2025年10月31日13:52 公表
介護老人保健施設 ふれあいの里
空き人数
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空き数/定員
3/180人 -
定員180人中、現在の空き数3人です。
(2025年09月11日時点)
サービスの内容に関する自由記述
リハビリに力を入れております。
(PT常勤4名・OT常勤2名 非常勤1名・ST常勤2名 非常勤1名 計10名で構成中)
随時入所判定会を行っており、待機は大変短い期間でご案内ができます。
サービスの質の向上に向けた取組
外部講師を招いた接遇研修を毎年行っています。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
地域の教育機関からの体験学習の受け入れ。看護職、リハビリ職の実習施設として学生の受け入れ
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
介護福祉士、社会福祉士の受験に必要な受講費用の補助制度、資格手当の創設
年2回の職員面談等を実施
- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
- 有給休暇の取得促進のため、情報共有や複数担当制等により、業務の属人化の解消、業務配分の偏りの解消を行っている
時短勤務については、就業規則に明記し職員へ制度の利用を促している。
有休休暇の消化につては、所属長が勤務表作成時に希望を募り反映し、消化率のアップを図っている。
多職種の連携を強化し、サービスの低下が発生しないように施設として取り組んでいる。
- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
総務課職員が制度の説明、看護部長が健康、メンタルヘルスについて定期的に職員と関わっている。
事故防止マニアルの整備
- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 厚生労働省が示している「生産性向上ガイドライン」に基づき、業務改善活動の体制構築(委員会やプロジェクトチームの立ち上げ、外部の研修会の活用等)を行っている
- 現場の課題の見える化(課題の抽出、課題の構造化、業務時間調査の実施等)を実施している
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
- 介護ソフト(記録、情報共有、請求業務転記が不要なもの。)、情報端末(タブレット端末、スマートフォン端末等)の導入
- 介護ロボット(見守り支援、移乗支援、移動支援、排泄支援、入浴支援、介護業務支援等)又はインカム等の職員間の連絡調整の迅速化に資するICT機器(ビジネスチャットツール含む)の導入
- 業務内容の明確化と役割分担を行い、介護職員がケアに集中できる環境を整備。特に、間接業務(食事等の準備や片付け、清掃、ベッドメイク、ゴミ捨て等)がある場合は、いわゆる介護助手等の活用や外注等で担うなど、役割の見直しやシフトの組み換え等を行う
- 各種委員会の共同設置、各種指針・計画の共同策定、物品の共同購入等の事務処理部門の集約、共同で行うICTインフラの整備、人事管理システムや福利厚生システム等の共通化等、協働化を通じた職場環境の改善に向けた取組の実施
生産性向上に係る委員会を設置
残業時間の部門別集計等を実施し、残業の削減に努めている。
部門別の業務マニアルを作成。
介護記録ソフト、ダブレット端末の活用等実施。
見守りシステムを導入。睡眠管理やバイタル管理している。
リネン担当職員を配置している。
生産性向上委員会でICTインフラの整備と活用について検討し実践している。
併設されているサービス
通所リハビリテーション、ショートステイ、指定居宅介護支援事業所
保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
有給の消化率は98%程で順調に消化中。
チームケアに徹しております。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
ご利用者様の6割程度が府中市と調布市にお住まいです。
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
■介護士(入所)
日勤 09:00~17:30(休憩1時間 実働7.5時間)
早番 07:00~15:30(休憩1時間 実働7.5時間)
遅番 11:30~20:00(休憩1時間 実働7.5時間)
夜勤 17:00~ 翌9:30(休憩2時間30分 実働14時間)
■看護師
日勤 09:00~17:30(休憩1時間 実働7.5時間)
夜勤 17:00~ 翌9:30(休憩2時間30分 実働14時間)
■リハビリ
日勤 09:00~17:30(休憩1時間 実働7.5時間)
賃金体系
■介護福祉士
月給 22万5000円以上(経験により優遇)
(夜勤手当5回含む 夜勤手当 6,000円/回)
■介護職員初任者研修修了者(ヘルパー2級)以上
月給 21万5000円以上(経験により優遇)
(夜勤手当5回含む 夜勤手当 6,000円/回)
その他手当:処遇改善 28,000円/月
■正看護師
月給 36万0000円以上(経験により優遇)
(夜勤手当4回含む 夜勤手当 15,000円/回)
■准看護師
月給 34万0000円以上(経験により優遇)
(夜勤手当4回含む 夜勤手当 15,000円/回)
■リハビリ
新卒年収360万円 ※経験者は経験考慮致します
休暇制度の内容および取得状況
4週8休、有給休暇、夏季休暇、特別休暇(結婚・出産・忌引き等)、介護・育児休暇
福利厚生の状況
交通費規定内支給、社会保険完備、制服貸与、昇給年1回、退職金制度あり、皆勤手当(3,000円/月)、車・バイク通勤可