2024年12月27日14:50 公表
LCC訪問看護ステーション
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
20/250人 -
最大受け入れ人数250人中、現在の受け入れ可能人数20人です。
(2023年08月17日時点)
サービスの内容に関する自由記述
24時間の緊急対応に加えて土日祝日の定期訪問実施。また北里研究所病院敷地内(港区白金)にサテライトを設置し、同院とも連携し退院患者のシームレスなケアにも注力。
サービスの質の向上に向けた取組
リハビリ職種から看護師への実技指導など、在籍スタッフの専門性を活かし職種を超えた勉強会を定期的に開催。またスタッフのキャリア形成にも力を入れており、役職・役割や担当症例のアサインメントも定期面談を通じて実施している。
- 取組に関係するホームページURL
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経営理念、行動指針の明確化
https://www.lc-concierge.co.jp/about_lcc/philosophy -
看護学生実習受入
https://www.lc-concierge.co.jp/news/2496 -
リハビリ勉強会
https://www.lc-concierge.co.jp/news/2566
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経営理念、行動指針の明確化
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
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- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- エルダー・メンター(仕事やメンタル面のサポート等をする担当者)制度等導入
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
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- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
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- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
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- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
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- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
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併設されているサービス
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保険外の利用料等に関する自由記述
保険外サービスも利用者ニーズに応じて柔軟に対応。
従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
臨床経験10年以上の30代が中心。認定看護師や大学院卒の専門性を持ったスタッフも複数名在籍。また、看護師以外に全てのリハビリ職種(理学療法士、作業療法士、言語聴覚士)も在籍。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
重度の要介護者から予防、また小児、難病、終末期等様々な症例の利用者に対応可能。