2024年11月28日18:04 公表
介護老人保健施設 ウエストケアセンター
空き人数
-
空き数/定員
7/128人 -
定員128人中、現在の空き数7人です。
(2024年11月01日時点)
サービスの内容に関する自由記述
・入所してから、3ヵ月間は週に最大6回(1日1回20分)の個別リハビリが受けられます。
・日常生活上でも、生活リハビリを意識したケアを提供しています。
サービスの質の向上に向けた取組
利用者様の“夢”を叶える取り組みを行っています。利用者様が、“してみたいこと”“やりたかったこと”を是非教えてください。ご家族様と協力し、実現に向けてお手伝いをさせて頂きます。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
-
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
-
- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対する喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
- エルダー・メンター(仕事やメンタル面のサポート等をする担当者)制度等導入
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ等に関する定期的な相談の機会の確保
- 両立支援・多様な働き方の推進
-
- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇が取得しやすい環境の整備
- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 腰痛を含む心身の健康管理
-
- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、介護ロボットやリフト等の介護機器等導入及び研修等による腰痛対策の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
- 生産性向上のための業務改善の取組
-
- タブレット端末やインカム等のICT活用や見守り機器等の介護ロボットやセンサー等の導入による業務量の縮減
- 高齢者の活躍(居室やフロア等の掃除、食事の配膳・下膳などのほか、経理や労務、広報なども含めた介護業務以外の業務の提供)等による役割分担の明確化
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減
- やりがい・働きがいの醸成
-
- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
併設されているサービス
・病院(西八王子病院:精神科、内科、人工透析内科)
・居宅介護支援事業所
・通所リハビリ
・短期入所療養介護
・訪問リハビリ
※空床については、随時変動しますので詳しくはお問い合わせ下さい。
保険外の利用料等に関する自由記述
居住費:4人部屋750円/日、2人部屋750円/日、個室1800円/日、食費:1800円/日、日用品費:200円/日~、その他教養娯楽費、洗濯代等がかかります。
※個室の場合、居住費とは別に個室代がかかります。(5400円~/日)
※介護保険負担限度額認定書をお持ちの方は、居住費・食費の減免があります。
令和元年10月より変更する可能性がございます。
従業員の情報
-
従業員の男女比
-
従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
・多職種連携し、自立支援に取り組む。
・栄養面のサポートとして管理栄養士3名配置しております。
利用者の情報
-
利用者の男女比
-
利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
・自宅に戻るためにリハビリをする方が多くいらっしゃいます。
・暑い季節や寒い季節にリハビリを兼ねて入所され、過ごしやすい時期に自宅に戻る方もいらっしゃいます。
・看取り支援の受入れも行っています。
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
日勤:8:45~17:15 早番:7:30~16:00 遅番:11:00~19:30 夜勤:16:45~9:15
賃金体系
正職員及び嘱託職員は月給制、非常勤職員は時給制
休暇制度の内容および取得状況
年間121日公休、有給・特別休暇有
福利厚生の状況
治療費減免制度、奨学金制度、職員寮、保育室完備
*求人専用インスタグラムに詳細掲載中
その他
介護職員特定処遇改善加算(1)取得における職場環境要件について
◆資質の向上◆
・働きながら、介護福祉士取得を目指す者への実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対する喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援(研修受講時の他の介護職員の負担を軽減するための代替職員確保を含む)
・研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
◆労働環境・処遇の改善◆
・介護職員の腰痛対策を含む負担軽減のための介護ロボットやリフト等介護機器等導入
・子育てとの両立を目指す者のための育児休暇制度の充実、事業所内保育施設の整備
・ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきをふまえた勤務環境やケア内容の改善
◆その他◆
・介護サービス情報公表制度の活用による経営・人材育成理念の見える化
・障害を有する者でも働きやすい職場環境構築や勤務シフト配慮
・地域の児童・生徒や住民との交流による地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上
・非正規職員から正規職員への転換
・職員の増員による業務負担の軽減