介護事業所検索 介護サービス情報公表システム

埼玉県

藤の花

記入日:2023年12月11日
介護サービスの種類
地域密着型通所介護
所在地
〒368-0034 埼玉県秩父市日野田町2-14-5 
連絡先
Tel:0494-25-7366/Fax:0494-25-0556

1.事業所を運営する法人等に関する事項

法人等の名称、主たる事務所の所在地及び電話番号その他の連絡先
法人等の名称 法人等の種類 営利法人
(その他の場合、その名称)
名称 (ふりがな) ゆうげんがいしゃ かざはら
有限会社風原
法人番号の有無 法人番号の指定を受けている
法人番号

9030002122756

法人等の主たる
事務所の所在地
〒368-0034
埼玉県秩父市日野田町2丁目14番5号
法人等の連絡先 電話番号 0494-27-8181
FAX番号 0494-25-0556
ホームページ あり
http//www.kazahara.com
法人等の代表者の
氏名及び職名
氏名 加藤智
職名 代表取締役
法人等の設立年月日 2005/07/26
法人等が当該都道府県内で実施する介護サービス
介護サービスの種類 か所数 事業所等の名称 (主な事業所1箇所分を記載) 所 在 地 (主な事業所1箇所分を記載)
<居宅サービス>
訪問介護 あり 藤の花 埼玉県秩父市日野田町2-14-5
訪問入浴介護 なし
訪問看護 なし
訪問リハビリテーション なし
居宅療養管理指導 なし
通所介護 あり
通所リハビリテーション なし
短期入所生活介護 あり シニアホーム武甲の郷 埼玉県秩父市日野田町2-14-5
短期入所療養介護 なし
特定施設入居者生活介護 あり シニアホーム武甲の郷 埼玉県秩父市日野田町2-14-5
福祉用具貸与 なし
特定福祉用具販売 なし
<地域密着型サービス>
定期巡回・随時対応型
訪問介護看護
なし
夜間対応型訪問介護 なし
地域密着型通所介護 あり デイサービスセンター藤の花 埼玉県秩父市日野田町2-14-5
認知症対応型通所介護 なし
小規模多機能型
居宅介護
なし
認知症対応型共同
生活介護
なし
地域密着型特定施設
入居者生活介護
なし
地域密着型介護老人
福祉施設入所者生活介護
なし
看護小規模多機能型居宅介護
(複合型サービス)
なし
居宅介護支援 あり 居宅介護支援事業所藤の花 埼玉県秩父市日野田町2-14-5
<介護予防サービス>
介護予防訪問入浴介護 なし
介護予防訪問看護 なし
介護予防訪問
リハビリテーション
なし
介護予防居宅療養
管理指導
なし
介護予防通所
リハビリテーション
なし
介護予防短期入所
生活介護
あり シニアホーム武甲の郷 埼玉県秩父市日野田町2-14-5
介護予防短期入所
療養介護
なし
介護予防特定施設
入居者生活介護
あり シニアホーム武甲の郷 埼玉県秩父市日野田町2-14-5
介護予防福祉用具貸与 なし
特定介護予防福祉
用具販売
なし
<地域密着型介護予防サービス>
介護予防認知症
対応型通所介護
なし
介護予防小規模
多機能型居宅介護
なし
介護予防認知症
対応型共同生活介護
なし
介護予防支援 なし
<介護保険施設>
介護老人福祉施設 なし
介護老人保健施設 なし
介護医療院 なし
介護療養型医療施設 なし

2.介護サービスを提供し、又は提供しようとする事業所に関する事項

事業所の名称、所在地及び電話番号その他の連絡先
事業所の名称 (ふりがな) ふじのはな
藤の花
事業所の所在地 〒368-0034 市区町村コード 秩父市
(都道府県から番地まで) 埼玉県秩父市日野田町2-14-5
(建物名・部屋番号等)
事業所の連絡先 電話番号 0494-25-7366
FAX番号 0494-25-0556
ホームページ あり
http://www.kazahara.com
介護保険事業所番号 1174900611
事業所の管理者の氏名及び職名 氏名 日野谷 祥昌
職名 管理者
事業の開始年月日若しくは開始予定年月日及び指定若しくは許可を受けた年月日
(指定又は許可の更新を受けた場合にはその直近の年月日)
事業の開始(予定)年月日 2007/04/01
指定の年月日 2007/04/01
指定の更新年月日(直近)(未来の日付は入らない) 2019/04/01
届出年月日 夜間及び深夜の指定地域密着型通所介護以外のサービス(宿泊サービス)
生活保護法第54条の2に規定する介護機関(生活保護の介護扶助を行う機関)の指定 あり
社会福祉士及び介護福祉士法第48条の3に規定する登録喀痰吸引等事業者 なし
事業所までの主な利用交通手段
西武秩父線西武秩父駅から約800m 徒歩約10分 車利用約3分
国道140号線を荒川大滝方面へ。秩父市内松本クリニック先、秩父鉄道踏切手前の道路を左折し50m先。
高齢者の方と障害者の方が同時一体的に利用できるサービス なし
介護保険サービスの指定状況 通常の指定
障害福祉サービスの指定状況 なし
ケアプランデータ連携システム(国保中央会)の利用登録の有無 なし

3.事業所において介護サービスに従事する従業者に関する事項

職種別の従業者の数、勤務形態、労働時間、従業者1人当たりの利用者数等
実人数 常勤 非常勤 合計 常勤換算
人数
専従 兼務 専従 兼務
生活相談員 1人 1人 0人 1人 3人 1.5人
看護職員 0人 1人 0人 4人 5人 0.1人
介護職員 1人 0人 0人 4人 5人 2.2人
機能訓練指導員 0人 1人 0人 4人 5人 0.1人
歯科衛生士 0人 0人 0人 0人 0人 0人
管理栄養士 0人 0人 0人 0人 0人 0人
事務員 0人 3人 0人 0人 3人 0.4人
その他の従業者 0人 0人 0人 0人 0人 0人
1週間のうち、常勤の従業者が勤務すべき時間数 40時間
※ 常勤換算人数とは、当該事業所の従業者の勤務延時間数を当該事業所において常勤の従業者が勤務すべき時間数で除することにより、当該事業所の従業者の人数を常勤の従業者の人数に換算した人数をいう。
従業者である介護職員が有している資格
延べ人数 常勤 非常勤
専従 兼務 専従 兼務
介護福祉士 0人 0人 0人 3人
実務者研修 0人 0人 0人 0人
介護職員初任者研修 1人 0人 0人 1人
介護支援専門員 0人 0人 0人 0人
従業者である機能訓練指導員が有している資格
延べ人数 常勤 非常勤
専従 兼務 専従 兼務
理学療法士 0人 0人 0人 0人
作業療法士 0人 0人 0人 0人
言語聴覚士 0人 0人 0人 0人
看護師及び准看護師 0人 1人 0人 4人
柔道整復師 0人 0人 0人 0人
あん摩マッサージ指圧師 0人 0人 0人 0人
はり師 0人 0人 0人 0人
きゅう師 0人 0人 0人 0人
従業者である生活相談員が有している資格
延べ人数 常勤 非常勤
専従 兼務 専従 兼務
社会福祉士 0人 0人 0人 0人
社会福祉主事 0人 0人 0人 0人
管理者の他の職務との兼務の有無 あり
管理者が有している当該報告に係る介護サービスに係る資格等 あり
(資格等の名称) 社会福祉士 精神保健福祉士 介護福祉士 主任介護支援専門員他
看護職員及び介護職員1人当たりの利用者数 4.3人
宿泊サービスの提供時間帯を通じて配置する職員数
通常時の人数
時間帯での増員
夕食介助 時分~時分
朝食介助 時分~時分
宿泊サービス提供時に配置する職員の保有資格等
看護職員
介護福祉士
上記以外の介護職員
その他有資格者
従業者の当該報告に係る介護サービスの業務に従事した経験年数等
区分 生活相談員 看護職員
常勤 非常勤 常勤 非常勤
前年度の採用者数 0人 0人 0人 2人
前年度の退職者数 0人 1人 0人 1人
当該職種として業務に従事した経験年数 常勤 非常勤 常勤 非常勤
1年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人
1年~3年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人
3年~5年未満の者の人数 1人 0人 0人 0人
5年~10年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人
10年以上の者の人数 1人 1人 1人 4人
区分 介護職員 機能訓練指導員
常勤 非常勤 常勤 非常勤
前年度の採用者数 0人 0人 0人 2人
前年度の退職者数 0人 0人 0人 1人
当該職種として業務に従事した経験年数 常勤 非常勤 常勤 非常勤
1年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人
1年~3年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人
3年~5年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人
5年~10年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人
10年以上の者の人数 1人 4人 1人 4人
※経験年数は当該職種として他の事業所で勤務した年数を含む。
従業者の健康診断の実施状況 あり
従業者の教育訓練のための制度、研修その他の従業者の資質向上に向けた取組の実施状況
事業所で実施している従業者の資質向上に向けた研修等の実施状況
(その内容) 1.ハラスメントに対する理解を深める事に関する研修~福祉現場におけるハラスメントの種類、傾向、対策。ハラスメントが起こりにくい職場づくりについて~
2.介護者の身体的負担を軽減する手法。介護記録等作成のポイントに関する研修~ボディーメカニクスの8原則。記録の目的、種類、書き方、記録に関わる法令等について~
3.感染症を踏まえた介護福祉ケアに関する研修~高齢者がかかりやすい感染症について。福祉事業所での感染経路、予防対策について~
4.レクリエーション、介護施設のレクリエーションに関する研修~レクリエーションの役割、重要性、身体レベル別レクリエーション。盛り上がるレク例と企画のコツについて~
5.認知症の理解に関する研修~認知症ケアのコミュニケーション方法「パーソン・センタード・ケア」について~
6.非常災害時の行動手順・訓練に関する研修~地震、火災発生時等非常災害時のマニュアル。BCPについて~
7.感染症の対応と対策・訓練に関する研修~福祉施設、福祉事業所で注意すべき主な感染症の対策と対応について~
8.身体拘束廃止、虐待防止に向けての取り組みに関する研修~身体拘束の3原則、虐待の境界線等について~
9.法令順守倫理に関する研修~福祉における法令順守の重要性。プライバシー保護の重要性と注意点について~
10.人生の最終段階におけるケアに関する研修~ターミナルケアにおける支援者側に求められる役割等について~
11.虐待防止、権利擁護に関する研修~怒りの感情と上手に付き合う方法「アンガーマネジメント」。基本的人権の尊重・権利侵害を予防について~
12.事故・ヒヤリハット集計、対策等に関する研修~事故・ヒヤリハットの分析と改善策。事故予防予知訓練について~
実践的な職業能力の評価・認定制度である介護プロフェッショナルキャリア段位制度の取組
アセッサー(評価者)の人数 0人
段位取得者の人数 レベル2① レベル2② レベル3 レベル4
0人 0人 0人 0人
外部評価(介護プロフェッショナルキャリア段位制度)の実施状況 なし
認知症に関する取組の実施状況
認知症介護指導者養成研修修了者の人数 0人
認知症介護実践リーダー研修修了者の人数 0人
認知症介護実践者研修修了者の人数 1人
それ以外の認知症対応力の向上に関する研修を修了した者の人数(認知症介護基礎研修を除く) 1人

4.介護サービスの内容に関する事項

事業所の運営に関する方針
ひとりひとりの「自立」のために
「個性」と「尊厳」を尊重し、穏やかで心身ともに充実、安定した生活を支援します。
「個性」を尊重した、安心・安全な介護サービスを提供します。
「自分らしさ」の再発見のための、様々な活動を応援します。
「コーポレイトガバナンス」(企業統治)と「コンプライアンス」(法令遵守)を徹底します。
介護サービスを提供している日時
事業所の営業時間 平日 8時00分~17時30分
土曜 8時00分~17時30分
日曜 8時00分~17時30分
祝日 8時00分~17時30分
定休日 なし
留意事項 お盆・年末年始も通常通り営業いたします。
<宿泊サービスに関して>
サービスの提供時間
平日 時分~時分
土曜 時分~時分
日曜 時分~時分
祝日 時分~時分
定休日
留意事項
利用可能な時間帯
サービス提供所要時間 (サービスが提供される時間帯)
2時間以上3時間未満 なし 0時00分~0時00分
3時間以上4時間未満 なし 0時00分~0時00分
4時間以上5時間未満 なし 0時00分~0時00分
5時間以上6時間未満 なし 0時00分~0時00分
6時間以上7時間未満 なし 0時00分~0時00分
7時間以上8時間未満 あり 9時00分~16時15分
8時間以上9時間未満 なし 0時00分~0時00分
9時間以上10時間未満 なし 0時00分~0時00分
10時間以上11時間未満 なし 0時00分~0時00分
11時間以上12時間未満 なし 0時00分~0時00分
12時間以上13時間未満 なし 0時00分~0時00分
13時間以上14時間未満 なし 0時00分~0時00分
宿泊サービス なし 0時00分~0時00分
留意事項 上記サービス提供時間以外の利用については、ご利用者様の心身や生活の状況等を考慮し対応しています。
事業所が通常時に介護サービスを提供する地域
地域密着型通所介護…秩父市 横瀬町
介護予防・日常生活支援総合事業(通所型サービス)…秩父市 横瀬町 皆野町 長瀞町
介護サービスの内容等
介護報酬の加算状況(記入日前月から直近1年間の状況)
生活相談員配置等加算 なし
中山間地域等に居住する者へのサービス提供加算 なし
入浴介助加算(Ⅰ) あり
入浴介助加算(Ⅱ) なし
中重度者ケア体制加算 なし
生活機能向上連携加算(Ⅰ) あり
生活機能向上連携加算(Ⅱ) なし
個別機能訓練加算(Ⅰ)イ なし
個別機能訓練加算(Ⅰ)ロ なし
個別機能訓練加算(Ⅱ) なし
ADL維持等加算(Ⅰ) なし
ADL維持等加算(Ⅱ) あり
ADL維持等加算(Ⅲ) なし
認知症加算 なし
若年性認知症利用者(入居者・患者)受入加算 あり
栄養アセスメント加算 なし
栄養改善加算 なし
口腔・栄養スクリーニング加算(Ⅰ) あり
口腔・栄養スクリーニング加算(Ⅱ) なし
口腔機能向上加算(Ⅰ) なし
口腔機能向上加算(Ⅱ) なし
科学的介護推進体制加算 あり
サービス提供体制強化加算(Ⅰ) なし
サービス提供体制強化加算(Ⅱ) なし
サービス提供体制強化加算(Ⅲ) あり
介護職員処遇改善加算(Ⅰ) あり
介護職員処遇改善加算(Ⅱ) なし
介護職員処遇改善加算(Ⅲ) なし
介護職員処遇改善加算(Ⅳ) なし
介護職員処遇改善加算(Ⅴ) なし
介護職員等特定処遇改善加算(Ⅰ) なし
介護職員等特定処遇改善加算(Ⅱ) なし
介護職員等ベースアップ等支援加算 あり
利用者の送迎の実施 あり
送迎時における居宅内介助等の実施 あり
利用定員
指定地域密着型通所介護事業所 10人
宿泊サービス 0人
運営推進会議の開催状況(前年度)
(開催実績) 1.令和4年5月28日 2.令和4年11月28日 (参加者延べ人数) 20人
(協議内容等) 令和3年5月28日運営推進会議(感染症予防対策のため書面開催) 協議内容
1.デイサービスセンター藤の花 運営状況について(統計等)
2.令和3年度介護保険法(介護報酬)改定並びに、当事業所の
体制について
3.令和2年度ご利用者アンケートの結果について
4.令和3年度上半期 行事レクリエーション計画について 、
5.その他 ①感染症等発生時における業務継続計画(BCP)の策定について 
     ②補足「押印についてのQ&A」令和2年6月19日 内閣府 法務省 経済産業省連名通知

令和3年11月28日運営推進会議(感染症予防対策のため書面開催) 協議内容
1.運営体制の変更について(特例報酬の取扱い等)
2.相談・苦情・問い合わせ等の統計について
3.令和3年度下半期 行事レクリエーション計画について
4.令和3年度ご利用者アンケートの実施について
5.その他
地域・市町村との連携状況
1.利用者、利用者の家族との意見交換・情報提供
2.民生委員、在宅福祉員等との意見交換・情報提供
3.各保険者の介護保険担当、地域包括支援センター、保健センター、福祉事務所(保健所)、社会福祉協議会等との意見交換・情報共有
4.通所事業者連絡会等を通じた通所事業者間での情報共有、研修等の参加
5.研修会、講演会等における講師依頼受託
6.地域ケア会議等への参加
7.地域密着型サービス事業所運営推進委員受託
介護サービスの利用者(要介護者)への提供実績(記入日前月の状況) ※総合事業利用者は含めないこと
利用者の人数 要介護1 要介護2 要介護3 要介護4 要介護5 合計
4人 11人 4人 1人 1人 21人
(前年同月の提供実績) 6人 12人 2人 3人 1人 24人
<宿泊サービスに関して>
利用者の人数
要介護1 要介護2 要介護3 要介護4 要介護5 合計
0人 0人 0人 0人 0人 0人
(前年同月の提供実績) 0人 0人 0人 0人 0人 0人
介護サービスを提供する事業所、設備等の状況
建物の構造 地上階 3階 地下階 0階
当該事業所の設置階 1階 0階 0階 0階 0階
送迎車輌の有無 あり (その台数) 4台
リフト車輌の設置状況 あり (その台数) 2台
他の車輌の形態 なし (その内容)
食堂の面積 125.92㎡ 機能訓練室の面積 125.92㎡
食堂及び機能訓練室の利用者1人当たりの面積 12.5㎡
静養室の面積 0㎡ 相談室の面積 11.10㎡
宿泊室の状況
個室 合計室数 0室 床面積 0㎡ 0㎡ 0㎡ 0㎡ 0㎡
0㎡ 0㎡ 0㎡ 0㎡
個室以外 合計室数 場所 利用定員 床面積 プライバシー確保の方法
0室 0人 0㎡
0人 0㎡
0人 0㎡
0人 0㎡
0人 0㎡
便所の設置数 男子便所 1か所 (うち車いす等の対応が可能な数) 1か所
女子便所 0か所 (うち車いす等の対応が可能な数) 0か所
男女共用便所 3か所 (うち車いす等の対応が可能な数) 3か所
浴室の設備の状況
浴室の総数 3か所
個浴 大浴槽 特殊浴槽 リフト浴
1か所 1か所 1か所 0か所
その他の浴室の設備の状況
消火設備等の状況
消火器 あり
スプリンクラー設備 あり
自動火災報知設備 あり
消防機関へ通報する火災報知設備 あり
その他 あり
(その名称) 室内用消火栓
福祉用具の設置状況
車いす あり
歩行補助つえ あり
歩行器 あり
その他 あり
(その名称) 簡易ベッド等
利用者等からの苦情に対応する窓口等の状況
窓口の名称 藤の花 相談苦情窓口
電話番号 0494-25-7366
対応している時間 平日 8時30分~17時30分
土曜 8時30分~17時30分
日曜 8時30分~17時30分
祝日 8時30分~17時30分
定休日 なし
留意事項 相談・苦情の内容により即日対応できない場合、内容の調査・確認を行った後、改めて回答させていただく場合があります。
介護サービスの提供により賠償すべき事故が発生したときの対応の仕組み
損害賠償保険の加入状況 あり
介護サービスの提供内容に関する特色等
(その内容) ”ひとりひとりの自立のために”という運営理念のもと、地域に根ざした介護サービスを提供いたします。
利用定員を10名とし、365日介護サービスを利用できるよう対応する事で、柔軟な受け入れ体制と、在宅で生活されるご利用者様、支援するご家族様等の支援拡充を行っています。大勢で騒がしい事が苦手という方でも過ごしやすくなっています。
また、感染予防対策を徹底しながら、日常生活の中で行える生活機能維持訓練や、四季折々の行事や作業療法を通じて”人と人とのつながり”を大切にしています。
利用者等の意見を把握する体制、第三者による評価の実施状況等
利用者アンケート調査、意見箱等利用者の意見等を把握する取組の状況
(記入日前1年間の状況)
あり
当該結果の開示状況 あり
第三者による評価の実施状況等(記入日前4年間の状況) なし
実施した直近の年月日
(評価結果確定日)
実施した評価機関の名称
当該結果の開示状況 なし
当該結果の一部の公表の同意 なし
評価機関による総評
事業所のコメント
※第三者による評価とは、提供する福祉サービスの質を事業者及び利用者以外の公正・中立な第三者機関が専門的かつ客観的な立場から行った評価をいう。(事業所内で行う内部監査や行政による指導監査は含まれない。)
※評価機関による総評、事業所のコメントは「福祉サービス第三者評価に関する指針」(平成26年4月1日付け雇児発0401第12号、社援発0401第33号、老発0401第11号厚生労働省雇用均等・児童家庭局長、社会・援護局長、老健局長連名通知)別添5「福祉サービス第三者評価結果の公表ガイドライン」で示される、「⑥総評(特に評価の高い点、改善を求められる点)」及び「⑦第三者評価結果 に対する施設・事業所のコメント」に相当するもの。

5.介護サービスを利用するに当たっての利用料等に関する事項

介護給付以外のサービスに要する費用
利用者の選定により、通常の事業の実施地域以外の地域の利用者に対して行う送迎の費用の額及びその算定方法
通常の事業の実施地域以外の利用者の送迎については、通常の事業の実施区域を越えた地点から、1㎞あたり10円を徴収いたします(事前に協議します)。
利用者の選定により、通常要する時間を超えるサービスを提供する場合の費用の額及びその算定方法
提供なし。
食事の提供に要する費用の額及びその算定方法
1食あたり690円を徴収いたします。(おやつ代含む)
おむつ代及びその算定方法
必要な方は原則として持参いただきます。緊急時等やむを得ない場合には、利用者又はご家族に確認・承諾後、事業所が所持する物を使用し、その実費を徴収する場合があります。
当該介護サービスにおいて提供される便宜のうち、日常生活においても通常必要となるものに係る費用(日常生活費)の額及びその算定方法
日常生活において通常必要となる費用について、利用者が負担すべき費用については実費徴収いたします。(事前に連絡し確認いたします)
宿泊サービスの提供に要する経費
(1泊当たりの利用料金) 宿泊 夕食 朝食
利用者の都合により介護サービスを提供できなかった場合に係る費用(キャンセル料)の徴収状況 あり
(その額、算定方法等)
利用日当日の午前8時までにご連絡いただいた場合…無料
利用日当日の午前8時以降もご連絡がなかった場合…5,000円
但し、容態急変や入院等、やむを得ない場合についてはキャンセル料は請求いたしません。
社会福祉法人等による利用者負担軽減制度の実施の有無 なし