2025年02月13日10:08 公表
サンクレール谷津 ショートステイ
事業所概要
| 運営方針 | 1.短期入所生活介護計画に基づき、可能な限り入所者が現在の生活環境に近い居住環境の下、安全で暮らし良い施設生活を念頭に置いて、食事・入浴・排泄等の介護、相談・援助、社会生活上の便宜の供与、その他の日常生活上の世話、機能訓練、健康管理及び療養上の世話を行う。入所者がその有する能力に応じ、自立した日常生活を営むことができるよう目指す。 ２．入所者の意思及び人格を尊重し、常に入所者の立場に立って良質なサービスを提供するよう努める。 ３．地域交流を積極的に行い、地域福祉の期待にも応えていくため、施設の社会化を推進していく。 |
||
|---|---|---|---|
| 事業開始年月日 | 2018/04/01 | ||
協力医療機関  |
津田沼中央総合病院 | ||
サービス内容
| サービスの特色 |
全室個室のユニットケアとして介護サービスを提供しております。1ユニット10名以下のグループに分かれて１つの生活単位としております。少人数の家庭的な雰囲気の中で支援を行うことを目的としております。個室内にはトイレ・洗面台が設置されておりプライバシーへの配慮も行っております。 | ||
|---|---|---|---|
| 送迎サービスの有無 |
 |
||
| リハビリテーション実施の有無 |
|
||
設備の状況
| ユニット型居室の有無 |
|
||
|---|---|---|---|
| 居室の状況 | 個室 |
11.68㎡ 20室 |
|
| 2人部屋 | |||
| 3人部屋 | |||
| 4人部屋 | |||
| 5人部屋以上 | |||
| 消火設備の有無 |
|
||
利用料
| 食費とその算定方法 |
各1食あたり、470円/朝、750円/昼、630円/夕（第4段階の場合） | ||
|---|---|---|---|
| 滞在費とその算定方法 |
1日あたり、3,350円（第4段階の場合） | ||
| 利用者負担軽減制度の有無 |
|
||
従業者情報
| 総従業者数 |
38人 | ||
|---|---|---|---|
| 看護職員数 | 常勤 | 1人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 看護職員の退職者数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 介護職員数 | 常勤 | 9人 | |
| 非常勤 | 2人 | ||
| 介護職員の退職者数 |
常勤 | 3人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 経験年数５年以上の介護職員の割合 | 54.5％ | ||
利用者情報
| 利用者総数 ※＜＞内の数値は都道府県平均 |
59人＜31.1人＞ | ||
|---|---|---|---|
| 要介護度別利用者数 | 要支援１ | 1人 | |
| 要支援２ | 0人 | ||
| 要介護１ | 11人 | ||
| 要介護２ | 13人 | ||
| 要介護３ | 12人 | ||
| 要介護４ | 12人 | ||
| 要介護５ | 10人 | ||
| 利用者の平均的な利用日数 |
7.8日 | ||
その他
| 苦情相談窓口 |
047-337-1231 | ||
|---|---|---|---|
| 利用者の意見を把握する取組 |
有無 | |
|
| 開示状況 | |
||
| 第三者評価等の実施状況（記入日前4年間の状況） |
2023/1/10 
第三者評価の結果
|
||
| 当該結果の一部の公表の同意 | |
||
| 評価機関による講評 | 利用者との会話を重視しており、声かけのタイミングなども配慮している。利用者にとってショートス テイの利用が楽しいことを目標に選択食や余暇活動、季節行事等を実施している。昼食は実際に 盛り付けした２種類の食事から利用者本人が選択している。毎日レクリエーションを企画するほか、 体操やゲームなどの機能訓練を取り入れている。在宅生活とは異なる環境のもとで、職員や他の 利用者との交流など社会的な繋がりを持つことに対して、家族が安心できるよう努めている。 スタッフのチームワークが良く、スタッフ一人ひとりの利用者支援のマインドが高い。利用者に寄り 添うことを最優先に努める一方で、職業人として仕事とプライベートのバランスや気持ちの切り替え などに留意し、長く健康に働く工夫を取り入れてもらいたい。現在の支援する側の状態の良さが支 援の高い質を支えていることが維持され、人手不足、利用者の多様なニーズへの対応など困難な 課題に向けて、引き続き良い職場文化を維持していくことが望まれる。 |
||
| 事業所のコメント | ご利用者様にご満足いただけるサービスを提供し続けるために、これからもスタッフの働きやすさを 追求して参ります。併設の特養ではICTや介護機器の活用を徐々に進めているところですが、今後 はショートステイでも導入を検討して介護負担の軽減に繋げて参ります。 また、職員の育成、定着支援を引き続き行い、ご利用者様に安定したサービスをお届けできるよう 努めて参ります。 新型コロナウイルスも収束は見込めないことから、感染リスクに配慮しながらも今以上にご満足い ただけるサービスを追求して参ります。 |
||
| 損害賠償保険の加入 |
|
||
| 法人等が実施するサービス （または、同一敷地で実施するサービスを掲載） |
訪問介護 訪問入浴介護 通所介護 短期入所生活介護 認知症対応型通所介護 居宅介護支援 介護予防訪問入浴介護 介護予防短期入所生活介護 介護予防認知症対応型通所介護 介護予防支援 介護老人福祉施設 |
||
訪問者数：273