2025年04月30日09:08 公表
介護老人保健施設 ホスピア東和
事業所概要
| 運営方針 | 介護高齢者の家庭復帰へのリハビリと在宅ケアという役割を踏まえ、隣接する病院の医療介護、特別養護老人ホームの生活介護の双方の特色を活用し高齢者の自立を支援する。また、高齢者並びにご家族が安心できる在宅生活をおくれるよう、在宅サービス事業者との連携を図るとともに、事業者相互の連携の基幹施設を目指して参ります。 | ||
|---|---|---|---|
| 事業開始年月日 | 2005/04/01 | ||
協力医療機関  |
東和病院 | ||
サービス内容
| 利用制限 |
日常在宅酸素療法を必要とする方。IVH管理下にある方。経鼻胃管が挿入されている方。 | ||
|---|---|---|---|
| サービスの特色 |
1.入所サービス・・・隣接の医療介護並びに生活介護の特色を生かし、年間行事を通し生活習慣を踏まえたケアを実施。また、個人の特性や病歴を考慮した専門リハビリを実施。 2.在宅サービス・・・出来る限り高齢者の残存機能を活用し、在宅生活の支援を行う。レクレーションや行事を通し、日常生活訓練を中心としたリハビリを実施。 3.家族に対するサービス・・・定期的な家族介護教室の実施。家庭復帰時における事前オリエンテーションの実施。 4.食事・・・選択食、行事食を実施。個別の病歴に応じた治療食の提供。個別嗜好調査の実施並びに栄養指導の実施。 5.入浴・・・一般浴、介助浴、機械浴等個別の状態に応じた入浴を実施。 6.リハビリテーション・・・個々の高齢者に応じたリハビリを実施。 |
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| 送迎サービスの有無 |
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設備の状況
| 施設の形態 |
介護老人保健施設 | ||
|---|---|---|---|
| ユニット型居室の有無 |
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| 療養室の状況 | 個室 |
17.17㎡ 13室 |
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| 2人部屋 |
20.96㎡ 22室 |
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| 3人部屋 |
24.38㎡ 5室 |
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| 4人部屋 |
33.73㎡ 25室 |
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| 消火設備の有無 |
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利用料
| 食費とその算定方法 |
朝５６０円、昼７００円、夜７００円 | ||
|---|---|---|---|
| 滞在費とその算定方法 |
第４段階：１．従来型個室１，６６８円／１日あたり ２．多床室６００円／１日あたり | ||
従業者情報
| 総従業者数 |
104人 | ||
|---|---|---|---|
| 看護職員数 | 常勤 | 14人 | |
| 非常勤 | 5人 | ||
| 看護職員の退職者数 |
常勤 | 3人 | |
| 非常勤 | 2人 | ||
| 介護職員数 | 常勤 | 61人 | |
| 非常勤 | 5人 | ||
| 介護職員の退職者数 |
常勤 | 13人 | |
| 非常勤 | 1人 | ||
| 経験年数１０年以上の介護職員の割合 | 22.7％ | ||
| 夜勤を行う従業者数 |
11人 | ||
利用者情報
| 利用者総数 ※＜＞内の数値は都道府県平均 |
0人＜22.1人＞ | ||
|---|---|---|---|
| 要介護度別利用者数 | 要支援１ | 0人 | |
| 要支援２ | 0人 | ||
| 要介護１ | 0人 | ||
| 要介護２ | 0人 | ||
| 要介護３ | 0人 | ||
| 要介護４ | 0人 | ||
| 要介護５ | 0人 | ||
| 利用者の平均的な利用日数 ※＜＞内の数値は都道府県平均 |
3日＜7.3日＞ | ||
その他
| 苦情相談窓口 |
03-5673-3455 | ||
|---|---|---|---|
| 利用者の意見を把握する取組 |
有無 | |
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| 開示状況 | |
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| 第三者評価等の実施状況（記入日前4年間の状況） |
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| 損害賠償保険の加入 |
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| 法人等が実施するサービス （または、同一敷地で実施するサービスを掲載） |
訪問看護 通所リハビリテーション 短期入所療養介護 地域密着型通所介護 介護予防訪問看護 介護予防通所リハビリテーション 介護予防短期入所療養介護 介護老人保健施設 |
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