2025年06月10日10:28 公表
生活クラブ風の村ケアプランセンターさくら
記入日：2025年05月14日
| 介護サービスの種類 |
居宅介護支援
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|---|---|
| 所在地 |
〒285-0011 千葉県佐倉市山崎529-1
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| 連絡先 |
Tel：043-481-3666／Fax：043-485-5950
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事業所概要
| 運営方針 | ◎事業所運営、人材育成:定期会議だけでなく、日頃から職員間のｺﾐｭﾆｹｰｼｮﾝを密にし、お互いを気遣い合い、建設的な意見を言い合えるような、風通しの良い働きがいのある職場を築き上げていきます。法人内外の研修会や事例検まつお討会への参加、(ﾋﾟｱ)ｽｰﾊﾟｰﾋﾞｼﾞｮﾝの実践により質の向上を目指します。 ◎健全な経営に向けて:全職員でアメーバﾞ経営の理解を深め、医療機関や地域包括支援センターへの営業活動を行い、顔の見える関係作りに努め、安定した収支バランスを目指します。 ◎SDGSやBCP、業務のICT化に基づいた事業所内でできる取り組みを実践し続けます。 |
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|---|---|---|---|
| 事業開始年月日 | 2014/04/01 | ||
サービス提供地域  |
佐倉市、四街道市、酒々井町、印西市（瀬戸、平賀、平賀学園、山田、若萩、鎌苅、滝野、萩原、吉高、舞姫） | ||
| 営業時間 | 平日 | 8時30分～17時30分 | |
| 土曜 | 時分～時分 | ||
| 日曜 | 時分～時分 | ||
| 祝日 | 時分～時分 | ||
| 定休日 | 土曜日、日曜日、祝祭日、12月30日～1月3日 | ||
| 留意事項 | 24時間365日電話対応 | ||
| 緊急時の電話対応の有無 |
043-481-3666 | ||
サービス内容
| サービスの特色 |
・IＣＦの学びを深め、利用者と家族の持っている力を引き出し、本人の強みを活かした自立支援型のケアプラン作りに努めます。 ・虐待(及びその恐れ)を早期発見し、深刻化する前の抑止力となれる様、虐待防止の学びを深め、地域包括ｾﾝﾀｰと連携しながら業務にあたります。 ・地域の人々との繋がりを大切にしながら、誠実で親身な対応を心掛け、地域から頼られる様なケアプラン事業所を目指します。 |
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|---|---|---|---|
| 介護支援専門員１人当たりの利用者数 |
35人 | ||
利用料
| サービス提供地域外での交通費とその算定方法 （サービス提供地域では交通費の負担はありません） |
ガソリン代 1ｋｍにつき30円 | ||
|---|---|---|---|
従業者情報
| 総従業者数 | 7人 | ||
|---|---|---|---|
| ケアマネジャー数 | 常勤 | 6人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| うち主任ケアマネジャー数 |
常勤 | 1人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| ケアマネジャーの退職者数 |
常勤 | 2人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| ケアマネジャーのうち看護師の資格を持つ従業者数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| ケアマネジャーのうち介護福祉士の資格を持つ従業者数 | 常勤 | 5人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 経験年数１０年以上の介護支援専門員の割合 | 50％ | ||
利用者情報
| 利用者総数 ※＜＞内の数値は都道府県平均 |
236人＜91.9人＞ | ||
|---|---|---|---|
| 要介護度別入所者数 | 要支援１ | 25人 | |
| 要支援２ | 41人 | ||
| 要介護１ | 50人 | ||
| 要介護２ | 54人 | ||
| 要介護３ | 28人 | ||
| 要介護４ | 24人 | ||
| 要介護５ | 14人 | ||
その他
| 苦情相談窓口 |
043-481-3666 | ||
|---|---|---|---|
| 利用者の意見を把握する取組 |
有無 |  |
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| 開示状況 | |
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| 第三者評価等の実施状況（記入日前4年間の状況） |
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| 損害賠償保険の加入 |
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| 法人等が実施するサービス （または、同一敷地で実施するサービスを掲載） |
訪問介護 訪問看護 通所介護 短期入所生活介護 特定施設入居者生活介護 福祉用具貸与 特定福祉用具販売 定期巡回・随時対応型訪問介護看護 小規模多機能型居宅介護 認知症対応型共同生活介護 看護小規模多機能型居宅介護（複合型サービス） 居宅介護支援 介護予防訪問看護 介護予防短期入所生活介護 介護予防福祉用具貸与 特定介護予防福祉用具販売 介護予防支援 介護老人福祉施設 |
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