2025年04月16日09:19 公表
C-yu訪問看護ステーション

サービスの内容に関する写真
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法人のロゴです! -
副管理者が手作りした表札です! -
管理者です!
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
30/50人 -
最大受け入れ人数50人中、現在の受け入れ可能人数30人です。
(2025年04月08日時点)
サービスの内容に関する自由記述
利用者様の特色にもあるように、医療依存度の高い利用者様への訪問サービスを行っています。看護師でのリハビリや開口訓練なども現状行っている事や、医療資源を使った事のない利用者様の導入サポートなども出来る限りのフォローをしております。また、定期的な営業活動によって他の医療機関との関係構築も行い、MCSなどの情報共有ツールなどを用いてのスムーズな情報共有も心がけています。
サービスの質の向上に向けた取組
現状形に出来てない事は多いですが、電子カルテiBowを導入しているため定期的な勉強会の案内やオンラインでの学習が出来る環境になっています。1スタッフの訪問件数を多くしすぎない事を意識しているため、空き時間で営業活動や在宅医療の勉強などを行っていただきたいと考えております。在宅分野では「人間性・社会性」が問われる場面も少なくないため、そういった部分の教育を意識しているのに加え、看護師経験のある営業のスペシャリストからの定期的な勉強会の開催も検討しています。
- 取組に関係するホームページURL
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株式会社Smile Humanity
https://smilehumanity.co.jp/
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株式会社Smile Humanity
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
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- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
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- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
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- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
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併設されているサービス
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保険外の利用料等に関する自由記述
自費の訪問サービスについては、介護保険・医療保険制度を利用した場合よりも安価になるように設定しています。これは、原則的に制度を利用した上で更に訪問ニーズがある、というケースが多い事を想定して設定致しました。
従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
在宅医療での勤務経験が長い管理者と、臨床経験豊富で重症度の高いケース対応も出来る副管理者が中心となっています。現在のスタッフには在宅と臨床のハイブリッド型もいるため、バランスのいいチーム構成となっております。残念ながら男性看護師が3名とやや暑苦しい職場にも感じますが、女性スタッフへの配慮については常々考えていますので、ご安心ください。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
難病や半身麻痺など重症度の高い利用者様が多いです。また介護者が仕事をしながら介護を行っているため、18時以降に訪問ニーズがある方もいらっしゃいます。
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
基本的には正社員の勤務時間は9:00-18:00となりますが、午前のみ・午後のみといった短時間での勤務も検討致します。また、利用者様からのニーズが増えるようであれば、11:00-20:00や7:00-16:00などの勤務形態を取っていただく事も視野に入れており、夜間帯の訪問が増えるのであれば夜勤の検討もしていきたいと考えています。
賃金体系
都内の平均給与より少し高くなるよう設定しております。また、収益が安定してきた後にはインセンティブ制度の導入やボーナス支給の検討も考えています。
休暇制度の内容および取得状況
年間休日は多めに設定しています。また訪問スケジュールの兼ね合いでどうしても祝日に勤務を依頼する場合などは、平日に振替休日を取っていただくなど休日数が減らないよう配慮致します。有給休暇は法定通りで設定しており、そちらも超過にならないよう適時声掛けを行っていきます。
福利厚生の状況
現状形に出来ている福利厚生は少ないですが、融通が利きやすい環境づくりは意識しております。こちらは収益の安定化とともに、適時検討していきます。
離職率
現状スタートからメンバー増減はありません。