2025年11月28日09:46 公表
なないろ訪問看護ステーション
サービスの内容に関する写真
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創業時の写真です -
大泉サテライトの前で
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
10/60人 -
最大受け入れ人数60人中、現在の受け入れ可能人数10人です。
(2025年10月16日時点)
サービスの内容に関する自由記述
なないろ訪問看護ステーションでは、利用者お一人おひとりの希望や生活背景を丁寧に伺い、心身の状態と生活環境に応じた看護計画を立てています。「在宅で自分らしく暮らしたい」という思いを支えるために、医療的管理から生活支援まで、幅広いサービスを柔軟に提供しています。
看護内容は、バイタルサインの確認、服薬管理、創傷処置、点滴管理、カテーテル・ストーマ・人工呼吸器などの医療処置、終末期ケア(ターミナルケア)など、医療依存度の高い利用者にも対応しています。糖尿病・認知症・神経難病など、慢性的な疾患を抱える方への支援を積極的に行い、病状の安定と生活の質の向上を目指しています。
また、利用者本人の意思決定を尊重する看護を大切にしています。病状や治療方針の選択において、本人と家族の希望をしっかりと受け止め、医師や関係職種と連携しながら最適な支援を一緒に考えます。「どう生きたいか」「どんな暮らしを望むか」という対話を重ね、その人らしい療養生活を支えています。
リハビリテーションについては、外部の訪問リハビリ事業所と連携し、利用者の生活目標に沿った支援を行っています。看護師とリハビリスタッフが情報を共有し、身体機能の維持・向上、日常生活動作の改善、自立支援を目的に一体的なケアを行っています。
医療・介護の多職種連携にも力を入れています。主治医、ケアマネジャー、訪問介護、デイサービスなど地域の事業所と密に連携し、利用者をチームで支える体制を整えています。ICTツール「MCS(メディカルケアステーション)」を活用し、リアルタイムで情報を共有することで、迅速で正確な対応を実現しています。
さらに、定期的なカンファレンスや勉強会を通じてスタッフの専門性を高め、医療や看護の知識を常に更新しています。これにより、安全で質の高い訪問看護を継続的に提供できるよう努めています。
当ステーションは、利用者とご家族が安心して在宅療養を継続できるよう、「明るく、やさしく、前向きに」を合言葉に、チーム全体で支援しています。小さな不安にも耳を傾け、必要な時に必要なケアを届けることを大切にし、地域の中で信頼される訪問看護サービスを目指しています。
サービスの質の向上に向けた取組
なないろ訪問看護ステーションでは、利用者に安全で質の高い看護サービスを提供するため、日々の実践を振り返りながら、職員全体で学びを深める取り組みを継続しています。
看護師一人ひとりが年間目標を設定し、自己の専門性を高めるための学習計画を立てています。外部研修や学会への参加を積極的に支援し、参加後には事業所内での共有会を開催し、学んだ知識や事例をスタッフ全員で共有しています。これにより、現場全体のスキルアップとケアの質向上につなげています。
地域との連携を重視し、毎年、近隣の医療機関・介護事業所・ケアマネジャー等と協働して研修会を開催しています。研修テーマは「退院支援」「在宅看取り」「多職種連携」「認知症ケア」「医療的ケア児対応」など、地域ニーズに合わせて設定しており、地域全体での知識向上と連携強化を図っています。
また、医療・介護職間での情報共有の質を高めるため、ICTツール「MCS(メディカルケアステーション)」を活用し、リアルタイムに利用者情報を共有できる体制を整えています。これにより、病状変化や緊急対応に迅速かつ正確に対応できるようになり、多職種間の連携精度の向上につながっています。
事業所内では、毎月の事例検討会や振り返りミーティングを行い、訪問看護の実践をチームで分析し、改善点を共有しています。特に、糖尿病・認知症・神経難病などの医療依存度が高い利用者の支援においては、安全管理・感染対策・倫理的課題などをテーマに、専門的な視点から意見交換を行っています。
新人スタッフには、先輩看護師による同行訪問やOJTを通じて、在宅看護の基礎から丁寧に学べる体制を整えています。職員間のコミュニケーションも活発で、互いに助け合いながら成長できる風土が根づいています。
さらに、サービス提供における利用者満足度を把握するため、定期的にアンケートや意見聴取を行い、その結果をもとに改善策を検討しています。個別の意見をチームで共有し、日々のケアに反映することで、利用者とご家族により満足いただける支援を目指しています。
私たちは、「学び続ける組織」であることを大切にしています。地域と共に育ち、職員一人ひとりが自らの看護に誇りを持ちながら、利用者にとって最善のケアを提供できるよう、これからも質の向上に努めてまいります。
- 取組に関係するホームページURL
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
なないろ訪問看護ステーションは、「その人らしく生きることを支える」を理念とし、地域の中で安心して暮らし続けられる在宅療養の実現を目指しています。利用者とご家族の思いに寄り添い、医療的支援と生活支援の両面から包括的なケアを提供することを使命としています。
ケア方針としては、①利用者本人の意思決定を尊重する支援、②医療・介護・福祉の多職種との協働、③科学的根拠に基づいた安全で質の高い看護、④心の通う温かな関わり、の4点を柱としています。特に、糖尿病・認知症・神経難病など医療依存度の高い方にも対応できる体制を整え、在宅での療養生活を支えることを強みとしています。
法人としては、地域に根ざした継続的な看護の提供を重視し、スタッフ一人ひとりが自律的に考え、行動できる組織づくりを進めています。利用者の生活に寄り添うケアを行うためには、職員自身が安心して働き、成長できる環境が不可欠であるという考えのもと、人材育成に力を入れています。
人材育成方針として、「学び続ける看護師」を支援する仕組みを整備しています。入職時には同行訪問やOJTによる実践的な教育を行い、在宅看護の基礎知識と安全管理を習得します。経験年数や担当ケースに応じて、段階的な教育プログラムを導入し、疾患別看護、リスクマネジメント、終末期ケア、倫理的判断など専門的な学びを継続的に行っています。
また、職員が自身のキャリアビジョンや学習目標を設定し、外部研修や学会への参加を通じて専門性を深められるよう支援しています。研修で得た知見は事業所内で共有し、全スタッフの成長につなげる仕組みを整えています。
ケアの質向上のために、毎月の事例検討会・振り返りミーティングを実施し、日々の実践をチーム全体で検証しています。特に医療依存度の高い利用者の支援においては、安全性、倫理性、家族支援の観点から改善点を抽出し、チームで課題解決を図っています。
さらに、多職種連携を円滑に行うため、ICTツール「MCS(メディカルケアステーション)」を活用し、地域の医療・介護関係者とリアルタイムで情報共有を行っています。これにより、利用者を中心としたチームケアを実現し、医療と生活の両立を支える質の高い支援体制を維持しています。
職員同士の関係づくりにも力を入れており、明るく風通しの良い職場づくりを大切にしています。月例ミーティングでは意見交換や提案を積極的に行い、誰もが発言しやすい雰囲気の中で協働しています。スタッフ一人ひとりの「色(個性・専門性・経験)」を尊重し、それらが重なり合うことで“なないろ”のチーム力を発揮できるよう努めています。
今後も、地域に根ざした事業所として、学びと実践を重ね、利用者・家族・地域の誰からも信頼される訪問看護ステーションを目指します。-
毎年病棟看護師の訪問看護体験事業に協力しています
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
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- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
- 有給休暇の取得促進のため、情報共有や複数担当制等により、業務の属人化の解消、業務配分の偏りの解消を行っている
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- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
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- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
- 介護ソフト(記録、情報共有、請求業務転記が不要なもの。)、情報端末(タブレット端末、スマートフォン端末等)の導入
- 介護ロボット(見守り支援、移乗支援、移動支援、排泄支援、入浴支援、介護業務支援等)又はインカム等の職員間の連絡調整の迅速化に資するICT機器(ビジネスチャットツール含む)の導入
- 業務内容の明確化と役割分担を行い、介護職員がケアに集中できる環境を整備。特に、間接業務(食事等の準備や片付け、清掃、ベッドメイク、ゴミ捨て等)がある場合は、いわゆる介護助手等の活用や外注等で担うなど、役割の見直しやシフトの組み換え等を行う
- 各種委員会の共同設置、各種指針・計画の共同策定、物品の共同購入等の事務処理部門の集約、共同で行うICTインフラの整備、人事管理システムや福利厚生システム等の共通化等、協働化を通じた職場環境の改善に向けた取組の実施
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- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
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併設されているサービス
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サービスの内容に関する動画へのリンク
- 人生の最後を意識したケア連携
- 地域のケアマネジャーと年に一回ケアに生かせるシリーズという勉強会を行っています。
保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
なないろ訪問看護ステーションには、急性期・回復期・慢性期など、幅広い病棟経験を積んだ看護師が在籍しています。それぞれが病院勤務で培った臨床判断力と観察力を活かし、在宅という環境の中で「その人らしい生活を支える」ための看護を実践しています。
特に、糖尿病・認知症・神経難病など、医療依存度の高い利用者の支援に強みを持ち、日々の健康管理や症状緩和、生活支援を通して安心して療養できる環境づくりを行っています。病状の変化や治療選択に際しては、患者本人の意思決定を尊重し、ご家族と共に最適な方向を見つけていけるよう丁寧に関わります。
スタッフ同士の連携もなないろの大きな特色です。看護師だけでなく、リハビリスタッフ、主治医、ケアマネジャー、訪問介護事業所など多職種と密に連携し、情報を共有しながらチームで支える体制を整えています。定期的なカンファレンスや勉強会を通じて、互いの専門性を高め合い、常に新しい知見や技術を取り入れています。
また、事業所内は明るく風通しのよい雰囲気があり、スタッフ間のコミュニケーションが活発です。看護師一人ひとりが「自分の意見を出し合い、学び合い、支え合う」職場文化を大切にしています。こうした雰囲気が、利用者への温かな対応や安心感につながっています。
なないろという名前の通り、私たちはスタッフ一人ひとりが異なる色(経験・専門・個性)を持ちながらも、その色が重なり合うことで一つの虹のように輝くチームを目指しています。これからも地域の中で信頼され、安心して相談できる訪問看護ステーションであり続けます。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
80代を中心とした高齢者が最も多く、90歳以上の利用者も多くいらっしゃいます。年齢構成幅広く、年齢や疾患、生活環境に応じた看護支援を行っています。
利用者の多くは、慢性疾患を抱えながら在宅での生活を希望される方々です。高血圧症や糖尿病、心不全、脳血管疾患、認知症などの生活習慣病を中心に、医療的管理を必要とする方が多く、症状の安定と生活の質の維持を目指して支援しています。特に、人工呼吸器を装着して生活されている神経難病の利用者もおり、在宅でも安全に過ごせるよう、医師や家族と連携しながらきめ細かな看護を提供しています。
当ステーションでは、利用者一人ひとりの生活背景や価値観を大切にし、「本人の意思決定を尊重する看護」を実践しています。治療やケアの選択にあたっては、本人・家族と共に考え、最も納得できる形で支援方針を立てています。
また、リハビリテーションについては他の訪問看護ステーションと連携し、利用者の生活目標や希望に合わせて支援計画を共有しています。看護とリハビリがそれぞれの専門性を活かしながら連携することで、身体機能の維持向上や自立支援に向けた効果的なケアを実現しています。
情報共有には、医療・介護連携ICTツール「MCS(メディカルケアステーション)」を積極的に活用しています。関係職種間でリアルタイムに情報を共有し、病状の変化や緊急時にも迅速に対応できる体制を整えています。これにより、在宅医療・介護のチーム全体が同じ方向を向いて支援を行えるようになっています。
在宅療養は、医療だけでなく、生活や家族の支えが重要です。なないろ訪問看護ステーションでは、利用者が住み慣れた地域で安心して暮らし続けられるよう、笑顔と温かさのある支援を心がけています。利用者一人ひとりの「なないろの生活(自分らしい色)」を大切にし、これからも地域とともに歩む訪問看護を実践してまいります。
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
9:00~18:00
賃金体系
月末締め当月払い
休暇制度の内容および取得状況
年休消化100%目指しています。
福利厚生の状況
自転車費用補助 制服支給