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東京都

介護老人保健施設 サンシルバー町田

記入日:2024年11月08日
介護サービスの種類
短期入所療養介護(介護老人保健施設)
所在地
〒194-0211 東京都町田市相原町2373番1 
連絡先
Tel:042-770-2551/Fax:042-770-2531
※このページは事業所の責任にて公表している情報です。

受け入れ可能人数

  • 受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
    0/0人
  • 最大受け入れ人数0人中、現在の受け入れ可能人数0人です。
    (2024年11月08日時点)

サービスの内容に関する自由記述

当施設(事業所)は、町田市の北西部に位置し、四方が山林に囲まれた環境で四季に富み、療養に最適な環境に恵まれ、医師による医学的管理と看護、介護、リハビリ等により在宅生活を支援しています。また、サ-ビス提供の一環として、教養娯楽、レクリェ-ションも活発に取り入れ、書道・俳句・絵手紙・陶芸・臨床美術等各教室、ボランティアによる歌・踊り・演芸・和太鼓・ピアノ演奏等各種レクリェ-ション、季節の行事[納涼祭、敬老会、運動会、クリスマス会等]、職員による朗読・トランプ・カルタ・風船バレ-等多彩なレクリェ-ションを楽しみながら快適な療養生活がおくれるよう支援しています。

サービスの質の向上に向けた取組

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賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容

入職促進に向けた取組
  • 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
  • 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
資質の向上やキャリアアップに向けた支援
  • エルダー・メンター(仕事やメンタル面のサポート等をする担当者)制度等導入
  • 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ等に関する定期的な相談の機会の確保
両立支援・多様な働き方の推進
  • 有給休暇が取得しやすい環境の整備
  • 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
腰痛を含む心身の健康管理
  • 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
  • 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
生産性向上のための業務改善の取組
  • タブレット端末やインカム等のICT活用や見守り機器等の介護ロボットやセンサー等の導入による業務量の縮減
  • 高齢者の活躍(居室やフロア等の掃除、食事の配膳・下膳などのほか、経理や労務、広報なども含めた介護業務以外の業務の提供)等による役割分担の明確化
  • 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備
  • 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減
やりがい・働きがいの醸成
  • ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
  • 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
  • ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供

併設されているサービス

当施設(事業所)は、介護老人保健施設、通所リハビリテ-ション事業(介護予防含む。)、居宅介護支援事業及び地域包括支援センタ-(介護予防事業)[町田市受託事業]を運営しており、高齢者及び家族の介護相談による在宅生活支援を行い、高齢者が住み慣れた地域で尊厳を持って安心して在宅生活が送れるよう、地域の医療・福祉関連施設との連携による地域包括ケアの一翼を担っています。

保険外の利用料等に関する自由記述

保険外利用料としては、日用品費(共用品を除き、個人専用として使用するため施設がサ-ビス提供した場合に限る。)、教養娯楽費(個人の希望により参加した場合の使用材料費の実費相当額。)、室料(個室及び二人室に限る。)、洗濯・理美容代及び電気使用料(利用した場合に限る。)、その他(文書料、ワクチン接種料)の実費相当額の負担をお願いしています。

従業員の情報

  • 従業員の男女比

  • 従業員の年齢構成

従業員の特色に関する自由記述

当施設(事業所)の雇用制度は、60歳定年制再雇用制度(65歳)を導入していますが、全員が再雇用制度を利用しており、60歳以上の職員が半数を超えて就業しています。また、65歳に達しても体力及び就業意欲のある職員は、継続雇用も推奨しており離職率の低下にも貢献しています。

利用者の情報

  • 利用者の男女比

  • 利用者の年齢構成

利用者の特色に関する自由記述

当施設(事業所)の短期入所については、従来型老健施設で空床利用のため満床の場合は利用できません。近年は、市内にも併設の短期入所事業所が多く開設されており、当施設の利用者は通所利用者のリピ-タ-が殆どです。

ケアの詳細(具体的な接し方等)