2024年12月27日14:53 公表
訪問看護ステーションミューチュアルナーシング
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
50/50人 -
最大受け入れ人数50人中、現在の受け入れ可能人数50人です。
(2024年11月23日時点)
サービスの内容に関する自由記述
同法人のケアマネジャー、相談支援員と協働し連携することで、困りごとへの速やかな対応が可能。
サービスの質の向上に向けた取組
ソーシャルワークを基盤にしたケアを学ぶ勉強会を地域の他職種とともに、業務とは離れた時間で開催。支援者としてのベースの形成を目指している。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
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- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
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- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
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- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
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- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
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併設されているサービス
居宅介護支援事業所 障害者グループホーム 障害計画相談支援事業所
保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
障がいのある方が多く、年単位での長期の関わりがあるご利用者さまが多数おり、看護師との信頼関係がご家族、関係機関を含めて厚い。きめ細やかな連絡調整を行うことでで、日常生活の困りごとや、家族の介護負担の軽減につながっている。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
障がいの方が多いため、介護保険中心の事業所に比べ対象者年齢が低いのが特徴。医療処置が必要な方よりも認知症ケアが必要な方の割合が多い。
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
9:00-18:00 時短勤務の正社員制度あり。
賃金体系
基本給+インセンティブ(×訪問件数)
別途オンコール手当て
休暇制度の内容および取得状況
夏季2日、年末年始3日
離職率
離職率)50%
内訳) 1年間の離職者数が2人 1年前の在籍者数が4人
計算式) 50%=2人÷3人×100
2023年9月15日時点