2024年12月18日19:19 公表
介護老人保健施設 武蔵野徳洲苑
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
10/150人 -
最大受け入れ人数150人中、現在の受け入れ可能人数10人です。
(2023年08月08日時点)
サービスの内容に関する自由記述
利用者が家庭と変わらず活き活きと生活いただけるよう、明るい雰囲気づくりに心がけています。
サービスの質の向上に向けた取組
食事、入浴、リハビリテーションに特に力をいれています。利用者一人ひとりの情報を大切にし、個々の事情に合わせたサービスを提供していきます。看護、介護、リハビリテーションで連携を取り、部門を超えたMeetingや委員会活動を通じて、従業員個々のレベルアップをはかり、サービスの質向上を目指します。
- 取組に関係するホームページURL
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 事業者の共同による採用・人事ローテーション・研修のための制度構築
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
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- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
- エルダー・メンター(仕事やメンタル面のサポート等をする担当者)制度等導入
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
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- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
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- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、職員に対する腰痛対策の研修、管理者に対する雇用管理改善の研修等の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
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- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
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- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
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併設されているサービス
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保険外の利用料等に関する自由記述
食費・居住費(個室使用料金は更に別途)・日用品セット・私物洗濯料金等を聴取している。
従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
徳洲苑全体を通じMeetingや各種委員会を通じて、部署間の風通しを良くしています。1回のステイでも複数回のステイでも、ショートステイ利用者の方々か心安らかに過ごせるよう、一人ひとりに寄り添い、安定期の医療サービス・日常生活動作(食事・入浴・排泄等)のお世話・リハビリテーション・レクレーション行事を提供するプロフェッショナル意識をもって、日々研鑽を積んでいます。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
40歳から間もなく100歳を迎える方まで幅広い年齢層の方がおられます。(中心は80歳台90歳台の方が多い)介護度に関しては要支援2から要介護5の方々までこちらも広い範囲を対応しています。地域的には西東京市は勿論、周辺の市や町などからもご利用をいただいています。多数回にわたって利用いただいている方も多いのが特徴です。
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
日勤(8:30~17:00)
賃金体系
昇給 年1回
賞与 賞与は、基本給の3ヶ月分(前年度実績、変動あり)を年2回/7月と12月に分けて支給します。
休暇制度の内容および取得状況
勤続年数 3ヶ月 0.5年 1.5年 2.5年 3.5年 4.5年 5.5年 6.5年以上
有給休暇附与日数 3 7 11 12 14 16 18 20
《特別有給休暇》
職員が、次の各号の一に該当し、所定の用紙により所属長に届け出たときはそれぞれの日数を限度として特別有給休暇を与える。ただし、下記の日数には休日を含むものとする。
(1) 本人が結婚するとき 5日
(2) 配偶者が出産するとき 2日
(3) 子及び兄弟姉妹が結婚するとき 1日
(4) 職員が喪に服するとき 父母、配偶者、子が死亡したとき 7日
祖父母、兄弟姉妹が死亡したとき 2日
配偶者の父母が死亡したとき 3日
配偶者の兄弟姉妹が死亡したとき 1日
有休消化率 5.5日
福利厚生の状況
診療費補助:徳洲会健保に加入の職員およびそのご家族については、外来・入院にかかわらず徳洲会病院で受診した月額3,000円を超える診療費用については、申請により後日、全額給付されます。
例)当月に総額15,000円の診療費用(3割自己負担金)を支払った場合、15,000円−3,000円=12,000円で12,000円を申請により全額給付されます。ただし、徳洲会病院以外での受診費用は給付されません。(徳洲会グループの病院であれば、給付されますので、ご実家のご家族などについても近隣の徳洲会に安心して受診できます)
自施設に入院する場合、室料差額が減免されます。
人間ドック:職員本人は、人間ドックを無料で受診できます。二親等までの家族は、10,000円の負担金で受診できます。また、PETなどの検査も、薬剤費用程度の負担金で受診が可能です。
その他:団体保険、保養施設、法人グループ共済、互助会あり