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東京都

介護老人保健施設カトレア

記入日:2024年11月07日
介護サービスの種類
訪問リハビリテーション
所在地
〒191-0011 東京都日野市日野本町6-3-17 
連絡先
Tel:042-589-2250/Fax:042-589-2251
※このページは事業所の責任にて公表している情報です。

受け入れ可能人数

  • 受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
    0/0人
  • 最大受け入れ人数0人中、現在の受け入れ可能人数0人です。
    (2023年08月12日時点)

サービスの内容に関する自由記述

ご利用者の有する能力に応じ、自立した日常生活を営むことができるように、在宅のヶアマジャーの方のケアプランに基づいて、医学的管理の下に機能訓練を実施し、居宅における生活が継続できるようにサポートいたします。

サービスの質の向上に向けた取組

研修にとても力を入れております。法人が企画する新入職者研修では、入職時・3ヶ月・6ヶ月・1年研修などを実施しており、その職種に関係した内容だけでなく、自己啓発にもつながるさまざまな内容での研修を行っております。
施設内でも、さまざまな研修の発信をしております。介護保険制度もどんどん変わっていきますし、世の中の仕組も変化していく中で、福祉従事者として求められることが多くなっていきます。そうした職員を法人として支援し、職員が生きがい・やりがいを持って働ける職場環境が、ご利用者へのサービスの質の向上につながると考えております。

賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容

入職促進に向けた取組
  • 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
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  • 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
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資質の向上やキャリアアップに向けた支援
  • 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
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  • エルダー・メンター(仕事やメンタル面のサポート等をする担当者)制度等導入
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両立支援・多様な働き方の推進
  • 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
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  • 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
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腰痛を含む心身の健康管理
  • 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
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  • 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
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  • 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、職員に対する腰痛対策の研修、管理者に対する雇用管理改善の研修等の実施
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  • 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
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やりがい・働きがいの醸成
  • ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
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  • 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
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併設されているサービス

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保険外の利用料等に関する自由記述

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従業員の情報

  • 従業員の男女比

  • 従業員の年齢構成

従業員の特色に関する自由記述

訪問リハに関わっているのはリハビリの専門職ですが、本体事業所は、介護老人保健施設カトレアです。職員の年齢層は幅広いですが、世代が違っても職種が異なっても、多職種連携の気持ちを持ち、ご利用者のさまざまなニーズに傾聴し、対応できるようにしております。
どの職種でもその道のプロフェショナルとしてのプライドを持ち、業務にあたっております。委員会活動や研修を通じて、福祉従事者として、スキルアップし、成熟した施設ケアを目指して、研鑽を重ねております。

利用者の情報

  • 利用者の男女比

  • 利用者の年齢構成

利用者の特色に関する自由記述

主なご利用者は日野市の方が中心ですが、立川・八王子の方もおられます。年齢は40代から90代まで幅広い層の方にご利用していただいております。通所リハやショートなどと併用でごりようされている方も多くおられます。要支援・要介護状態になっても、在宅生活を長く続けていくためには、身体機能の維持向上を目指すサービスをご利用されることが大切かと考えます。皆様、意欲的にリハビリに取り組んでおられます