2025年11月28日13:17 公表
特別養護老人ホーム 杏樹苑爽風館
サービスの内容に関する写真
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平成27年に開設されたユニット型特別養護老人ホーム杏樹苑爽風館です。陽に映える真っ白な建物が目印です。 -
居室は6畳程度で、入居の方は家具を持ち込んでもらっても十分な広さがあります。 -
各階のパブリックスペースは入居者だけでなく、ご家族との面会や、地域の人の休憩所として活用しています。(令和2年11月現在は面会は緊急時のみですが、タブレットを使用したリモート面会を実施しています。)
空き人数
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空き数/定員
0/110人 -
定員110人中、現在の空き数0人です。
(2026年07月20日時点)
サービスの内容に関する自由記述
杏樹苑爽風館では、月曜日から金曜日までの午前、午後に全7種類のサークル活動を実施しており、ご入居者の方が選択して、参加することが可能です。食事はユニット内共同生活室にあるダイニングにて行え、移動型温冷カートにて温かい物は温かく、冷たい物は冷たく食卓へお届けいたしています。隣接されたキッチンではご入居者様の目の前で半調理、盛り付けを行い、暮らしの継続を再現できるよう努めております。また、主食を毎食その場で米飯、食パン、ロールパンから選択ができます。昼食時には主菜を2種類から毎日その場で選択することが可能となっております。お飲み物も日本茶、コーヒー、紅茶、麦茶、牛乳などお好きな時にお好きなものをお飲み頂けます。入浴は個浴にお一人お一人ゆったりとお入りいただく事が出来ます。全てにアシストリフトが設置されておりますが、特殊浴槽も座位式リフト浴槽2種、臥床式リフト浴槽1種の合計3種それぞれタイプの違うものをご用意しています。どなたでも気軽に入浴を楽しんで頂くことが出来ます。リハビリテーションに関しては個別機能訓練計画書を作成し、日常生活リハビリを中心に様々な場面において、日常生活基本動作、手段的日常生活基本動作のリハビリテーションを実施の他、リハビリテーション器具を利用した個別訓練、集団的体操訓練、サークル活動による手段的日常生活基本動作訓練を実施しています。皆様の入居前の暮らしを24時間の生活として捉え、個別の援助日課を作成し、ご本人様のペースで生活して頂けるように努めています。
サービスの質の向上に向けた取組
社会福祉法人杏樹会では、サービス向上に向け、各種取り組みをホームページ上に公表いたしております。また、特別養護老人ホーム杏樹苑爽風館では、職員のサービスの質の向上に向けた取り組みとして、職場研修計画を年度で策定しており、職場内外の職業訓練となる研修を実施しております。また、ご入居者の方に対するサービスの質の向上に努めるため、サービス実施の取り組みをホームページ上のブログに公表いたしております。
- 取組に関係するホームページURL
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社会福祉法人杏樹会 活動と取り組み
http://anjyukai.or.jp/?page_id=26 -
社会福祉法人杏樹会 家庭と職場の両立支援
http://anjyukai.or.jp/?page_id=86 -
特別養護老人ホーム杏樹苑爽風館
http://anjyukai.or.jp/sf/
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社会福祉法人杏樹会 活動と取り組み
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 厚生労働省が示している「生産性向上ガイドライン」に基づき、業務改善活動の体制構築(委員会やプロジェクトチームの立ち上げ、外部の研修会の活用等)を行っている
- 現場の課題の見える化(課題の抽出、課題の構造化、業務時間調査の実施等)を実施している
- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
- 介護ソフト(記録、情報共有、請求業務転記が不要なもの。)、情報端末(タブレット端末、スマートフォン端末等)の導入
- 介護ロボット(見守り支援、移乗支援、移動支援、排泄支援、入浴支援、介護業務支援等)又はインカム等の職員間の連絡調整の迅速化に資するICT機器(ビジネスチャットツール含む)の導入
- 業務内容の明確化と役割分担を行い、介護職員がケアに集中できる環境を整備。特に、間接業務(食事等の準備や片付け、清掃、ベッドメイク、ゴミ捨て等)がある場合は、いわゆる介護助手等の活用や外注等で担うなど、役割の見直しやシフトの組み換え等を行う
- 各種委員会の共同設置、各種指針・計画の共同策定、物品の共同購入等の事務処理部門の集約、共同で行うICTインフラの整備、人事管理システムや福利厚生システム等の共通化等、協働化を通じた職場環境の改善に向けた取組の実施
生産性向上委員会は介護課を中心に各専門職と職務上位者で構成され、通常の委員会の他、ガイドラインに沿った7つの重点取り組み項目に焦点をあて、事業所内改善を実施しています。また、埼玉県のモデル事業を2度実施した経験によりその時伴奏支援して頂いた結果得られた取り組みも実践しています。
Googleフォームを利用して、自施設の全職員対象に年2回アンケート調査を実施しています。アンケートで得られた結果をもとに委員会で改善活動へと向けて協議しています。
毎月の衛生委員会での産業医の先生と共に事業所内点検を実施しています。事業所内点検は産業医、施設長、衛生管理者、多職種及び職務上位者で実施し、改善活動を促すために指摘事項は各職場へ周知され、次月に確認をとる方式で実施しています。
業務手順書は施設のユニットケアマニュアルに記載しており、全職員が共有できるようになっています。記録や報告書は一気通貫型の介護ソフトより抽出して作成が可能です。またこのソフトでは、各職場で情報の共有が可能です。その他ユニットリーダークラスや管理職クラスには業務用のchatアプリを用いて迅速に情報の共有ができるように運用しています。
前出の介護ソフトに同期可能な情報端末として、タブレットとスマートフォンを用意しています。実際にそれらを使用して記録を実施しています。
特養には現在新旧併せて75台の見守りセンサー型が導入されており、そのロボットが捉えた情報は記録ソフトに1時間ごとに自動同期されています。移乗支援は装着型が2台、介護リフトも6台配備しておりノーリフティングケアを実施中です。排泄予測支援型は、排尿が3台とは排便が3台の計6台が配備されており、入居者の9割が布製パンツとパッドで生活されることが出来ています。入浴に関しては個浴のすべてにアシストリフトがあり、介護業務支援は今後見守りセンサーが捉えた情報から翌日の転倒危険度順に表示してくれるシステムを導入予定しています。インカムは現在トランシーバー型で届かないところがある為、Wi-Fi対応型に変更予定です。
職務分掌による業務の明確化は自施設のユニットケアマニュアル及び各種規定に記載しています。関節業務に関しては、私物洗濯はアウトソーシング、タオル類の洗濯も同様です。清掃は各ユニットや施設内の割り当てを決めて、障害者の方の就労支援等の制度も利用して各担当を決めて選任で実施してもらっています。またユニットでの洗い物やリネン交換、キッチンの清掃など細かい間接業務は生活援助という非常勤スタッフを採用して、ケアの重複する時間にお勤め頂いています。生活援助及び清掃の方は身体介護に係る支援は一切しませんが、介護職が純粋な介護に向き合う時間を作る為に活躍して頂いています。
自施設(特養、ショートステイサービス)を中心として、同一区域内の自法人事業所(独立型デイサービス、グループホーム、居宅支援事業所)の軽5事業所合同で高齢者虐待防止委員会と身体拘束適正化委員会、感染症予防対策委員会の設置、同指針の策定、精神科医によるオブザーバー参加を実施しています。また給与システム、会計システム、人事管理システム、福利厚生サービスは法人単位で共通化しており現場業務の改善化を図っています。
- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
施設管理者による日々の現場へのヒアリングを兼ねた巡視、各階層別に実施する会議、生産性向上委員会などを通じた業務改善、業務用chatアプリを使用したコミュケーションの透明化及び円滑化等を実践しています。
地域の園児さんとの交流会、中学生の職業体験の受入及びボランティア活動の受入、福祉系高校の実習生及び探求型実習の受入、介護福祉士養成校の実習受入、各大学よりソーシャルワーク実習、教員免許取得のための介護等体験、IPW実習等を実施しています。地域の住民の方とは毎年の市民清掃デーに参加させて頂いている他、地域の盆踊りや夏祭りにお招きいただいています。
入職時研修では老人ホームの歴史と変遷について学ぶ研修を実施しています。また年1回のコンプライアンス研修では介護保険制度について学ぶ形を実施しています。法人の理念、施設の理念は個人に配布するキャリアブックに掲載しており、年一回の研修と毎日の昼ミーティングでの唱和を実践しています。
施設内のケアについては介護課により毎年の埼玉県福祉研究大会にて、その成果を代表者が発表しています。年度にもよりますが、関東ブロック大会への参加、全国老施協研究会議などへの参加と優秀賞などの受賞歴もあります。福祉系新聞や全国紙へ取り上げられた事例もありそれらは施設内で共有できるように報告を実施しています。
併設されているサービス
杏樹苑爽風館短期入所生活介護事業所
保険外の利用料等に関する自由記述
特別養護老人ホーム杏樹苑爽風館は100室のお部屋がございますが、その中の20室はご入居者の方が選択して御利用いただく特別な室料がかかるお部屋をご用意しております。御利用料金は日額3200円となっておりまして、消費税対象のため金額は税込みとなります。一般居室のご利用料金は2600円となっておりますので、その差額は日額600円となっております。尚、特定介護サービス費制度による、負担限度額認定証を保険者に申請し、発行されている方は、記載されている金額(自己負担額)に日額1194円をプラスした金額にてのお支払いとなりますのでご注意下さい。また敬老の日特別献立及び新年祝いの特別献立として、年に2回のみ通常の食事提供に要する費用の昼食代金に税込み1000円をプラスした金額でご提供させて頂いております。その他ご入居者の方が選定して召し上がる特別な食事についてはそのかかった費用を実費としてお支払い頂いております。提供内容など詳しくは生活相談員までお尋ね下さい。
従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
各年齢層が比較的均等配置されており介護職員は半数以上が介護福祉士を取得しています。また、ユニットリーダーの中にはユニットリーダー研修修了者を12名配置しており、一般社団法人日本ユニットケア推進センターの、ユニットリーダー実地研修施設になっております。介護福祉士実習指導担当者資格取得者は7名おり、現在3校の養成校より実習を受け入れております。看護職員は正看護師を6名配置しており交替勤務制で、8:30から17:30まで常駐、毎日のオンコール体制も構築しております。機能訓練指導員も正看護師を専任で配置しており個別機能訓練計画書の作成もいたしております。生活相談員は社会福祉士等を3名配置しており、ご入居のご相談、ご見学に個別にお時間をとってご対応させて頂いております。社会福祉士実習指導担当者資格も2名有しています。栄養士は管理栄養士を取得している者を常勤2名、非常勤1名配置しており、個別に栄養ケアマネジメントプランを作成させて頂いています。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
特別養護老人ホーム杏樹苑爽風館は、「ユニットケア」を行うユニット型指定介護老人福祉施設です。10人という小規模の生活単位(ユニット)で、ご入居者の方個々の生活リズムに配慮した環境を提供するべく、ご入居されている皆様はご自宅に近い生活空間をご自分とご家族様、施設スタッフで自室に作り上げています。私共もご入居者の方ご自身の自律度や状態に合わせた援助を心がけ、細かな生活習慣も大切にし、入居者の尊厳を守っております。施設での生活が、今までの生活とのつながりが切れることの無いよう、施設スタッフとご家族様が協力して明るく過ごしていただけるように推進しており、その結果おおよそ1ヶ月のご家族様、ご友人等の面会人数は述べ800人程度が来苑されております。
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
介護課はシフト制による勤務となり概ね、早日勤6:00から15:00、遅日勤13:00から22:00、夜勤9:30から6:30までとなっております。その他、イベントごとにあわせて中日勤を8:30から17:30、9:30から18:30、10:00から19:00、10:30から19:30とユニット毎に使い分けております。基本的には20の勤務シフトからそのユニットのご入居者にあったシフト時間をチョイスして使用しています。看護課は8:00から17:00、8:30から17:30の日勤と10:00から19:00と10:30から19:30の遅番でシフト制となっております。その他相談課、栄養課、総務課は基本的に8:30から17:30の日勤帯での勤務となります。
賃金体系
基本給は社会福祉法人杏樹会給与規定により各職とも支給されることとなります。資格手当、住宅手当、特別勤務手当、通勤手当など各種手当のほかに、賞与の支給も夏季、冬季共にございます。昇給はキャリアパス制度を導入しており、自身の頑張りが反映されるシステムになっております。非常勤雇用形態の介護職員は、有資格、経験有と未資格経験無しなどで変わります。その他、定年再雇用制度、非常勤から常勤への雇用変更制度などが用意されています。
休暇制度の内容および取得状況
有給休暇は社会福祉法人杏樹会就業規則に則り取得が可能です。また、杏樹会では男性の育児休業取得者があり、平成20年10月次世代育成支援対策推進法第13条に基づく基準適合一般事業主の認定を受け、次世代認定マーク「くるみん」(厚生労働省の認定マーク)を取得しました。県内の社会福祉法人では初の認定となります。「くるみんマーク」取得により、両立支援の取組が評価され、様々な取材や講演活動をお受けしてきました。職場内でも「くるみん」が浸透し、子育て支援に対する理解が深まり、育児休業の取得率は100%になっております。「くるみん」は、法に基づき仕事と育児の両立を支援する取り組みを積極的に推進した事業主が、厚生労働省より与えられる認定マークの愛称です。次代の社会 を担う子供たちが健やかに生まれ育つ環境整備のため、事業主が従業員の子育て支援のための行動計画を策定し、目標達成に向けた努力を行い、一定の基準を満 たした場合に認定されるものです。
福利厚生の状況
社会福祉法人杏樹会では、リロクラブという企業向け福利厚生サービスが常勤職員全てと、希望する非常勤職員向けで加入する事ができます。リロクラブは350万コンテンツの中より自分で選択して自由に使用する事ができるサービスで、主にエンタメ系(宿泊、娯楽、飲食等)とライフサービス系(ベビーシッター、介護サービス等)での購入・利用割引が受けられるサービスです。又、内定が決定した時点で利用可能なサービスも導入しているので新卒の入職前から利用が可能です。
その他
特別養護老人ホーム杏樹苑爽風館では、ご入居の方皆様に、出来ない事のお世話ではなく、出来る事をして頂き、その上で出来ないことのサポートをご許可を得てさせて頂く事を心がけております。ご入居者の方の自己選択、自己決定の尊重、生活リズムとプライバシーへの配慮を最重要と位置付け、施設介護支援専門員のケアプランを中心に、介護職員が作成する24時間生活シート、管理栄養士の作成する栄養ケアマネジメントプラン、看護師の作成する褥瘡予防計画、機能訓練指導員が作成する個別機能訓練計画等、多職種がお互いの領域を理解し、その方の心身の健康をサポート致します。