2024年12月27日14:56 公表
訪問看護ステーションとも
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
15/70人 -
最大受け入れ人数70人中、現在の受け入れ可能人数15人です。
(2025年04月04日時点)
サービスの内容に関する自由記述
訪問看護の内容 ①日常生活の看護 ②医療的処置・床ずれの管理と処置・服薬管理・点滴管理・人工肛門の管理・中心静脈栄養の管理・胃ろう「経管栄養」の管理・尿道カテーテルの管理・腎ろうの管理・在宅酸素の管理・人口呼吸器の管理・PCAポンプの管理・膀胱ろうの管理 ③在宅での終末期・苦痛の緩和・精神的な支援・看取り
サービスの質の向上に向けた取組
看護職員の知識・技術習得のための各種研修に参加し、報告をして、情報の共有を図っています。
利用者の個別性についての打ち合わせを行い、一人ひとりの要望に沿った看護の提供を心掛けています。
清潔感を重視し、相手に不快感を与えない為の配慮を行い、身だしなみには心掛けています。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 事業者の共同による採用・人事ローテーション・研修のための制度構築
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
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- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
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- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
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- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
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- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
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- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
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併設されているサービス
居宅介護支援事業所とも 経験豊富なケアマネが4人います。その内、1名は看護師です。医療に強い事業所です。
在宅支援診療所の医師と連携を組み、入院中から退院まで関わり在宅での生活がスムースに出来るように支援しています。
退院直後にすぐにサービスが提供できるようにしています。
保険外の利用料等に関する自由記述
長時間の支援・外出の支援など医療や介護保険で出来ない部分を自費でお手伝いしています。
従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
重い病気や障害、終末期でもご本人が望む自宅での生活を支えています。思い出の詰まった家で暮らしたいと言う自然な気持ちを大事にしています。
若手からベテランまで一緒になって助け合い協力しているステーションです。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
癌、難病、障害、高齢者の方が安心して自宅で過ごせる幸せを支援させて頂いています。
地域の在宅支援診療所の医師と細かく相談しながら対応しています。また、居宅介護支援ともを併設し、退院直後からサービスが利用できるようにしています。