勤は相談の上、勤務時間を設定しております。
休暇制度の内容および取得状況
有休休暇及びリフレッシュ休暇は、職員同士で配慮しながら消化に努めております。
その他
ところの苑ホームページ(http://www.tangokai.jp/)にはレクリエーションの様子などを掲載しております。是非ご覧ください。