介護事業所検索 介護サービス情報公表システム

東京都

介護老人福祉施設ケアホーム足立

記入日:2024年11月09日
介護サービスの種類
短期入所生活介護
所在地
〒121-0836 東京都足立区入谷1-8-15 
連絡先
Tel:03-3853-6800/Fax:03-3853-6801

1.事業所を運営する法人等に関する事項

法人等の名称、主たる事務所の所在地及び電話番号その他の連絡先
法人等の名称 法人等の種類 社会福祉法人(社協以外)
(その他の場合、その名称)
名称 (ふりがな)

しゃかいふくしほうじんどうしんかい

社会福祉法人道心会
法人番号の有無 法人番号の指定を受けている
法人番号

1013105001308

法人等の主たる
事務所の所在地

〒191-0181

東京都西多摩郡日ノ出町大字大久野3588-1

法人等の連絡先 電話番号 042-597-7222
FAX番号 042-597-7225
ホームページ あり
http://www.tokoen.tokuyou.jp
法人等の代表者の
氏名及び職名
氏名 武久 敬洋
職名 理事長
法人等の設立年月日 1995/03/23
法人等が当該都道府県内で実施する介護サービス
介護サービスの種類 か所数 事業所等の名称(主な事業所1箇所分を記載) 所 在 地(主な事業所1箇所分を記載)
<居宅サービス>
訪問介護 なし
訪問入浴介護 なし
訪問看護 なし
訪問リハビリテーション なし
居宅療養管理指導 なし
通所介護 あり 1 平成デイサービスセンター足立 足立区入谷1-8-15
通所リハビリテーション なし
短期入所生活介護 あり 3 藤香苑
ケアホーム練馬
西多摩郡日ノ出町大字大久野3588-1
練馬区土支田2丁目13-17
短期入所療養介護 なし
特定施設入居者生活介護 なし
福祉用具貸与 なし
特定福祉用具販売 なし
<地域密着型サービス>
定期巡回・随時対応型
訪問介護看護
なし
夜間対応型訪問介護 なし
地域密着型通所介護 なし
認知症対応型通所介護 なし
小規模多機能型
居宅介護
なし
認知症対応型共同
生活介護
なし
地域密着型特定施設
入居者生活介護
なし
地域密着型介護老人
福祉施設入所者生活介護
なし
看護小規模多機能型居宅介護
(複合型サービス)
なし
居宅介護支援 あり 1 あだちまちの相談室 東京都足立区古千谷本町1-7-20
<介護予防サービス>
介護予防訪問入浴介護 なし
介護予防訪問看護 なし
介護予防訪問
リハビリテーション
なし
介護予防居宅療養
管理指導
なし
介護予防通所
リハビリテーション
なし
介護予防短期入所
生活介護
あり 3 藤香苑
ケアホーム練馬
西多摩郡日ノ出町大字大久野3588-1
練馬区土支田2丁目13-17
介護予防短期入所
療養介護
なし
介護予防特定施設
入居者生活介護
なし
介護予防福祉用具貸与 なし
特定介護予防福祉
用具販売
なし
<地域密着型介護予防サービス>
介護予防認知症
対応型通所介護
なし
介護予防小規模
多機能型居宅介護
なし
介護予防認知症
対応型共同生活介護
なし
介護予防支援 なし
<介護保険施設>
介護老人福祉施設 あり 3 藤香苑
ケアホーム練馬
西多摩郡日ノ出町大字大久野3588-1
練馬区土支田2丁目13-17
介護老人保健施設 なし
介護医療院 なし

2.介護サービス(予防を含む)を提供し、又は提供しようとする事業所に関する事項

事業所の名称、所在地及び電話番号その他の連絡先
事業所の名称 (ふりがな) かいごろうじんふくししせつ けあほーむあだち
介護老人福祉施設ケアホーム足立
事業所の所在地 〒121-0836 市区町村コード 足立区
(都道府県から番地まで) 東京都足立区入谷1-8-15
(建物名・部屋番号等)
事業所の連絡先 電話番号 03-3853-6800
FAX番号 03-3853-6801
ホームページ あり
http://www.adachi.tokuyou.jp
介護保険事業所番号 1372110062
事業所の形態 併設型(空床利用あり)
事業所の管理者の氏名及び職名 氏名 安田 由美子
職名 施設長
事業の開始年月日若しくは開始予定年月日及び指定若しくは許可を受けた年月日
(指定又は許可の更新を受けた場合にはその直近の年月日)
事業の開始(予定)年月日 2014/04/01
指定の年月日 介護サービス 2014/04/01
介護予防サービス 2014/04/01
指定の更新年月日
(直近)
介護サービス 2020/04/01
介護予防サービス 2020/04/01
生活保護法第54条の2に規定する介護機関(生活保護の介護扶助を行う機関)の指定 あり
社会福祉士及び介護福祉士法第48条の3に規定する登録喀痰吸引等事業者 あり
事業所までの主な利用交通手段
日暮里舎人ライナー「舎人駅」より徒歩2分
高齢者の方と障害者の方が同時一体的に利用できるサービス なし
介護保険サービスの指定状況 通常の指定
障害福祉サービスの指定状況 なし
ケアプランデータ連携システム(国保中央会)の利用登録の有無 なし

3.事業所において介護サービス(予防を含む)に従事する従業者に関する事項

職種別の従業者の数、勤務形態、労働時間、従業者1人当たりの利用者数等
実人数 常勤 非常勤 合計 常勤換算
人数
専従 兼務 専従 兼務
医師 0人 0人 0人 1人 1人 0.1人
生活相談員 1人 0人 0人 0人 1人 1人
看護職員 1人 5人 0人 5人 11人 2.5人
介護職員 7人 0人 3人 0人 10人 8.8人
管理栄養士 0人 0人 0人 0人 0人 0人
栄養士 0人 0人 0人 0人 0人 0人
機能訓練指導員 0人 2人 0人 0人 2人 0.4人
介護支援専門員 0人 1人 0人 0人 1人 0.2人
調理員 0人 7人 0人 6人 13人 2.1人
事務員 0人 9人 0人 1人 10人 1.9人
その他の従業者 0人 4人 0人 13人 17人 2.1人
留意事項
1週間のうち、常勤の従業者が勤務すべき時間数 35時間
※1 常勤換算人数とは、当該事業所の従業者の勤務延時間数を当該事業所において常勤の従業者が勤務すべき時間数で除することにより、当該事業所の従業者の人数を常勤の従業者の人数に換算した人数をいう。
※2 以下の職種については、指定基準等(※)において、基準又は標準とされた従業者の員数が定められている。なお、それぞれ定められた場合には、これを置かないとすることができる。
・生活相談員:利用者の数が100又はその端数を増すごとに1以上
・介護職員及び看護職員:利用者の数が3又は端数を増すごとに1以上
・栄養士:1以上
・機能訓練指導員:1以上
※指定基準等
 ・「指定居宅サービス等の事業の人員、設備及び運営に関する基準(平成11年3月31日厚生省令第37号)」
 ・「指定居宅サービス等及び指定介護予防サービス等に関する基準について(平成11年9月17日老企第25号)」
 ・「指定介護予防サービス等の事業の人員、設備及び運営並びに指定介護予防サービス等に係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準(平成18年3月14日厚生労働省令第35号)」
 ・「指定居宅サービス等及び指定介護予防サービス等に関する基準について(平成11年9月17日老企第25号)」
従業者である介護職員が有している資格
延べ人数 常勤 非常勤
専従 兼務 専従 兼務
介護福祉士 6人 0人 3人 0人
実務者研修 1人 0人 0人 0人
介護職員初任者研修 0人 0人 0人 0人
介護支援専門員 0人 0人 0人 0人
従業者である機能訓練指導員が有している資格
延べ人数 常勤 非常勤
専従 兼務 専従 兼務
理学療法士 0人 1人 0人 0人
作業療法士 0人 1人 0人 0人
言語聴覚士 0人 0人 0人 0人
看護師及び准看護師 0人 0人 0人 0人
柔道整復師 0人 0人 0人 0人
あん摩マッサージ指圧師 0人 0人 0人 0人
はり師 0人 0人 0人 0人
きゅう師 0人 0人 0人 0人
管理者の他の職務との兼務の有無 あり
管理者が有している当該報告に係る介護サービスに係る資格等 あり
(資格等の名称) 社会福祉主事任用資格
看護職員及び介護職員1人当たりの利用者数 1.7人
夜勤(宿直を除く)を行う看護職員及び介護職員の人数 最少時の人数 1人
平均の人数 1人
医師の氏名 矢野 諭 勤務先 平成扇病院
当該医師が担当している診療科の名称 内科
従業者の当該報告に係る介護サービスの業務に従事した経験年数等
区分 医師 生活相談員 介護職員
常勤 非常勤 常勤 非常勤 常勤 非常勤
前年度の採用者数 0人 0人 0人 0人 2人 2人
前年度の退職者数 0人 0人 0人 0人 1人 1人
当該職種として業務に従事した経験年数 常勤 非常勤 常勤 非常勤 常勤 非常勤
1年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人 0人 2人
1年~3年未満の者の人数 0人 0人 1人 0人 1人 0人
3年~5年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人 1人 0人
5年~10年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人 2人 0人
10年以上の者の人数 0人 1人 0人 0人 3人 1人
区分 看護職員 管理栄養士 栄養士
常勤 非常勤 常勤 非常勤 常勤 非常勤
前年度の採用者数 0人 0人 0人 0人 0人 0人
前年度の退職者数 0人 0人 0人 0人 0人 0人
当該職種として業務に従事した経験年数 常勤 非常勤 常勤 非常勤 常勤 非常勤
1年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人 0人 0人
1年~3年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人 0人 0人
3年~5年未満の者の人数 0人 1人 0人 0人 0人 0人
5年~10年未満の者の人数 2人 0人 0人 0人 0人 0人
10年以上の者の人数 4人 4人 0人 0人 0人 0人
区分 機能訓練指導員 介護支援専門員
常勤 非常勤 常勤 非常勤
前年度の採用者数 0人 0人 0人 0人
前年度の退職者数 0人 0人 0人 0人
当該職種として業務に従事した経験年数 常勤 非常勤 常勤 非常勤
1年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人
1年~3年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人
3年~5年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人
5年~10年未満の者の人数 0人 2人 1人 0人
10年以上の者の人数 0人 0人 0人 0人
※経験年数は当該職種として他の事業所で勤務した年数を含む。
従業者の健康診断の実施状況 あり
従業者の教育訓練のための制度、研修その他の従業者の資質向上に向けた取組の実施状況
事業所で実施している従業者の資質向上に向けた研修等の実施状況
(その内容) 毎月定例で認知症ケアや排泄、入浴等の介護技術に関する研修を事業所内にて開催している。
実践的な職業能力の評価・認定制度である介護プロフェッショナルキャリア段位制度の取組
アセッサー(評価者)の人数 0人
段位取得者の人数 レベル2① レベル2② レベル3 レベル4
0人 0人 0人 0人
外部評価(介護プロフェッショナルキャリア段位制度)の実施状況 なし
認知症に関する取組の実施状況
認知症介護指導者養成研修修了者の人数 0人
認知症介護実践リーダー研修修了者の人数 0人
認知症介護実践者研修修了者の人数 0人
それ以外の認知症対応力の向上に関する研修を修了した者の人数(認知症介護基礎研修を除く) 0人

4.介護サービス(予防を含む)の内容に関する事項

事業所の運営に関する方針
当事業所にあたっては、明るく家庭的な雰囲気を保持し、地域及び行政機関との連携を密にして、家庭との結びつきを重視した運営を行う。
介護サービスの内容等
介護報酬の加算状況(記入日前月から直近1年間の状況)
生活相談員配置等加算 なし
生活機能向上連携加算(Ⅰ) なし
生活機能向上連携加算(Ⅱ) なし
専従の機能訓練指導員の配置(予防を除く) あり
個別機能訓練体制 なし
看護体制加算(Ⅰ)(予防を除く) なし
看護体制加算(Ⅱ)(予防を除く) なし
看護体制加算(Ⅲ)イ(予防を除く) あり
看護体制加算(Ⅲ)ロ(予防を除く) なし
看護体制加算(Ⅳ)イ(予防を除く) あり
看護体制加算(Ⅳ)ロ(予防を除く) なし
医療連携強化加算(予防を除く) なし
看取り連携体制加算(予防を除く) なし
夜勤職員配置加算(Ⅰ)(予防を除く) なし
夜勤職員配置加算(Ⅱ)(予防を除く) なし
夜勤職員配置加算(Ⅲ)(予防を除く) なし
夜勤職員配置加算(Ⅳ)(予防を除く) あり
認知症行動・心理症状緊急対応加算 なし
若年性認知症利用者(入居者・患者)受入加算 なし
送迎実施 あり
緊急短期入所受入加算(予防を除く) なし
長期利用者に対して短期入所生活介護の提供 あり
口腔連携強化加算 なし
療養食加算 あり
在宅中重度者受入加算(予防を除く) なし
認知症専門ケア加算(Ⅰ) なし
認知症専門ケア加算(Ⅱ) なし
生産性向上推進体制加算(Ⅰ) なし
生産性向上推進体制加算(Ⅱ) あり
サービス提供体制強化加算(Ⅰ) あり
サービス提供体制強化加算(Ⅱ) なし
サービス提供体制強化加算(Ⅲ) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅰ) あり
介護職員等処遇改善加算(Ⅱ) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅲ) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅳ) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(1) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(2) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(3) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(4) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(5) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(6) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(7) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(8) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(9) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(10) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(11) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(12) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(13) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(14) なし
リハビリテーション等の実施状況 あり
(実施内容) 物理療法、機能訓練、歩行訓練、レクリエーション等
協力医療機関 あり
(その名称) 平成扇病院
協力歯科医療機関 あり
(その名称) みわ歯科クリニック
介護サービスの利用者への提供実績(記入日前月の状況)
利用者の人数 要支援1 要支援2 要介護1 要介護2 要介護3 要介護4 要介護5 合計
65歳未満 0人 0人 0人 0人 0人 0人 1人 1人
65歳以上75歳未満 0人 0人 0人 1人 1人 0人 1人 3人
75歳以上85歳未満 0人 0人 2人 2人 7人 4人 0人 15人
85歳以上 0人 0人 1人 4人 14人 5人 5人 29人
利用者の平均年齢 84.3歳
利用者の男女別人数 男性 14人 女性 34人
利用者の平均的な利用日数(前年度末の状況) 10.0
介護サービスを提供する事業所、設備等の状況
建物の構造 建築基準法第2条第9号の2に規定する耐火建築物 あり
建築基準法第2条第9号の3に規定する準耐火建築物 なし
木造平屋建てであって、火災に係る利用者の安全性の確保のための一定の要件を満たす建物 なし
地上階 6階 地下階 0階
報酬類型 ユニット型個室 ユニット型個室的多床室
あり なし
従来型個室 多床室
なし なし
居室の状況 個室 2人部屋 3人部屋 4人部屋 5人部屋以上
居室の数 17 0 0 0 0
居室の床面積 11.82㎡ 0㎡ 0㎡ 0㎡ 0㎡
共同便所の設置数 男子便所 0か所 (うち車いす等の対応が可能な数) 0か所
女子便所 0か所 (うち車いす等の対応が可能な数) 0か所
男女共用便所 5か所 (うち車いす等の対応が可能な数) 5か所
個室の便所の設置数 0か所 (個室における便所の設置割合) 0%
(うち車いす等の対応が可能な数) 0か所
浴室の設備状況
浴室の総数 2か所
個浴 大浴槽 特殊浴槽 リフト浴
1か所 0か所 1か所 0か所
その他の浴室の設備の状況
食堂の設備状況 各ユニットごとにリビング兼食事スペースあり
利用者等が調理を行う設備状況 あり
消火設備等の状況 あり
(その内容) 消火器、スプリンクラー、散水栓、自動緊急通報装置
利用者等からの苦情に対応する窓口等の状況
窓口の名称 苦情、相談窓口
電話番号 03-3853-6800
対応している時間 平日 9時00分~17時30分
土曜 時分~時分
日曜 時分~時分
祝日 9時00分~17時30分
定休日 土曜日、日曜日、年末年始
留意事項 上記以外でも対応しています。
介護サービスの提供により賠償すべき事故が発生したときの対応の仕組み
損害賠償保険の加入状況 あり
介護サービスの提供内容に関する特色等
(その内容) ご利用者様に望まれる施設として、個々の人格、人権、意見を尊重し、施設介護サービスの提供に充実を図り、ご利用者様の健康、精神の両面から楽しく日々の生活が送れるように処遇、援助に努めている。
介護相談員の受け入れ状況の有無 なし
利用者等の意見を把握する体制、第三者による評価の実施状況等
利用者アンケート調査、意見箱等利用者の意見等を把握する取組の状況
(記入日前1年間の状況)
あり
当該結果の開示状況 あり
第三者による評価の実施状況等(記入日前4年間の状況) あり
実施した直近の年月日(評価結果確定日) 2024/02/12
実施した評価機関の名称 (株)にほんの福祉ネット
当該結果の開示状況 あり
https://www.fukunavi.or.jp/fukunavi/controller?actionID=hyk&cmd=hyklstdtl&BEF_PRC=hyk&HYK_ID=2022003093&HYK_ID1=&HYK_ID2=&HYK_ID3=&HYK_ID4=&HYK_ID5=&JGY_CD1=&JGY_CD2=&JGY_CD3=&JGY_CD4=&JGY_CD5=&SCHSVCSBRCD=&SVCSBRCD=011&SVCDBRCD=&SVCSBRCDALL=&SCHFLAG=&AREA1=&AREA2=&AREA3=&HYK_YR=&SCHHYK_YR=&ROW=0&NAME=&JGY_CD=1312101945&MODE=multi&FROMDT=&SCH_ACTION=hyklst&KOHYO=&GEN=&HYKNEN=&LISTSVC=&ORDER=&DVS_CD=&SVCDBR_CD=&SVCSBR_CD=&HYK_DTL_CHK=&PRMCMT_CHK=&HYK_CHK=&JGY_CHK=&SVC_CHK=&MLT_SVCSBR_CD1=&MLT_SVCSBR_CD2=&MLT_SVCSBR_CD3=&MLT_SVCSBR_CD4=&MLT_SVCSBR_CD5=&MLT_SVCSBR_CD6=&MLT_SVCSBR_CD7=&MLT_SVCSBR_CD8=&COLOR_FLG=&COLOR_HYK_ID=&BEFORE_FLG=&MLT_DTL_SVCSBR_CD1=&MLT_DTL_SVCSBR_CD2=&MLT_DTL_SVCSBR_CD3=&MLT_DTL_SVCSBR_CD4=&MLT_DTL_SVCSBR_CD5=&MLT_DTL_SVCSBR_CD6=&MLT_DTL_SVCSBR_CD7=&MLT_DTL_SVCSBR_CD8=&HIKAKU_SVCSBRCD=&TELOPN001_NO1=&TELOPN001_NO2=&TELOPN001_NO3=&TELOPN002_NO1=&TELOPN002_NO2=&TELOPN002_NO3=&TELOPN003_NO1=&TELOPN003_NO2=&TELOPN003_NO3=&S_MODE=name&MLT_AREA=&H_NAME=&J_NAME=%E3%82%B1%E3%82%A2%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0%E8%B6%B3%E7%AB%8B&SVCDBR_CD=&STEP_SVCSBRCD=
当該結果の一部の公表の同意 あり
評価機関による総評 特によいと思う点
■レクリエーションだけでなく食事や入浴にも楽しみを付加し、QOL向上に繋げている
日中の体操や散歩などレクリエーションを実施するだけでなく、季節に応じた食事、バイキングや郷土料理の提供など食の楽しみの提供や、しょうぶ湯やゆず湯など季節を感じる入浴時間になるよう工夫したりと、日々の動作が楽しみに変わるよう工夫を凝らしている。短期入所生活を介護の場として定めるのではなく、利用者が楽しめるようにと職員がアイディアを出し合い工夫を凝らしていることで、QOL向上にも繋がっている。
■各所との交流を盛んに行い、地域に根付く施設として役割を果たしている
地域の職業体験の学生や看護実習生、ボランティアの受け入れや、地域参加型のイベント等、感染対策を講じながら、地域との交流を広く確保している。コロナ禍で外部との交流が絶たれている施設が多い中、感染症対策を行いながら交流を続けており、素晴らしい取り組みである。特に定期的に開催される「あだちご近所マルシェ」には、お店を作る人と参加する人両方が集まり、参加した利用者が地域の一員として過ごせるよう工夫されている。区の社会福祉協議会や地域包括とも情報共有を行い、開かれた施設として役割を果たしている。
■広報やブログ、インスタグラムを活用し、利用者の様子を伝えている
利用者家族に向けて毎月「咲くら通信」を配布しているほか、ホームページのブログやインスタグラムにて、利用者の様子や施設の活動を頻繁に分かりやすく報告している。特にWEB媒体では動画も載せていることで、利用者の楽しそうな様子がよく映し出されている。笑顔多く過ごす利用者の姿は、家族の大きな安心へとつながる他、これから利用を検討している人にも重要な情報提供として確立している。

さらなる改善が望まれる点
■より確実な情報共有のため、ICTの一層の活用を行っていく
インテーク時の面談や観察した日々の様子から得た情報は、連絡ノートで共有している。また、既往歴などの必要な情報はデジタルで管理している。実際に介護を提供する職員がICTを使いこなすことで、より個別性の高い介護提供へ繋がる。また、専門的な目線で得た情報を互いに共有することで、多職種連携がより強化される。より良い支援のために最新の情報を活用・共有していくために、今後もより一層、ICTを活用していくことを課題としている。
■安全なサービス提供継続のため、BCPの充実と、マニュアル更新に取り組んでいく
避難訓練の実施のほか、委員会の活動やマニュアル作成を行っている。各種マニュアルや必要な情報は施設内のパソコンで共有している。事業所としては、全体のマニュアルだけでなく、実際のショートステイに特化したマニュアル作成を目標としている。これにより、更に個別性の高い介護の提供が期待される。これに加え、今後はマニュアルの更新時期を決め、新しいものへと更新していく事、また、どの職員も簡単に確認しそれにのっとって行動できるよう、業務の標準化、■体制の整備、研修の充実などを課題としている。
利用者の状態把握や共有の為に電子カルテを画像等を活用し、もう一段階引き上げていく
電子カルテにて利用者の情報を蓄積し、介護職員に限らず看護職員や他の職種の職員も随時確認することが可能となっている。毎朝夕の申し送りには介護職員、看護職員が出席し、申し送りの伝達漏れがないように申し送りノートも併用して活用する工夫がある。また、利用者の状態に変化が見られた場合には毎月のユニット会議にて情報を共有している。今後は電子カルテに利用者の皮膚状況の推移や事故発生時等の画像等も取り込み共有の一助にしていくことを課題としている。
事業所のコメント
※第三者による評価とは、提供する福祉サービスの質を事業者及び利用者以外の公正・中立な第三者機関が専門的かつ客観的な立場から行った評価をいう。(事業所内で行う内部監査や行政による指導監査は含まれない。)
※評価機関による総評、事業所のコメントは「福祉サービス第三者評価に関する指針」(平成26年4月1日付け雇児発0401第12号、社援発0401第33号、老発0401第11号厚生労働省雇用均等・児童家庭局長、社会・援護局長、老健局長連名通知)別添5「福祉サービス第三者評価結果の公表ガイドライン」で示される、「⑥総評(特に評価の高い点、改善を求められる点)」及び「⑦第三者評価結果 に対する施設・事業所のコメント」に相当するもの。

5.介護サービス(予防を含む)を利用するに当たっての利用料等に関する事項

介護給付以外のサービスに要する費用
食事の提供に要する費用の額及びその算定方法
第1段階:300円/日、第2段階:390円/日、第3段階:650円/日、第4段階:1,800円/日
1食あたりの場合は、朝:450円、昼:700円、夜:650円
滞在に要する費用の額及びその算定方法
第1段階:820円/日、第2段階:820円/日、第3段階:1,310円/日、第4段階:2,400円/日
利用者が選定する特別な居室の提供を行ったことに伴い必要となる費用の額及びその算定方法
なし
利用者が選定する特別な食事の提供を行ったことに伴い必要となる費用の額及びその算定方法
なし
理美容代及びその算定方法
実費相当額(カットのみの場合は1,620円)
当該介護サービスにおいて提供される便宜のうち、日常生活においても通常必要となるものに係る費用(日常生活費)の額及びその算定方法
実費相当額(電気代やその他日用品費等)
社会福祉法人等による利用者負担軽減制度の実施の有無 あり