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千葉県

特別養護老人ホーム椿寿の里

記入日:2026年06月01日
介護サービスの種類
介護老人福祉施設
所在地
〒278-0022 千葉県野田市山崎2723-3 
連絡先
Tel:04-7123-1166/Fax:04-7123-7077
※このページは事業所の責任にて公表している情報です。

空き人数

  • 空き数/定員
    0/70人
  • 定員70人中、現在の空き数0人です。
    (2025年10月01日時点)

サービスの内容に関する自由記述

ご家族様の面会につきましてはコロナ5類後は時期によって居室面会も開始しておりガラス越し面会やリモート面会などで、できる限りお会いする機会を途切れないように行ってきました。看取り期に入られた入居者様へはコロナ過であっても居室で面会をしてもらっています。季節の行事やお祝い事など楽しみの提供も継続されております。また、看護実習指導者、介護実習指導者がいるため専門学校の介護福祉士実習生を毎年受け入れをさせて頂いている事業所です。職員へは令和7年4月から処遇改善加算Ⅰを取得して職員へ支給しています。令和7年7月給与分から11月給与分へは介護人材確保補助金の手当を対象事業所の全職員へ支給します。令和8年5月給与分から10月給与分へ賃上げ補助金として全職員、パート職員へ一時金を支給しています。

サービスの質の向上に向けた取組

令和8年度 生産性向上加算Ⅱを算定しサービス向上に向けて運営を開始しました。令和7年度 処遇改善計画見える化への取り組みとして椿寿の里ホームページへも公表しています。併設ショートステイ、併設デイサービスにも適用となります。⓵入職促進に向けた取り組み➁資質の向上やキャリアアップに向けた支援③両立支援・多様な働き方の推進⓸腰痛を含む心身の健康管理⑤生産性向上のための業務改善の取り組み⑥やりがい・働きがいの醸成など各項目での取り組み28項目を記載しています。椿寿の里は令和3年度、令和4年度どちらもユニット介護正職員の退職者ゼロを達成しました。平成28年度に一度ゼロを達成して以降安定した定着率を継続中の事業所となります。職員の定着率が良くなる事で慣れた職員が継続して入居者のサービス提供を継続できる為、サービスの質も維持できる運営を行っています。平成24年度オープン時より継続して全館自動オゾン殺菌設備で1時間に15分程度の殺菌を行っています。その他オープン時より全館ライフラインの確保のできる自家発電設備も完備しています。12月からは太陽光発電所を完備した特養となりました。

取組に関係するホームページURL

賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容

入職促進に向けた取組
  • 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
  • 椿寿の里は「その人らしさの追求」を理念として運営しています。入居者さんも職員やパートも自分らしさを少しでも活かせる場所でありたい、そんな思いで運営している事業所となります。

  • 事業者の共同による採用・人事ローテーション・研修のための制度構築
  • 研修費は無料です。義務化された研修はもちろん、スキルアップに向けた研修に積極的に参加している事業所です。
    主に千葉県社会福祉研修センターを活用させていただいている事業所です。
    法人やグループにはいくつかの特養がありますが、本人から希望がない限りは異動や転勤を行っていません。自分の担当ユニットの入居者さんへ命の最後まで関われる職場として運営しています。
    安定した質を保てるように心がけています。

  • 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
  • 椿寿の里は平成24年8月にオープンした特養です。初めはヘルパー2級の研修を受講されて入社をされていた方が介護職員やパートの3分の2くらいの割合で始まりましたが、その後介護福祉士を取得された方が徐々に増え続け、令和7年10月現在では9割の介護職やパートの方が介護福祉士の職場となりました。未経験者や初任者研修やヘルパー2級を受講された後にお仕事に就かれなかった方、一旦介護現場を離れ時間が経過してしまった方が多く入社をされています。椿寿の里での採用の特徴は9割以上がハローワーク経由となります。

  • 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
  • 令和7年では介護福祉士の専門学校から6人の実習生さんが来られました。以前は看護大学からも実習生さんが来られていた特養です。
    椿寿の里では介護実習指導者、看護実習指導者、障害者職業生活相談員を配置しており、実習生の希望があった学校からの申し出を積極的に受けています。また、初任者研修や実務者研修を受講中の方も積極的に面接を行っている事業所となります。

資質の向上やキャリアアップに向けた支援
  • 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
  • 介護福祉士や介護支援専門員、社会福祉主事などを取得されると奨励金が支給されます。また初任者研修や実務者研修を受講されると支援金が支給されます。他研修費は施設が負担しているので無料で受講できます。

  • 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
  • 椿寿の里は平成24年8月オープン以来、人事考課制度を導入しています。

  • エルダー・メンター(仕事やメンタル面のサポート等をする担当者)制度等導入
  • 心の健康づくり対策として精神的な体調不良者を確認、対応するための委員会を毎月開催しながら、サポートを行える体制を整えて運営しています。

  • 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
  • 正職員は毎年2回、パート職員は毎年1回、施設長、上司との職場面談を行います。その他、本人からの希望があればタイムリーに相談に応じるようにしている職場です。

両立支援・多様な働き方の推進
  • 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
  • 男性でも育児休暇の取得実績がある職場です。育児休暇が取得しやすい環境で運営できていると思われます。

  • 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
  • 職員、パートは勤務表作成者へ毎月希望休を申請します。ご家庭の状況などに寄り添いながらシフト調整を行っている特養です。令和7年は特養でパートから契約職員へ転換、デイサービスでパートから正職員への転換がありました。

  • 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
  • 有給休暇は10日以上支給されている職員は年間5日以上取得している職場です。風邪や体調不良など、突発的なお休みも有給休暇でお休みしやすい職場環境です。職員によってはお休みを取得されない方もいるので、積極的な声掛けをしてます。

  • 有給休暇の取得促進のため、情報共有や複数担当制等により、業務の属人化の解消、業務配分の偏りの解消を行っている
  • 有給取得管理表が全職員、パートに作成されているので、本人や事務職員、上司でも取得状況が見える化されている職場です。

腰痛を含む心身の健康管理
  • 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
  • 精神科の産業医により体調不良者が相談できる職場です。

  • 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
  • 毎年2回対象職員やパートへの職場健康診断と毎年1回の全職員、パートへのストレスチェックを行っています。

  • 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、職員に対する腰痛対策の研修、管理者に対する雇用管理改善の研修等の実施
  • 雇用管理責任者講習を受講した職員を配置し運営している職場となります。

  • 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
  • 事故やトラブルへの対応マニュアルを整備して運営しています。

生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
  • 厚生労働省が示している「生産性向上ガイドライン」に基づき、業務改善活動の体制構築(委員会やプロジェクトチームの立ち上げ、外部の研修会の活用等)を行っている
  • 定期的に委員会を開催して業務改善につなげた運営を意識しています。

  • 現場の課題の見える化(課題の抽出、課題の構造化、業務時間調査の実施等)を実施している
  • 業務マニュアルや24時間シートなどを職員の見える場所へ設置し確認しながら運営。ネットワークで職場内担当者がすぐに情報を共有できる環境となっています。

  • 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
  • 清掃職員は現場以外の清掃担当者、介護補助職員は居室やユニット内の清掃や衛生環境を保つ担当者、そのほか施設全体の営繕職員が設備の不具合や破損などを修繕対応する担当者として設置して運営しています。

  • 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
  • 平成24年8月オープン時より職場全体で情報共有できる介護保険ソフトを導入して運営できています。

  • 介護ソフト(記録、情報共有、請求業務転記が不要なもの。)、情報端末(タブレット端末、スマートフォン端末等)の導入
  • 平成24年8月オープン時より職場全体で情報共有できる介護保険ソフトを導入して運営できています。

  • 介護ロボット(見守り支援、移乗支援、移動支援、排泄支援、入浴支援、介護業務支援等)又はインカム等の職員間の連絡調整の迅速化に資するICT機器(ビジネスチャットツール含む)の導入
  • 見守りセンサー付きベッド、見守りセンサー付きエアマット、センサーマットやベッドコールマット、機械式個浴浴槽などを導入している事業所です。

  • 業務内容の明確化と役割分担を行い、介護職員がケアに集中できる環境を整備。特に、間接業務(食事等の準備や片付け、清掃、ベッドメイク、ゴミ捨て等)がある場合は、いわゆる介護助手等の活用や外注等で担うなど、役割の見直しやシフトの組み換え等を行う
  • 介護職員は身体介助中心の業務、介護補助パートは生活援助的な間接業務を中心で行う事業所です。すでにこの体制で10年近く運営できているので、介護職員の負担がかなり軽減したと感じます。

  • 各種委員会の共同設置、各種指針・計画の共同策定、物品の共同購入等の事務処理部門の集約、共同で行うICTインフラの整備、人事管理システムや福利厚生システム等の共通化等、協働化を通じた職場環境の改善に向けた取組の実施
  • 各種委員会については実地指導の際に負担軽減のアドバイスがあった委員会を統合して共同設置をして開催しています。人事管理システムやJDLシステムを導入して運営しています。

やりがい・働きがいの醸成
  • ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
  • 定期的にユニットごとにワーカー会議を開催し、職員やパートとのコミュニケーションを行いながら運営しています。

  • 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
  • 年間を通して定期的に市の介護相談員を受け入れさせていただき、各ユニットの利用者さんの悩みや相談事を聞いてもらってアドバイスを受けられるように運営しています。

  • 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
  • 入社時に必ず椿寿の里の基本理念や基本方針を説明してから現場のオリエンテーションを行うようにしています。

  • ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
  • 内部研修や掲示板ネットワークなどで対象職員本人やグループへ周知するようにしています。

併設されているサービス

地域包括支援センター事業所、居宅介護支援事業所、通所介護、短期生活介護を併設しています。

保険外の利用料等に関する自由記述

令和5年5月より食費、おやつ代の料金変更があります。ホームページ料金表をご覧ください。

従業員の情報

  • 従業員の男女比

  • 従業員の年齢構成

従業員の特色に関する自由記述

令和7年度10月現在で特別養護老人ホーム椿寿の里では派遣職員や紹介職員も10年以上ゼロを保ちながら安定した運営を継続できています。外国人職員も介護福祉士の方が職員1名、パート1名の2名のみ。令和7年は介護福祉士専門学校から6人の実習生が来られ、1名は新卒採用となりました。

利用者の情報

  • 利用者の男女比

  • 利用者の年齢構成

利用者の特色に関する自由記述

認知症自立度Ⅲa以上が65%以上の事業所です。生活の場としての運営を行い、夜間医療行為のない方へ入居して頂いています。

事業所の雇用管理に関する情報

勤務時間

夜勤は17:00~9:00となります(夜勤は月に4回~7回、明けの翌日がお休みとなります)。
早番1)7:00~16:00、早番2)7:30~16:30、日勤)8:30~17:30、遅番1)10:00~19:00、遅番2)11:00~20:00の勤務あり。パート職員は7:00~20:00の間で1日2時間から就業されています。週に1日からお仕事できる方が就業しています。

賃金体系

毎月、月末締め、翌月20日にお支払いとなります。処遇改善加算手当を毎月支給。毎月の支給については稼働率や職員の増減によって変動するため一律支給を行っていません。その月の加算取得額に対して、職員やパートのその月の働いた時間数分でそれぞれの職員へ支給するシステムなので、支給額への満足度、納得度が高いと思います。

休暇制度の内容および取得状況

常勤職員は年間有休5日以上を全員取得できる職場です。男性職員の育休実績あり。業務量分散型体制なので一人の職員への極端な過重がかからないように運営しています。

福利厚生の状況

制服貸与、職員食あります。喫煙室あります。職員無料駐車場あります。研修参加費無料。退職金制度へは入社4か月目で加入。

離職率

令和3度度、令和4年度も介護正職員の退職者ゼロを達成。令和5年度退職者は令和7年10月1日時点で介護正職員は2人、介護パート4人、清掃パート2人、補助パート4人の契約終了者や退職で10月現在12人。12人÷81人×100=16.6%となっています。体調不良や帰国、他の事業所への転職による退職や年齢による契約終了が主な理由となりました。退職後の補填もスムーズに確保できているため平成27年度以降安定した運営を継続中です。令和7年10月現在まで紹介会社、派遣会社からの採用者は現在ゼロで運営中です。正職員は毎年2回、パート職員は毎年1回上司、施設長と面談し、自分の思いや要望を伝えられるように人事考課を行います。どうやったら前向きに改善できるかを有意義に面談できる内容です。

ケアの詳細(具体的な接し方等)