2024年12月18日19:20 公表
老人保健施設 ビバ・フローラ
空き人数
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空き数/定員
2/61人 -
定員61人中、現在の空き数2人です。
(2024年11月07日時点)
サービスの内容に関する自由記述
スキルの高い調理師による食事の美味しさと、きめ細かいリハビリで非常に好評です。
サービスの質の向上に向けた取組
介護職員キャリア段位制度に取り組み中で、すでに4人のアセッサー(評価者)を配置して介護職員のレベル認定を実施しています。
外部研修、内部研修を通じて職員の質の向上に努めています。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 事業者の共同による採用・人事ローテーション・研修のための制度構築
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対する喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇が取得しやすい環境の整備
- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、介護ロボットやリフト等の介護機器等導入及び研修等による腰痛対策の実施
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
- 生産性向上のための業務改善の取組
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- タブレット端末やインカム等のICT活用や見守り機器等の介護ロボットやセンサー等の導入による業務量の縮減
- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減
- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
併設されているサービス
一般病院、訪問看護、訪問介護、グループホーム、デイサービス、有料老人ホーム
保険外の利用料等に関する自由記述
食費、居住費等
従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
職員が各年代均等に活躍しており、とても明るい雰囲気の職場です。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
60歳代から100歳代まで
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
介護職員(入所担当)日勤8:30~17:00、早番7:00~15:30、遅番11:00~19:30、夜勤16:30~9:00
看護職員( 〃 )日勤8:30~17:00 夜勤 16:30~9:00
その他の職種 8:30~17:00
週休2日
賃金体系
介護職員(入所担当)259,000円(夜勤4回)~
看護師 ( 〃 )320,000円( 〃 )~
リハビリ職員 262,000円 ~
休暇制度の内容および取得状況
有給休暇(8割から10割程度取得)、年末年始休暇、育児休暇、看護介護休暇、慶弔休暇
福利厚生の状況
職員寮、保育所、職員用食堂、夜勤者用食事提供、職員へのおやつ飲み物を定期的に支給。
離職率
8.8% = 5人 ÷ 57人(2024年4月1日現在)
ケアの詳細(具体的な接し方等)
入浴形態(一般浴、機械浴)
その他