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東京都

メディケア梅の園

記入日:2024年10月22日
介護サービスの種類
介護老人保健施設
所在地
〒198-0053 東京都青梅市駒木町3-594-1 介護老人保健施設メディケア梅の園
連絡先
Tel:0428-22-0155/Fax:0428-22-0156
※このページは事業所の責任にて公表している情報です。

空き人数

  • 空き数/定員
    1/100人
  • 定員100人中、現在の空き数1人です。
    (2025年07月24日時点)

サービスの内容に関する自由記述

リハビリ セラピスト(理学療法士、作業療法士、言語聴覚士)を一通り配置できるように努めています。個別リハビリも必要な方には、極力多い回数が提供できるように日々工夫をしています。 介護スタッフも基準より多く配置し、利用者様に快適な環境が提供できるように日々工夫しています。 同一法人内の近隣に、病院を抱えており緊急の場合にもスムースに入院できます。

サービスの質の向上に向けた取組

法人内で介護職への介護福祉士取得に向け初任者研修、実務者研修を実施(受講料無料制度あり)しており介護職の有資格者率の向上に努めています。

賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容

入職促進に向けた取組
  • 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
  • 職員募集の際、未経験者歓迎を謳っている。介護未経験者からの介護実務のスキルアップの体制を構築している。

  • 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
  • 地域に向け介護者教室の定期開催、認知症カフェの定期開催を行い、職業魅力度向上に貢献している。

資質の向上やキャリアアップに向けた支援
  • 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
  • 初任者研修、実務者研修の無償化や、業務に一環として初任者・実務者研修受講させるなどの受講支援を行い、その都度個別にスキルアップの研修受講を申し出た場合にはシフト調整や出張扱いなど積極的に支援している。

  • 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
  • 年2回を目標とした定期的な面談を実施中。

両立支援・多様な働き方の推進
  • 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
  • 希望休を毎月4日まで、会議、委員会、行事等による出勤希望も取得可。また、職員の事情による勤務希望を所属長に相談の上配慮している。その他希望も所属長に相談の上配慮している育児休暇明けの職員等の事情ある職員に対しては、その事情に即して勤務シフトの調整を行っている。非正規職員から正職員への転換を就業規則に明記し実践している。

  • 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
  • 有給休暇年間取得率目標を50%に設定。目標達成に向けて声掛けを行っている。また有休残数や職員の事情に配慮し勤務シフトに反映させている。また、取得状況はフォルダにて管理している。

腰痛を含む心身の健康管理
  • 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
  • 短時間労働者を含め健康診断を実施している。各階、デイケアに休憩室を設置している。ストレスチェックを実施している。

  • 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
  • 定期的に事故発生防止委員会の開催し、事例検証や発生防止対策の検討、情報共有を行っている。事故発生防止及び発生時対応マニュアルを作成し周知している。

生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
  • 厚生労働省が示している「生産性向上ガイドライン」に基づき、業務改善活動の体制構築(委員会やプロジェクトチームの立ち上げ、外部の研修会の活用等)を行っている
  • 「生産性向上ガイドライン」に基づき、生産性向上委員会を立ち上げ、定期的に委員会を開催し施設生産性向上に向けて取り組んでいる。(入所・通所)、生産性向上に向けての外部研修も積極的に参加している。

  • 現場の課題の見える化(課題の抽出、課題の構造化、業務時間調査の実施等)を実施している
  • 気づきシートを使用し、因果関係図を作成し課題の抽出、課題の構造化、及び文章化を行い課題の見える化を実施している。

  • 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
  • 課題の見える化を行ったことにより、ムリ、ムダ、ムラを浮きぼりにし、業務負担の軽減行っている。転倒事故軽減の為の見守り職員の増員や、ショートステイ利用者の薬の忘れ物防止策をマニュアルに追加しチェックリストのチェック方法を変更。担当者会議での担当者を事前に決めることにより、事前の情報収集の不足がないようにしている。

やりがい・働きがいの醸成
  • 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
  • 毎年度、法令順守内部研修時に法人の基本方針、施設の基本方針を盛り込んで研修を行っている。

  • ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
  • 定期的に接遇委員会を開催し施設の利用者や家族に対しての接遇に関して総合的に検証、情報共有を行っている。

併設されているサービス

併設サービス;通所リハビリテーション(デイケア)定員80名、地域包括支援センター、訪問リハビリテーション
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保険外の利用料等に関する自由記述

保険外利用料の概要;食費、居住費、介護保険サービスの一部負担、日常生活費、クラブ活動費、理美容代、特別室料、私物洗濯代、レンタルテレビ代、電気代、その他、詳しくは施設支援相談員までお問い合わせください。

従業員の情報

  • 従業員の男女比

  • 従業員の年齢構成

従業員の特色に関する自由記述

幅広い年齢層から就業しています。非常に職員のバランスがいい職場で、他者との和(チームワーク)重視をモットーにがんばっています。

利用者の情報

  • 利用者の男女比

  • 利用者の年齢構成

利用者の特色に関する自由記述

身体的、精神的に施設介護を必要とされる利用者の方が利用しています、要介護1~5までの方が入所しています。

事業所の雇用管理に関する情報

勤務時間

介護職員;日勤(9;00~17;00)、早番(6;00~14;00)、遅番(12;30~20;30)、夜勤(16;30~翌9;30)
看護職員;日勤(9;00~17;00)、夜勤(16;30~翌9;30)
リハビリ、事務、デイケア職員;日勤(9;00~17;00)

賃金体系

別途求人票有(お問い合わせください)

休暇制度の内容および取得状況

年間休日115日(令和7年度)、他 有休、産休、育休、介護休暇 制度あり

福利厚生の状況

厚生年金、雇用保険、健康保険、労災保険、退職金制度あり

離職率

令和6年度 看護・介護合わせて(施設全体) 離職率12.1%でした。(計算式);1年間の離職9名÷1年前の在職者数74名×100=離職率12.1%)

ケアの詳細(具体的な接し方等)

入浴形態(一般浴、機械浴)

機械浴

法令・通知等で「書面掲示」を求めている事項の一覧

利用申込者のサービスの選択に資すると認められる重要事項(運営規程の概要等)

運営規定(入所)
利用約款(入所)

居住、滞在及び宿泊並びに食事の提供に係る利用料

入所多床室利用料
入所個室利用料

相談窓口等

相談窓口

都道府県への届出事項

開設許可書
許可更新通知書