2022年06月15日11:12 公表
ファミリーケア・ナースセンター絆
事業所概要
| 運営方針 | 中重度の障害者・難病にかかられている方で医療依存度が高い方を中心とし、医療と福祉の連携と介護・看護の一体化による、身体介護・医療的ケア（経管栄養・吸引）を提供し、利用者の負担軽減を図っている。 | ||
|---|---|---|---|
| 事業開始年月日 | 2015/11/1 | ||
事業所の形態  |
連携型 | ||
| 連携する訪問看護事業所 |
1 | 訪問看護ステーションきづな | |
| 2 | |||
| 3 | |||
| 4 | |||
| 5 | |||
| サービス提供地域 |
千葉県木更津市内 | ||
サービス内容
| 特別な医療処置等を必要とする利用者の受け入れ状況 | 経管栄養法（胃ろうを含む） |  |
|
|---|---|---|---|
| 在宅中心静脈栄養法（IVH) | |
||
| 点滴・静脈注射 | |
||
| 膀胱留置カテーテル | |
||
| 腎ろう・膀胱ろう | |
||
| 在宅酸素療法（HOT) | |
||
| 人口呼吸療法（レスピレーター、ベンチレーター） | |
||
| 在宅自己腹膜灌流（CAPD） | |
||
| 人工肛門（ストマ） | |
||
| 人工膀胱 | |
||
| 気管カニューレ | |
||
| 吸引 | |
||
| 麻薬を用いた疼痛管理 | |
||
| その他 | |
||
| サービスの特色 |
中重度の障害者・難病にかかられている方で医療依存度が高い方を中心とし、医療と福祉の連携と介護・看護の一体化による、身体介護・医療的ケア（経管栄養・吸引）を提供し、利用者の負担軽減を図っている。 | ||
| 介護・医療連携推進会議の開催状況 |
開催実績 | 未開催 | |
| 延べ参加者数 | 0人 | ||
| 協議内容 | |||
利用料
| サービス提供地域外での交通費とその算定方法 （サービス提供地域では交通費の負担はありません） |
なし | ||
|---|---|---|---|
| 利用者負担軽減制度の有無 |
|
||
従業者情報
| 総従業者数 |
27人 | ||
|---|---|---|---|
| 訪問介護員等数 | 常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 16人 | ||
| 訪問介護員等の退職者数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 訪問介護員等のうち介護福祉士の資格を持つ従業者数 | 常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 14人 | ||
| オペレーター数 | 常勤 | 1人 | |
| 非常勤 | 10人 | ||
| オペレーターの退職者数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 看護職員の数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 看護職員の退職者数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 経験年数１０年以上の訪問介護員等の割合 | 0％ | ||
利用者情報
| 利用者総数 ※＜＞内の数値は都道府県平均 |
2人＜22.0人＞ | ||
|---|---|---|---|
| 要介護度別利用者数 | 要介護１ | 0人 | |
| 要介護２ | 1人 | ||
| 要介護３ | 0人 | ||
| 要介護４ | 1人 | ||
| 要介護５ | 0人 | ||
その他
| 苦情相談窓口 |
0438-53-8747 | ||
|---|---|---|---|
| 利用者の意見を把握する取組 |
有無 | |
|
| 開示状況 | |||
| 第三者評価等の実施状況 |
|
||
| 損害賠償保険の加入 |
 |
||
| 法人等が実施するサービス |
訪問介護 訪問看護 複合型サービス（看護小規模多機能型居宅介護） |
||
訪問者数：2,302