2023年02月22日11:01 公表
特別養護老人ホーム都苑
空き人数
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空き数/定員
48/50人 -
定員50人中、現在の空き数48人です。
(2025年01月14日時点)
サービスの内容に関する自由記述
過介護になり過ぎないよう、機能リハビリおよび生活リハビリを組み合わせ自主性を促す働きかけをしている。
サービスの質の向上に向けた取組
課題に対してトライ&エラーを重ね、より利用者のためになる取り組みを続けている。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対する喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ等に関する定期的な相談の機会の確保
- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇が取得しやすい環境の整備
- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
- 生産性向上のための業務改善の取組
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- タブレット端末やインカム等のICT活用や見守り機器等の介護ロボットやセンサー等の導入による業務量の縮減
- 高齢者の活躍(居室やフロア等の掃除、食事の配膳・下膳などのほか、経理や労務、広報なども含めた介護業務以外の業務の提供)等による役割分担の明確化
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減
- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
併設されているサービス
ショートステイ都苑(短期入所生活介護)
保険外の利用料等に関する自由記述
理美容(1,000円/回)
事務管理費(1,000円/月)
従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
30代から40代の職員が多く活躍している。職員の男女比もほぼ半々に近い状態でバランスが良く、中途採用者でも働きやすい環境が整っている。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
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事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
日勤:9:00~18:00、早番:8:00~17:00、遅番10:00~19:00、夜勤:17:00~翌日9:45、リーダー勤務:7:30~16:30
ケアの詳細(具体的な接し方等)
利用者の一日の流れ
6時起床、朝食後行事などのイベントがある際には多くの方に参加をしてもらう。昼食後、14時より入浴(週に2回入浴)を行う。夕食後、19時から21時の間に就寝となる。
間の10時と15時にお茶やおやつの時間を設けている。行事については誕生会および七夕やクリスマスなど季節に合わせた行事を企画し、季節を感じてもらいながら楽しんでもらえるように努めている。
送迎に関する情報(地区、曜日、個別対応(寝たきり等)の可否等)
平日のみ対応。基本的には千葉市中央区全域および千葉市若葉区の一部を送迎する。
それ以外については要相談。
個別の機能訓練の詳細
機能訓練指導員(理学療法士)が作成したメニューを実施。
立ち上がり訓練、平行棒を使用した歩行訓練、ベッド上を行う座位保持訓練や拘縮予防など多彩なメニューを相談しながら決定していく。
入浴形態(一般浴、機械浴)
機械浴