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千葉県

おゆみヘルパーステーション

記入日:2024年12月18日
介護サービスの種類
訪問介護
所在地
〒260-0813 千葉県千葉市中央区生実町1661番地2 
連絡先
Tel:043-209-1502/Fax:043-209-1503
※このページは事業所の責任にて公表している情報です。

受け入れ可能人数

  • 受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
    3/5人
  • 最大受け入れ人数5人中、現在の受け入れ可能人数3人です。
    (2024年12月18日時点)

サービスの内容に関する自由記述

介護保険で利用できないサービスに関しましては、介護保険適用外サービスを利用することで、より良く安心した日常生活を営むことができるよう支援をしております。まずは相談してみてください。
介護保険適用外サービス例:院内介助、病院の付き添い、時間延長の買物同行、散歩等のサポート等

サービスの質の向上に向けた取組

自社での定期研修や外部の研修等も希望される方は、積極的に参加しています。また、喀痰吸引研修等も希望するヘルパーは受講しています。

賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容

入職促進に向けた取組
  • 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
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資質の向上やキャリアアップに向けた支援
  • 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
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  • 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
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  • 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
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両立支援・多様な働き方の推進
  • 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
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  • 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
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  • 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
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腰痛を含む心身の健康管理
  • 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
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  • 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、職員に対する腰痛対策の研修、管理者に対する雇用管理改善の研修等の実施
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  • 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
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生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
  • 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
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やりがい・働きがいの醸成
  • ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
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  • 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
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  • ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
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併設されているサービス

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保険外の利用料等に関する自由記述

介護保険外サービスの利用料金:最初の1時間3.300円となります。
※8:00~18:00以外は、介護保険同様の25%増しとなります。

従業員の情報

  • 従業員の男女比

  • 従業員の年齢構成

従業員の特色に関する自由記述

常勤7名・非常勤10名の小さな会社です。常勤はもとより、パート(登録)ヘルパーさんはお母さんヘルパーさんが多い職場です。子育てに合わせて空いた時間を有効に使い就労、他社退職後に再就職し頑張っているヘルパーさんもいます。利用者様が介護保険だけでなく、障害福祉サービスを利用される方、医療的ケアの高い方もおりますので、胃ろう・喀痰吸引等研修を受け、小児~高齢者まで介護に携わっています。また、家事中心に働いているヘルパーさんもいます。ファミリーカーでも社用車があるので安心です。

利用者の情報

  • 利用者の男女比

  • 利用者の年齢構成

利用者の特色に関する自由記述

高齢者の方は独居はもとより、老老介護や日中独居の利用者様が増えてきました。利用者様と一緒に調理メニューを考えて調理したり、自立支援を目的とし一緒に部屋の片付けをしたり、住み慣れた自宅での生活を満喫されている利用者様も多くいらっしゃいます。
医療的ケアを必要とする方も在宅で生活される方が多くなり、現在人口吸気装着管理・喀痰吸引・胃ろう注入等のサポートをさせていただいている方が数名、その他に終末期を在宅で迎える方等、重度の利用者様もおられますが、個々に自分らしく生活出来るよう頑張っていらっしゃいます。

事業所の雇用管理に関する情報

勤務時間

ホームページ参照

福利厚生の状況

制服貸与、研修費支援制度、インフルエンザ予防接種助成、マイカー業務使用による自動車保険等級ダウン保証制度

ケアの詳細(具体的な接し方等)