2025年02月25日14:59 公表
介護老人保健施設 千の星・松戸
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
2/8人 -
最大受け入れ人数8人中、現在の受け入れ可能人数2人です。
(2025年01月18日時点)
サービスの内容に関する自由記述
特別な事は行っておりませんが、常に元気で気持ちの良い挨拶を心掛けております。
ご家族に対してはもちろんの事、外部の業者の方に対しても同じ気持ちで行います。
全てのサービスは明るい雰囲気があってこそと思います。
サービスの質の向上に向けた取組
職員ごとにIDを割り振ったオンライン研修を実施しています。
施設必須の研修、個人ごとに気になった研修を自由に受講できる環境にあり、
管理画面から各個人の進捗状況を把握しています。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
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- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
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- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
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- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、職員に対する腰痛対策の研修、管理者に対する雇用管理改善の研修等の実施
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- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
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- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
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併設されているサービス
介護老人保健施設
通所リハビリテーション(デイケア)
訪問リハビリテーション
保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
全職員の4割以上が10年以上継続勤務者です。
長く勤めている職員が多いため、利用者さんに対して馴染みの関係が築けます。
利用者さんに対してより良いサービスを提供するためには、まずは職場環境を整える必要があるという方針の元、
職員の笑顔は利用者さんの笑顔に繋がると思いながら運営しております。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
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事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
勤務時間は週35時間です。
最低でも12時間の勤務間インターバルを取っており、
基本的には、遅番(終業20:00)の翌日に早番(始業7:00)のシフトはありません。
休暇制度の内容および取得状況
年間休日数は120日前後で、年次有給休暇取得率は職場全体で70%以上です。
2019年度から「働き方改革関連法」で該当職員には年間5日以上の取得を義務付けられましたが、
当施設では既に条件をほぼクリアしております。
個人希望の日数で法対応出来ているので、計画的付与制度(施設が休暇取得日を指定)は行っていません。
福利厚生の状況
グループで東急ハーヴェストクラブの会員権を取得しており、
職員および家族、友人等を対象とした割引価格で利用できます。
離職率
(離職率):12.4%
(内 訳):1年間の離職者数が11人、1年前の在籍者数が89人
(計算式):12.4% = 11人 ÷ 89人 × 100
※派遣社員、年度期間に入職後退職した職員は除く
2023年4月1日時点
その他
事務部には社会保険労務士(未登録者含む)が複数名在籍しており、
労務管理および相談を受けています。