2025年04月02日14:26 公表
介護老人保健施設はさま徳洲苑
事業所概要
| 運営方針 | 1、要介護の状態にある方が、その方の環境や有する能力に応じた日常生活を営むことができるよう、必要なリハビリテーションサービスを提供し、心身の機能回復・活動や参加への支援を図ります。 ２、訪問リハビリテーションを実施するにあたり、関係市町村や地域包括支援センター、地域の保健・医療サービスとの連携を図り総合的なサービスの提供にに努めます。 | ||
|---|---|---|---|
| 事業開始年月日 | 2020/10/1 | ||
サービス提供地域  |
主に当施設通所リハビリテーションを提供する地域としていますが、対象地域外の場合は一度相談ください | ||
| 事業所に併設している医療サービス | 無し | ||
| 営業時間 ※（）内はサービスを利用できる時間 |
平日 |
08時30分～17時00分 （9時00分～17時00分） |
|
| 土曜 |
08時30分～17時00分 （9時00分～17時00分） |
||
| 日曜 |
時分～時分 （時分～時分） |
||
| 祝日 |
08時30分～17時00分 （9時00分～17時00分） |
||
| 定休日 | 日曜日、年末年始(12/31～1/3） | ||
| 留意事項 | |||
サービス内容
| サービスの特色 |
・退院（退所）後ご家庭での生活に移行する機関や、一時的に日常生活動作す能力が低下した際（病状が安定されていることが前提）の訪問リハビリテーションやご家族様への介護指導等を短期集中的に提供致します .具体的な目標をたて、サービス提供機関をある程度決定し、訪問リハビリテーションサービスを提供しております。 |
||
|---|---|---|---|
| 24時間電話相談対応の有無 |
 |
||
利用料
| サービス提供地域外での交通費とその算定方法 （サービス提供地域では交通費の負担はありません） |
１．交通費：当苑からの片道直線距離にて（計算１ｋｍ毎に1回100円ずつ加算）。コインパーキングを利用した場合の費用も別途請求させていただきます。 ２．訪問リハビリテーション実施に必要な居宅の水道・ガス・電気・電話等の費用は利用者負担となります。 | ||
|---|---|---|---|
| キャンセル料とその算定方法 |
 |
||
| ※利用予定日前日17：00までにご連絡をいただいた場合にはキャンセル料は不要です。 ※利用者の様態の急変など緊急やむを得ない事情がある場合にはキャンセル料金は不要です。 １．当日（リハビリ職員が伺う前までのご連絡の場合）：介護保険利用者自己負担分 ２．当日 訪問に伺った際に不在だった場合：介護保険利用者自己負担分及び交通費 |
|||
従業者情報
| 総従業者数 |
4人 | ||
|---|---|---|---|
| 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士の数 |
常勤 | 2人 | |
| 非常勤 | 1人 | ||
| 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士の退職者数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 経験年数１０年以上の理学療法士・作業療法士・言語聴覚士の割合 | 100％ | ||
利用者情報
| 利用者総数 ※＜＞内の数値は都道府県平均 |
|||
|---|---|---|---|
| 要介護度別利用者数 | 要支援１ | 0人 | |
| 要支援２ | 0人 | ||
| 要介護１ | 1人 | ||
| 要介護２ | 0人 | ||
| 要介護３ | 0人 | ||
| 要介護４ | 0人 | ||
| 要介護５ | 0人 | ||
その他
| 苦情相談窓口 |
047-401-5161 | ||
|---|---|---|---|
| 利用者の意見を把握する取組 |
有無 | |
|
| 開示状況 | |
||
| 第三者評価等の実施状況（記入日前4年間の状況） |
|
||
| 損害賠償保険の加入 |
|
||
| 法人等が実施するサービス （または、同一敷地で実施するサービスを掲載） |
訪問介護 訪問看護 訪問リハビリテーション 居宅療養管理指導 通所リハビリテーション 短期入所療養介護 夜間対応型訪問介護 認知症対応型共同生活介護 地域密着型特定施設入居者生活介護 居宅介護支援 介護予防訪問看護 介護予防訪問リハビリテーション 介護予防通所リハビリテーション 介護予防短期入所療養介護 介護予防認知症対応型共同生活介護 介護予防支援 介護老人保健施設 |
||
訪問者数：132