2023年01月27日09:35 公表
いなせなデイサービス宮野木
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
4/4人 -
最大受け入れ人数4人中、現在の受け入れ可能人数4人です。
(2023年12月12日時点)
サービスの内容に関する自由記述
機械を使って訓練をするというのではなく、お料理をしたり、
散歩に行ったり、掃除をしたり、庭仕事をしたり、手仕事をしたり、
時にはみんなと体操したり、遊んだりと一人一人に合った
日常生活の機能訓練をしていただけます。
サービスの質の向上に向けた取組
施設内研修を定期的に行い、必要に応じて外部研修にも参加しています。
職員同士でのコミュニケーションを多く図り、相談や勉強の場を設けています。
- 取組に関係するホームページURL
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腰椎を骨折して3か月入院-リハビリを終えた後日常生活をリハビリの為に利用した例
https://www.kaigonotakumi.jp/いなせなデイサービス/利用事例/①腰椎を骨折して3か月入院-リハビリを終えた後日常生活をリハビリの為に利用した例/ -
一度はお金を払うということが分からなくなったが-機能訓練でお金を支払うことを思い出した例
https://www.kaigonotakumi.jp/いなせなデイサービス/利用事例/③一度はお金を払うということが分からなくなったが-機能訓練でお金を支払うことを思い出した例/ -
お薬の調整を医師と緊密に連携を取って行うことで家族との生活を続けられている例
https://www.kaigonotakumi.jp/いなせなデイサービス/利用事例/⑥お薬の調整を医師と緊密に連携を取って行うことで家族との生活を続けられている例/
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腰椎を骨折して3か月入院-リハビリを終えた後日常生活をリハビリの為に利用した例
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
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- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
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- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、職員に対する腰痛対策の研修、管理者に対する雇用管理改善の研修等の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
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- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
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- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
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併設されているサービス
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保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
いなせなデイサービスでは特に認知症の方の介護に力を入れています。
代表は認知症介護指導者であり、知識経験ともに豊富です。
また、職員の殆どは5年以上のキャリアがあり、有資格者です。
ご本人の介護はもちろん、ご家族への介護方法のアドバイスにも力を入れています。
また、ケアマネジャーのみなさんには、一緒に課題の整理をし、解決方法の提案をしております。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
70代から90代と年齢層の幅が広く、一人一人が役割を持たれ楽しみながら利用されています。
一人一人が役割を持つことで、お休みをされる方が少なく、体調も崩さない方が多く見られます。