介護事業所検索 介護サービス情報公表システム

東京都

介護老人保健施設 梅ヶ丘

記入日:2024年10月24日
介護サービスの種類
介護老人保健施設
所在地
〒156-0043 東京都世田谷区松原六丁目37番地1号 東京リハビリテーションセンター世田谷
連絡先
Tel:03ー6379ー0427/Fax:03-6379-0428
※このページは事業所の責任にて公表している情報です。

空き人数

  • 空き数/定員
    0/0人
  • 定員0人中、現在の空き数0人です。
    (2024年10月29日時点)

サービスの内容に関する自由記述

医療強化、認知症ケア、在宅復帰強化にユニットが分かれており、特性に沿ったケアを提供しています。

サービスの質の向上に向けた取組

事業計画に基づき、研修計画を立案し職員のスキルアップを図っています。
職員の力量評価及び面談を行うことで、自己を振り返り、目標を立て、自己啓発に繋げる取り組みを行っています。
ユニットミーティングやリーダーミーティングを開催して多職種間で情報共有や意見交換を行い、連携の強化や課題の改善に努めています。
24時間シートを活用し、個別的な支援ができるように取り組んでいます。

取組に関係するホームページURL

賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容

入職促進に向けた取組
  • 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
  • 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
資質の向上やキャリアアップに向けた支援
  • 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対する喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
  • 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
  • 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ等に関する定期的な相談の機会の確保
両立支援・多様な働き方の推進
  • 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
  • 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
  • 有給休暇が取得しやすい環境の整備
  • 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
腰痛を含む心身の健康管理
  • 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、介護ロボットやリフト等の介護機器等導入及び研修等による腰痛対策の実施
  • 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
  • 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
生産性向上のための業務改善の取組
  • タブレット端末やインカム等のICT活用や見守り機器等の介護ロボットやセンサー等の導入による業務量の縮減
  • 高齢者の活躍(居室やフロア等の掃除、食事の配膳・下膳などのほか、経理や労務、広報なども含めた介護業務以外の業務の提供)等による役割分担の明確化
  • 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備
  • 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減
やりがい・働きがいの醸成
  • ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
  • 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
  • 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
  • ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供

併設されているサービス

通所リハビリテーションセンター梅ヶ丘、訪問看護ステーション梅ヶ丘、療養通所介護センター梅ヶ丘、デイサービスセンター梅ヶ丘、ヘルパーステーション梅ヶ丘、訪問リハビリテーションセンター梅ヶ丘、ナーシング・ケアステーション梅ヶ丘、居宅介護支援センター梅ヶ丘、障害者支援施設、児童発達支援ぷらみんぽーと、相談支援事業所梅ヶ丘、世田谷リハビリテーション病院

保険外の利用料等に関する自由記述

-

従業員の情報

  • 従業員の男女比

  • 従業員の年齢構成

従業員の特色に関する自由記述

若い職員が多く、明るい雰囲気です。新しい取り組みにも前向きに取り組む職員が多く働いています。

利用者の情報

  • 利用者の男女比

  • 利用者の年齢構成

利用者の特色に関する自由記述

在宅復帰に向けて意欲的な方が多い印象です。生活リハビリにも職員と一緒に取り組まれています。

ケアの詳細(具体的な接し方等)