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埼玉県

短期入所生活介護 ショート狭山

記入日:2025年01月04日
介護サービスの種類
短期入所生活介護
所在地
〒350-1315 北入曽1443-7 
連絡先
Tel:04-2950-2500/Fax:04-2950-2511
※このページは事業所の責任にて公表している情報です。

空き人数

  • 空き数/定員
    5/25人
  • 定員25人中、現在の空き数5人です。
    (2025年01月04日時点)

サービスの内容に関する自由記述

利用者様が安全・安心して施設生活を送っていただくために、防犯カメラ等のセキュリティ強化を行っている。
施設職員のみならず、併設の介護老人保健施設の意思・看護師などと包括的なケアを図っております。
安全対策及び感染対策にあたりマニュアルを整備し、定期的に研修を行っております。
出来る限り入所時の持ち物に制限を設けていません。

サービスの質の向上に向けた取組

介護職員教育責任者を配置し、従業員の教育体制を構築している。
介護補助職員を配置し、業務の役割分担を行い知識・技術のある職員の業務負担軽減並びに、ご利用者様への介入頻度増加を行っている。
ミーティングにより職場内のコミュニケーションの円滑化を図り、利用者様の情報共有を行っている。

賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容

入職促進に向けた取組
  • 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
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資質の向上やキャリアアップに向けた支援
  • 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
  • -

  • エルダー・メンター(仕事やメンタル面のサポート等をする担当者)制度等導入
  • -

  • 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
  • -

両立支援・多様な働き方の推進
  • 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
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腰痛を含む心身の健康管理
  • 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
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  • 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
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生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
  • 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
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やりがい・働きがいの醸成
  • ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
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併設されているサービス

介護老人保健施設狭山ケアセンター(定員:入所100、通所40)を併設しております。

保険外の利用料等に関する自由記述

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従業員の情報

  • 従業員の男女比

  • 従業員の年齢構成

従業員の特色に関する自由記述

各世代の職員を配置している。
介護福祉士取得状況80%
施設生活の楽しみを提供するため、日々のレクリエーションに取り組んでいる。

利用者の情報

  • 利用者の男女比

  • 利用者の年齢構成

利用者の特色に関する自由記述

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事業所の雇用管理に関する情報

勤務時間

介護職員
日勤帯:9:00~17:35
早番帯:7:00~15:35
遅番帯:11:05~19:40
夜勤帯:17:00~9:30(翌日)

賃金体系

賃金表および介護職員キャリアパス体制完備
介護職員処遇改善加算手当金及び介護職員等特定処遇改善加算手当金あり

休暇制度の内容および取得状況

年間休日105日間(週37.5時間より実質年間休日110日間)

福利厚生の状況

車通勤可(駐車場代無料)
ユニフォーム貸与
医療費免除
昼食一部負担あり
など

その他

2019年10月より介護職員等特定処遇改善加算(以下、特定加算)を算定しております。
特定加算の分配対象は、A.経験・技能のある介護職員、B.他の介護職員、C.その他の職種と全職員対象。
分配方法は、資格・経験年数・総合評価(勤務評定、委員会活動、勉強会参加率、外部研修参加実績、講師実績、キャリア段位評価、身だしなみ)にて基準比に基づきA~Cグループそれぞれに分配。
賃金以外の処遇改善に関する具体的な取組内容は、介護福祉士取得に向けての支援、研修受講や人事考課、介護職員教育責任者を配置しての新人職員及び現職員の教育体制の強化、マニュアルの整備、健康診断・こころの健康等の健康管理面の強化、職員の増員による業務負担の軽減などの取組を行っております。

ケアの詳細(具体的な接し方等)