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東京都

介護老人保健施設 アゼリア

記入日:2024年11月06日
介護サービスの種類
通所リハビリテーション
所在地
〒196-0014 東京都昭島市田中町2丁目1番地37 
連絡先
Tel:042-549-7799/Fax:042-549-7616
※このページは事業所の責任にて公表している情報です。

受け入れ可能人数

  • 受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
    0/0人
  • 最大受け入れ人数0人中、現在の受け入れ可能人数0人です。
    (2017年08月23日時点)

サービスの内容に関する自由記述

ご利用者・ご家族等のご希望や医療情報など、ご利用者の状況全般を把握の上で「居宅サービス計画書」に基づき「リハビリテーション実施計画書」を多職種で作成し、適時適温の食事提供、ご利用者の状態に合わせた入浴、リフト付き車両による基本的にドア・ツー・ドアの送迎、医学管理・看護、「居宅サービス計画書」または「介護予防サービス計画書」に基づいた介護、機能訓練、各種クラブや余暇活動、或いは、ご利用者・ご家族等に対する相談援助サービスや、基本時間外の利用など、いずれもご利用者本位で行なっております。転倒事故を含むアクシデントが発生した場合には、直ちにご家族等にご連絡するとともに(アクシデント内容によっては行政報告あり)、施設内ではアクシデント防止のために、原因分析・再発防止をPDCAの管理手法により行なっております。2013年7月より介護ロボットを導入し、皆様の会話や余暇活動のお手伝いをしております。

サービスの質の向上に向けた取組

当法人では平成9年の事業開始後、運営基本理念に掲げた「健やかなる老い」の実現に向けた様々な取組を行っております。その1つの体系として、平成13年度にはISO9001の認証取得活動により構築しました。その後、事業領域の拡大を図ると共に、さらなる経営基盤の強化を図るべく、広く一般企業に学びの場を求め、医療・福祉業界における経営のあり方を模索して参りました。当法人では経営品質協議会の行っている「経営品質向上プログラム」を活用し、自らの事業運営の実態を振り返ること(セルフアセスメント)で気づきの能力を高め、顧客本位にもとづく卓越した業績を生み出せるような経営基盤作りに努力しております。平成16年6月には、これまでの経験から、より未来を見据えて「ミッション・ステートメント」の制定に至りました。これをもとに「BSC(バランス・スコアカード)による戦略展開を行い、全体的な年次評価を「経営品質向上プログラム」と一部「福祉サービス第三者評価」により行います。

取組に関係するホームページURL

賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容

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併設されているサービス

介護老人保健施設アゼリア:施設入所サービス 定員146床(認知症専門棟40床・一般療養棟106床)
介護老人保健施設アゼリア:短期入所療養介護サービス 空床利用
アゼリア介護サービスセンター:居宅介護支援(ケアマネジメント・ケアプランの作成・認定調査)

グループホームつつじの夢:認知症対応型生活介護 定員6名

保険外の利用料等に関する自由記述

昼食代    :6~8時間利用 650円(おやつを含みます) 3~4時間利用 600円(おやつは含みません)
フリードリンク:各人の希望と選択によりお申込いただきます。利用時間により異なります(56円・91円/各日)
日常生活費  :各人の希望と選択により、通常の施設提供分以外としてお申し込みいただきます。(おしぼり20円・タオル30円/各1枚)
教養娯楽費  :各人のクラブ活動の希望と選択により申込みをいただきます。(50円・100円・300円/各1回)
おむつ代   :尿取りパット・リハビリパンツ・オープンパンツ 80円~190円/枚
その他    :ご利用者の都合によるキャンセル料は、お休みの連絡をいただかない場合、当日の昼食代金をキャンセル料相当分としております。
       :6時間~8時間利用の場合で、延長(お預り)サービスを30分250円にて行っております。

従業員の情報

  • 従業員の男女比

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    JavaScript chart by amCharts 3.21.15男性:0女性:0
  • 従業員の年齢構成

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    JavaScript chart by amCharts 3.21.1520代:19人30代:35人40代:26人50代:13人60代〜:8人

従業員の特色に関する自由記述

人材育成の方法として①「教育・育成プログラム」を実践し、EBC「Evidence-Based Care(根拠に基づいたケア)」の徹底が図れるように指導・教育を行いつつ、常に業務達成感の図れる職場環境作りに努めています。②人材評価については、コンピテシー評価での分析と評価を行い、職員ひとり一人のスキルアップに努めています。③キャリアアップ制度を導入し、限られた人材を効率良く育成することを目的として、職員のモチベーションの維持・向上に努めています。④中間管理者(マネジメント)層の育成については、「マネジメント強化プログラム」を導入・実践しております。⑤研修については、職員の資質向上を目的とした研修について、年間研修計画を立案・実践しております。その他必要と考える項目については、外部研修・学会等への積極的な参加を推奨しております。⑥法人定例研修として、新入職者集合研修(年2回の開催)、役職者研修(年2回の開催)、法人内の全事業所対象の「法人内学術研究発表会」(年1回開催)

利用者の情報

  • 利用者の男女比

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    JavaScript chart by amCharts 3.21.15男性:0女性:0
  • 利用者の年齢構成

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    JavaScript chart by amCharts 3.21.15〜64歳:2人65〜74歳:17人75〜84歳:38人85〜94歳:30人95歳〜:7人

利用者の特色に関する自由記述

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