2025年01月25日13:38 公表
多機能ホームふれあい館むくのき
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
7/29人 -
最大受け入れ人数29人中、現在の受け入れ可能人数7人です。
(2025年01月23日時点)
サービスの内容に関する自由記述
「通い」を中心に、要介護者の状態や希望に応じて随時「訪問」や「泊まり」を組み合わせてサービスを提供することで、在宅生活の継続を支援します。馴染みの場所で馴染みのスタッフが連続して各種サービスを組み合わせてケアすることで、ご自宅での生活が継続できるよう、またご家族様やご自身の生活リズム・生活能力が維持できるように、個別にケアを行います。看取り介護も行っており最後まで本人、家族様の希望に寄り添うよう支援しています。
また、職員による手作りの温かい食事は評判がよく、独居の方や仕事で帰宅の遅い家族様からの希望で、夕食まで済ませて帰宅する利用者様が多くいらっしゃいます。
サービスの質の向上に向けた取組
小規模多機能ならではの問題点や利用者様の状態の変化など情報の共有に努めるよう、毎日ミーティングを行い質の高い支援をしています。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
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併設されているサービス
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保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
定期的に勉強会を行うことで介護技術の向上に努めています。また介護福祉士の資格を有する職員や認知症ケアの経験者が多く、認知症の利用者様や介護する家族様への支援にも対応しています。
若手からベテランまで幅広い層の職員間のチームワークが良く、「チームケア」と「おもてなしの心」で利用者様を支えています。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
平均要介護度は3.1です。
要支援1の方から要介護5の利用者様が利用されています。
70歳代から90歳代後半の利用者様が利用されており平均年齢は86歳ですが、毎日の散歩やトランプなどのレクリエーションを皆さん楽しみにされています。
ケアの詳細(具体的な接し方等)
利用者の一日の流れ
利用者様のライフスタイルに合わせた時間で通われ、午前中は入浴、脳トレなど個別ケアが中心となる。昼食前はリハビリ体操、タオル体操、口腔機能予防体操などを全員で行っている。
午後は近所への散歩が日課になっており、おやつ後はラジオ体操、音楽体操、レクリエーションをして過ごし帰宅となる。
夕食を希望される利用者は夕食後に服薬、口腔ケア後の帰宅となる。
送迎に関する情報(地区、曜日、個別対応(寝たきり等)の可否等)
送迎時間内(8:00~18:00)は曜日に関係なく職員が送迎を行っている。
利用者様の状態に応じて、車椅子対応の送迎車を使用し、乗降が難しい利用者様にも対応している。
入浴形態(一般浴、機械浴)
一般浴(個浴)