2024年12月27日14:48 公表
介護老人保健施設 西東京ケアセンター
事業所概要
| 運営方針 | 1.ご利用者一人ひとりの生活史、個性、人権を尊重し、その人らしさが継続されたケアを行います。 2.QOL(Quality of Life：生活の質）)向上をめざし、生活に重点をおいたリハビリテーションを行います。 3.ご家族、関係機関との連携を深め、チームケアの実践を通し在宅ケアにつなげます。 4.地域の方々との交流を深め、見学・ボランティアを積極的に導入し地域から愛される施設を目指します。 5.常に自己研鑽、創意工夫に努めます。 |
||
|---|---|---|---|
| 事業開始年月日 | 2012/4/1 | ||
協力医療機関  |
高木病院 | ||
サービス内容
| 利用制限 |
自傷・他害行為があり、施設での集団生活が困難な場合。 施設内感染を引き起こす感染症を発症している場合。 他、施設が受け入れを困難と認めた場合。 |
||
|---|---|---|---|
| サービスの特色 |
1.人としての尊厳を守ります。 2.温かな家庭的環境つくりに努め、一人ひとりの生活習慣を大切にします。 3.目配り、気配り、心配りをし優しさと思いやりのある介護を提供します。 |
||
| 送迎サービスの有無 |
 |
||
設備の状況
| 施設の形態 |
介護老人保健施設 | ||
|---|---|---|---|
| ユニット型居室の有無 |
 |
||
| 療養室の状況 | 個室 |
15.09㎡ 10室 |
|
| 2人部屋 | |||
| 3人部屋 | |||
| 4人部屋 |
33.64㎡ 35室 |
||
| 消火設備の有無 |
|
||
利用料
| 食費とその算定方法 |
朝食 600円/回 昼食 800円/回 夕食 700円/回 食材費・調理加工費（人件費含む）光熱費などを勘案して算定 |
||
|---|---|---|---|
| 滞在費とその算定方法 |
多床室 950/日 個室 2,000/日 水光熱費・建物・設備の減価償却費、設備の保守費等を勘案して算定 |
||
従業者情報
| 総従業者数 |
105.2人 | ||
|---|---|---|---|
| 看護職員数 | 常勤 | 15人 | |
| 非常勤 | 0.7人 | ||
| 看護職員の退職者数 |
常勤 | 1人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 介護職員数 | 常勤 | 39人 | |
| 非常勤 | 3.9人 | ||
| 介護職員の退職者数 |
常勤 | 7人 | |
| 非常勤 | 3人 | ||
| 経験年数１０年以上の介護職員の割合 | 18.6％ | ||
| 夜勤を行う従業者数 |
7人 | ||
利用者情報
| 利用者総数 ※＜＞内の数値は都道府県平均 |
6人＜22.1人＞ | ||
|---|---|---|---|
| 要介護度別利用者数 | 要支援１ | 0人 | |
| 要支援２ | 0人 | ||
| 要介護１ | 1人 | ||
| 要介護２ | 1人 | ||
| 要介護３ | 4人 | ||
| 要介護４ | 0人 | ||
| 要介護５ | 0人 | ||
| 利用者の平均的な利用日数 ※＜＞内の数値は都道府県平均 |
7.5日＜7.3日＞ | ||
その他
| 苦情相談窓口 |
0428-25-1171 | ||
|---|---|---|---|
| 利用者の意見を把握する取組 |
有無 | |
|
| 開示状況 | |
||
| 第三者評価等の実施状況（記入日前4年間の状況） |
|
||
| 損害賠償保険の加入 |
|
||
| 法人等が実施するサービス （または、同一敷地で実施するサービスを掲載） |
訪問看護 訪問リハビリテーション 居宅療養管理指導 通所リハビリテーション 短期入所療養介護 居宅介護支援 介護予防訪問看護 介護予防訪問リハビリテーション 介護予防居宅療養管理指導 介護予防通所リハビリテーション 介護予防短期入所療養介護 介護老人保健施設 |
||
訪問者数：189