2025年01月09日16:01 公表
ヘルパーステーションなごみ
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
40/45人 -
最大受け入れ人数45人中、現在の受け入れ可能人数40人です。
(2024年11月22日時点)
サービスの内容に関する自由記述
ご利用者様の個性や生活スタイルを尊重しております。
サービスの質の向上に向けた取組
個別や数人でのヘルパー研修や、ミーティングを行いながら、スタッフのチームワークで補いあい、各ヘルパーが質の向上を意識しながら取り組み、ご利用者様に満足していただけるように、努めております。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
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- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
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- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
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- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、職員に対する腰痛対策の研修、管理者に対する雇用管理改善の研修等の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
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- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
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- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
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併設されているサービス
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保険外の利用料等に関する自由記述
自費サービスとして、介護保険では行えないサービスを行います。ご相談頂いた内容を検討し、ヘルパーを派遣いたします。(介護保険のサービスをご利用の利用者様に限ります。)
身体介護相当 1時間3000円
生活援助相当 1時間2000円
従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
介護職を長く勤めてきたベテランが揃っており、家事スキルも高いスタッフが多く安心できます。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
要介護の利用者 要支援の方、男性 女性と、同じくらいの割合で訪問しております。
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
事務所は、月曜日~金曜日の9:00~18:00
ヘルパーは、12/30~1/3は休み。
依頼内容によって、早朝 夜間 土日の訪問も行います。
賃金体系
身体介護 時給1700円
身体生活 時給1550円
生活援助 時給1300円
介護福祉士の方、資格手当て10000円
休暇制度の内容および取得状況
希望あれば活用可能
現在取得なし。
福利厚生の状況
土日の訪問は、時給上乗せあり。
各時給に、×1.25します。
離職率
現在、離職したヘルパーは、おりません。