2025年12月22日09:59 公表
うらやす和楽苑(従来型)
空き人数
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空き数/定員
0/30人 -
定員30人中、現在の空き数0人です。
(2025年12月02日時点)
サービスの内容に関する自由記述
うらやす和楽苑は自分の家ですから、何時に寝て何時に起きても全くの自由。特には決まりもスケジュールもありません。けれど一人ひとりのために必要な生活のリズムを作るお手伝いをします。季節感を演出するなどは必要でしょう。音楽を聞いてエクササイズするとか、理学療法を受けるとか、2週に1度は食事会をするとか、年に4回ぐらいは季節感のあるパーティー(行事)をするなどの支援になります。
個室はプライベートな家であり、ドアから一歩外へ出るとそこは公共の場所という考えになりますから、基本的には寝巻きのままで部屋を出ることを推奨しません。椅子に座って一日を過ごす時間が長いとはいっても、朝はちゃんと着替えて身だしなみを整える、こうすることで気持ちにハリが生まれ、寝たきりの防止にも役立ちます。おしゃれは立派な「自己決定の尊重」であり、「継続性の維持」であり、気持ちを生き生きとさせるための特効薬となるでしょう。
認知症の高齢者も多くいらっしゃいますが、認知症の高齢者のケアで一番大切なのは、「普通の生活」が送れるようサポートすることです。このためにも、個人に焦点をあてて「何がしたいのか」を知ることがまず大切になります。「普通の生活」とは、朝起きて、食事の用意をして、テーブルセッティングをして・・・こんなごく普通の日常生活の流れを指します。こうした暮らしの基盤が安定していなければ、趣味などの新しい活動をしようとしてもリズムを崩してしまい成功しないでしょう。さらにこのリズムは一人ひとりで微妙に違うので、この違いを見極めて、それに合った形でもう一度組み立てていくことを目標とします。ただし私たちも、起きてボーっとしている時はあります、したいようにできる生活は大切です。可能な範囲での家事参加を促しますが、それが全体のプログラムであってはいけないと考えています。
寄り添う(「隣にすわる」「その人を知る」「ゆっくり穏やかに」)をテーマに、同じ時を同じ場所で一人の人と共感する、この気持ちで取り組みたいと思います。認知症の方も、自分が忘れっぽくなっていく過程をわかっていて悩んでおられます。悲しんだり、苦しんだりしている場、そこまで降りていって、感情を共有する(一緒に悩んだり、苦しむなど)ことからケアは始まると考えてよいでしょう。私たちが高齢者から受け入れてもらって初めて、ケアの始まりが成り立つということです。
高齢者はケアされる人で、こちらはケアする人、という人間関係を作ると、規制や指示の言葉が出るようになります。高齢者は傷つけられて自尊心を失ってしまうでしょう。そうではなく、一緒に生活して、同じ時間を共有することを通じて、安心できる関係なのだと感じてもらうようにしたいのです。そうすると、自分は年長者であるという自尊心や自信を持たれるようになる、他の入所者をいたわったり、世話をする行動もでてくるようになるでしょう。
サービスの質の向上に向けた取組
チューター制度・新人チェックリスト(1年間4クール制)、介護マニュアル・手順書、新人の現場事前研修(1週間)、新任職員研修1(法人理念など基礎項目受講2日間)、新人研修2(医行為研修並びに夜勤独立前後の専門教育3日間:緊急時対応、移乗動作テクニック、栄養と食事)を実施。現任職員研修としては、ユニット間交換研修(1年以上勤務者)、外部研修への積極的参加と先駆的施設への実習(2年以上勤務者の他施設実習1日)、中堅職員研修(3年以上勤務者対象再学習:ターミナルケア、移乗・ポジショニング、認知症、高齢者の栄養と食事、ユニットケア)、リーダー層研修(リーダー以上の職員対象:ケアの維持・向上を図るための勉強会等)など各経験年数に応じて計画するとともに、資格取得等の自己啓発を支援する育成的な風土づくり、OJT(職務を通じての研修)・スーパービジョンを取り入れた専門的人材の育成を推進します。
また、「衛生委員会」において、職員の衛生管理を強化していくとともに、介護職員処遇改善加算の取得、適切に業務へ当たれるよう職場でのストレス緩和のための外部相談機関と委託契約を行ない、職員のメンタルヘルスにも力を注ぎつつ健全な職場環境の下で人材育成が実施されるよう推進いたします。
- 取組に関係するホームページURL
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入職後のキャリアプランについて
http://www.urayasuwarakuen.com/job/ -
https://www.urayasuwarakuen.com/training/
https://www.urayasuwarakuen.com/album/
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入職後のキャリアプランについて
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 事業者の共同による採用・人事ローテーション・研修のための制度構築
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
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- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
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- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
- 有給休暇の取得促進のため、情報共有や複数担当制等により、業務の属人化の解消、業務配分の偏りの解消を行っている
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- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、職員に対する腰痛対策の研修、管理者に対する雇用管理改善の研修等の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
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- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 厚生労働省が示している「生産性向上ガイドライン」に基づき、業務改善活動の体制構築(委員会やプロジェクトチームの立ち上げ、外部の研修会の活用等)を行っている
- 現場の課題の見える化(課題の抽出、課題の構造化、業務時間調査の実施等)を実施している
- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
- 介護ソフト(記録、情報共有、請求業務転記が不要なもの。)、情報端末(タブレット端末、スマートフォン端末等)の導入
- 介護ロボット(見守り支援、移乗支援、移動支援、排泄支援、入浴支援、介護業務支援等)又はインカム等の職員間の連絡調整の迅速化に資するICT機器(ビジネスチャットツール含む)の導入
- 業務内容の明確化と役割分担を行い、介護職員がケアに集中できる環境を整備。特に、間接業務(食事等の準備や片付け、清掃、ベッドメイク、ゴミ捨て等)がある場合は、いわゆる介護助手等の活用や外注等で担うなど、役割の見直しやシフトの組み換え等を行う
- 各種委員会の共同設置、各種指針・計画の共同策定、物品の共同購入等の事務処理部門の集約、共同で行うICTインフラの整備、人事管理システムや福利厚生システム等の共通化等、協働化を通じた職場環境の改善に向けた取組の実施
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- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
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併設されているサービス
認知症対応型(予防)通所介護を併設しております。我々の法人本部で行っていた東京都の若年性認知症支援モデル事業の経験を活かし、浦安市に還元できるよう、試行錯誤を繰り返しながら常に新しい取り組みができる体制で臨みます。
保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
平成27年4月の新規開設ではありますが、法人本部の歴史のある施設の考え方を継承しながら、新たに介護を作り上げていく楽しさがあり、各専門職同士でお互いの意見から常にケアに関して前向きに進んでいくことのできる環境であると思います。人材育成のための研修プログラムも充実しており、仕事をしながら介護職としても人としても成長できる職場です。20代~60代まで幅広い年齢層の職員がおり、それぞれの個性、持ち味を活かし、且つケアの統一を図るための努力も行っております。
トップダウンでのケアではなく、エンドユーザーである利用者の事を中心に自分たちが考えるケアを実践するためにボトムアップの環境を取る事ができます。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
現在入所されている方々は浦安市のみです。地域柄もともとお知り合いであった方なども多くいらっしゃり、ユニット間・フロア間でも交流が多くあります。特別養護老人ホームとしては比較的要介護度は軽めです。多くの施設では男女比を男性:女性=3:7や2:8とされています。これは我が国の平均寿命から、地域にいらっしゃる男女の入所希望者数の割合となるでしょうが、うらやす和楽苑では、4:6とし比較的割合を近くしております。地域社会と同様、男女比を近くし、社会性の活性化につなげたいと思っています。