2025年10月02日13:19 公表
短期入所生活介護・介護予防短期入所生活介護椿寿の里
空き人数
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空き数/定員
1/10人 -
定員10人中、現在の空き数1人です。
(2025年10月01日時点)
サービスの内容に関する自由記述
特養と同等のサービスを提供します。夜間看護師が在中していないため夜間医療行為が出来ません。夜間医療行為の無い方のご利用を承っています。またご利用予定日もしくはご利用前からの潜伏期間を経ての伝染病、他者への感染拡大が懸念され、居室での対応が困難な方の感染症が確認された場合はショートステイをお受けできない場合がございます。その場合はご家族様でかかりつけ医を受診され適切な処置を行って頂いております。
サービスの質の向上に向けた取組
令和7年度処遇改善計画見える化要件の内容については併設特養情報を参照してください。椿寿の里ホームページ採用情報へ掲載します。全館オゾン殺菌装置完備、全ユニットに個浴があり各階ごとに寝浴機械浴完備、災害時はライフラインを確保するために太陽光発電所やガソリン発電所などの自家発電設備で対応、井戸水も利用できます。食事提供時全館温冷配膳車使用。特養併設なので特養への入居をご希望される方は環境を変えずに入居へ移行できますので、認知症を患っていらっしゃる方の負担軽減も期待できます。
- 取組に関係するホームページURL
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 事業者の共同による採用・人事ローテーション・研修のための制度構築
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
併設特養と同じ
併設特養と同じ
併設特養と同じ
併設特養と同じ
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
- エルダー・メンター(仕事やメンタル面のサポート等をする担当者)制度等導入
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
併設特養と同じ
併設特養と同じ
併設特養と同じ
併設特養と同じ
- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
- 有給休暇の取得促進のため、情報共有や複数担当制等により、業務の属人化の解消、業務配分の偏りの解消を行っている
併設特養と同じ
併設特養と同じ
併設特養と同じ
併設特養と同じ
- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、職員に対する腰痛対策の研修、管理者に対する雇用管理改善の研修等の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
併設特養と同じ
併設特養と同じ
併設特養と同じ
併設特養と同じ
- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 厚生労働省が示している「生産性向上ガイドライン」に基づき、業務改善活動の体制構築(委員会やプロジェクトチームの立ち上げ、外部の研修会の活用等)を行っている
- 現場の課題の見える化(課題の抽出、課題の構造化、業務時間調査の実施等)を実施している
- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
- 介護ソフト(記録、情報共有、請求業務転記が不要なもの。)、情報端末(タブレット端末、スマートフォン端末等)の導入
- 介護ロボット(見守り支援、移乗支援、移動支援、排泄支援、入浴支援、介護業務支援等)又はインカム等の職員間の連絡調整の迅速化に資するICT機器(ビジネスチャットツール含む)の導入
- 業務内容の明確化と役割分担を行い、介護職員がケアに集中できる環境を整備。特に、間接業務(食事等の準備や片付け、清掃、ベッドメイク、ゴミ捨て等)がある場合は、いわゆる介護助手等の活用や外注等で担うなど、役割の見直しやシフトの組み換え等を行う
- 各種委員会の共同設置、各種指針・計画の共同策定、物品の共同購入等の事務処理部門の集約、共同で行うICTインフラの整備、人事管理システムや福利厚生システム等の共通化等、協働化を通じた職場環境の改善に向けた取組の実施
併設特養と同じ
併設特養と同じ
併設特養と同じ
併設特養と同じ
併設特養と同じ
併設特養と同じ
併設特養と同じ
併設特養と同じ
- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
併設特養と同じ
併設特養と同じ
併設特養と同じ
併設特養と同じ
併設されているサービス
介護老人福祉施設、居宅介護支援事業所、通所介護、地域包括支援センターを併設しています。5事業所が併設されております。
保険外の利用料等に関する自由記述
令和5年5月より食費、おやつ代に変更があります。詳しくはホームページ料金表をご覧ください。
従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
ショートステイフロア配属の介護正職員は令和7年10月現在全員介護福祉士です。夜勤は特養フロアの介護正職員と交代で勤務を行います。空床利用も可能です。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
ショートステイ専用のフロアをご用意しています。利用者さんは要介護1~3の方が多いです。同じ建物内に併設のデイサービスへ通っていらっしゃる方がご家族様の御都合により併用されている方が多くいらっしゃいます。また、特養入居を見越して慣れていただくためにご利用され、入居のタイミングがきましたら慣れた場所の特養へスムーズに入居を行っています。ショートステイご利用前は必ずコロナ以外でも感染症やそれまでのお薬の状況を確認させて頂き入居をしてもらいます。ケアマネジャー様からしっかり職員が入居前に情報を共有した対応が構築されています。病院や他施設などで感染が発生されている場所からご利用される場合は前もって抗原検査を行って頂く場合があります。
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
早番:7:00~16:00、7:30~16:30 遅番10:00~19:00、11:00~20:00 日勤 8:30~17:30 夜勤17:00~9:00 夜勤は2時間休憩。夜勤明けの次の日が公休日です。夜勤は月平均5回入ります
賃金体系
処遇改善加算金(令和6年6月給与分より)を支給しています。賞与3.3ヶ月/年、昇給2.5%/年の実績あり。
休暇制度の内容および取得状況
有休が10日出ている職員は有休年間5日取得あり。男性の時短就業、育休実績あります。その他休暇制度あり。併設事業所では男性の育休取得実績あり。
福利厚生の状況
退職金制度へは入社4か月目で加入。社会保険、雇用保険の加入あり。
離職率
令和3年度、令和4年度は介護正職員の退職者ゼロ。離職率0%
その他
併設5事業所での障害者雇用も4名おり、長い方で10年以上続いています。当事業所では障害を持たれた方も働き易い環境を継続して維持し続けるように職員間で協力しあっています。
ケアの詳細(具体的な接し方等)
送迎に関する情報(地区、曜日、個別対応(寝たきり等)の可否等)
送迎は月曜から土曜までの方へ対応しています。日曜での入退所の方はご家族様でお願いしています。
個別の機能訓練の詳細
生活リハビリを行っています。専門的な機能訓練は行っていません。
入浴形態(一般浴、機械浴)
一般浴(個浴)