2024年11月28日18:04 公表
介護老人保健施設リハビリケアかつしか
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
1/2人 -
最大受け入れ人数2人中、現在の受け入れ可能人数1人です。
(2023年08月05日時点)
サービスの内容に関する自由記述
安心安全且つ安らぎの中で、リハビリを行うことで在宅復帰・在宅生活ができるよう、利用者本意を大切にしたサービス提供を行っています。
サービスの質の向上に向けた取組
各種委員会主催による施設内勉強会を企画し、質の向上に取り組んでいる又、定期的な利用者(家族)へのアンケートの実施及びご意見箱を活用し質の向上を目的とした業務改善にも継続し力を注いでいる
- 取組に関係するホームページURL
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研修報告
https://rc-katsushika.jp/ -
広報紙 リハかつだより
https://rc-katsushika.jp/ -
施設サービス満足度調査
https://rc-katsushika.jp/
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研修報告
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
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- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
- エルダー・メンター(仕事やメンタル面のサポート等をする担当者)制度等導入
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
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- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
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- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、職員に対する腰痛対策の研修、管理者に対する雇用管理改善の研修等の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
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- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
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- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
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併設されているサービス
・通所リハビリテーションサービス(定員40名)
・居宅介護支援事業所
・訪問リハビリテーション事業所
保険外の利用料等に関する自由記述
特別な室料 1人部屋/3,300円(個室用家具) 1人部屋/4,400円(トイレ、個室用家具、インターネット使用可)
日用品費(持参するかご利用するか選択)Aセット 週2回/1回400円(個別タオル 大、個別タオル 小 他)
Bセット 毎日/1日90円(個別タオル 小、歯ブラシ 等)
従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
各年代がバランスよく在籍しているからこそ、色々な視点や経験を基にした意見を持ち寄り一人ひとりの利用者様と向き合っております。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
在宅生活を継続するため、個々の身体機能や生活歴等に合わせた個別リハビリテーションに励まれておられます。
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
(常勤)
1ヶ月単位変形労働時間制での勤務。(年間労働時間;1,960時間。 月平均;163.3時間。 1週間平均40時間以内)
(各職種勤務時間)
・介護職 ①8:30~17:30。②7:30~16:30。 ③10:30~19:30。 ④17:00~翌9:00.
・看護職 ①8:30~17:30。②17:00~翌9:00。
・リハ職 ①8:30~17:30。
・調理職 ①5:30~14:30。②8:30~17:30。 ③9:15~18:15。 ④13:15~20:00。
・その他 ①8:30~17:30。※事務は日曜、祝日勤務 及び早番・遅番勤務有り。
賃金体系
(常勤)日給月給制
・基本給、住宅手当、扶養家族手当、調整手当、変動給(時間外手当等)
※介護職員については処遇改善手当、介護ラダーレベル手当等有り。
・給与計算締め日 毎月20日、給与支給日 毎月28日
・定期昇給制度 毎年4月(規定に基づく)
・賞与 7月、12月の年2回(規定に基づく)
休暇制度の内容および取得状況
・有給休暇;初年度は入職後 3ヶ月経過で3労働日、6ヶ月経過で7労働日の合計10日を付与。
以降は法定通りの加算となり、最高20日の付与。
・介護休暇
・産前産後休暇、育児休暇 他
福利厚生の状況
・保養所(長野県軽井沢町、山梨県山中湖、栃木県那須町)の割安利用可能。
・各種団体保険割引(給与天引き)制度
・住宅、自家用車等購入支援制度あり
・大型テーマパーク等 優待利用可能
・施設内福利厚生委員会による年間行事(暑気払い、忘年会等)の実施。
離職率
年間離職率 10.0%以内を目標に掲げ離職防止の為に以下の内容を取り組んでいる。
・人員補充による時間外業務削減。
・休暇の適正取得。
・職員間の業務内容の共有により不公平感を無くす。
・新人職員の教育を同一化。
・定期的個人面談によるフォローアップ。
・各種研修制度参への加支援等によるモチベーションアップ。