2024年12月27日14:58 公表
訪問看護 N-ステーション
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
0/0人 -
最大受け入れ人数0人中、現在の受け入れ可能人数0人です。
(2025年09月01日時点)
サービスの内容に関する自由記述
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サービスの質の向上に向けた取組
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賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
今年度は介護無資格者から初任者研修を取得し、現在、実務者研修受講中で将来的には介護福祉士を目指している職員を支援中。
直接面談は非実施だが、キャリアアップ等に対しては支援だけでなく資格取得後の手当を増額することを周知している。
- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
- 有給休暇の取得促進のため、情報共有や複数担当制等により、業務の属人化の解消、業務配分の偏りの解消を行っている
育児・介護等では月毎の勤務予定に十分反映させてシフトを決めている。
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- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、職員に対する腰痛対策の研修、管理者に対する雇用管理改善の研修等の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
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- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
- 介護ソフト(記録、情報共有、請求業務転記が不要なもの。)、情報端末(タブレット端末、スマートフォン端末等)の導入
- 業務内容の明確化と役割分担を行い、介護職員がケアに集中できる環境を整備。特に、間接業務(食事等の準備や片付け、清掃、ベッドメイク、ゴミ捨て等)がある場合は、いわゆる介護助手等の活用や外注等で担うなど、役割の見直しやシフトの組み換え等を行う
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- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
毎朝のミーティングだけでなく何時でも話せる環境や雰囲気づくりを意識している。
管理者から各職員に事例報告をその都度行っている。
併設されているサービス
同一敷地内にリハビリに特化した通所介護事業所を併設しています。
保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
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利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
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事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
8:15~17:15のうち昼休憩が1時間の実働8時間となっています。
賃金体系
基本給が一律25万円ですが訪問件数(0.5~1時間を1コマとする)が30件超えで+1万円・40件超えで+2万円・50件超えで+3万円・60件超えで+4万円・70件超えで+5万円・80件越えで+6万円となっており、10件増える毎に1万円となります。他に資格手当が2万円付きます。
休暇制度の内容および取得状況
日曜日固定休の他1日休みの4週8休です。利用者様の都合に合わせられれば日曜以外も固定休にすることも可能です。また、夏休は就職初年度は3日ですが翌年からは4日取得できます。日曜など絡めれば1週間通して休暇が取れます。年末年始休暇は12/30~1/3までの5日間が会社そのものが休みに入るので緊急が無ければ休めます。
福利厚生の状況
社保・年金制度あり。