2025年03月26日09:50 公表
24QQ訪問看護ステーション
受け入れ可能人数
-
受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
30/125人 -
最大受け入れ人数125人中、現在の受け入れ可能人数30人です。
(2024年11月06日時点)
サービスの内容に関する自由記述
「自宅で安心して過ごしたい」という皆さまの気持ちに寄り添いながら、日々ケアを提供します。病気や高齢、障がいにより、生活に不安や負担を感じていらっしゃる方々に、少しでも安心と笑顔を届けたいという想いでチーム一丸となって取り組んでいます。
訪問看護では、医療的なケアだけでなく、心のケアや生活のサポートも大切にしています。皆さまがその人らしく、自分のペースで日々を過ごせるよう、私たちは一人ひとりの声に耳を傾け、最適なサポートを考えています。また、家族の皆さまの不安や負担も少しでも軽くできるよう、相談や助言を行いながらサポートさせていただきます。
「どんな些細なことでも相談してよかった」と感じていただけるよう、いつでも安心して頼っていただける存在でありたいと考えています。訪問看護を通じて、皆さまが笑顔で穏やかに過ごせる毎日をお手伝いできれば幸いです。
サービスの質の向上に向けた取組
スタッフの専門性向上と質の高いケア提供
・定期的な専門研修と資格取得のサポート
看護師が常に最新の医療知識と技術を持ってケアを提供できるよう、定期的な専門研修を実施します。認知症ケアやリハビリテーション、終末期ケアといった分野別の専門知識の研修も行い、各スタッフの専門性を伸ばす環境を整えます。また、認定資格取得を支援し、スタッフが自己成長しやすい環境を提供することで、ケアの質向上を図ります。
・ケースカンファレンスや振り返りミーティングの実施
各訪問後にケースカンファレンスや振り返りミーティングを行い、利用者のケア内容や対応の良否を共有します。他スタッフからのフィードバックや提案を受け、看護師個人の対応を改善することで、チーム全体のスキルアップが実現します。こうした振り返りを通して、看護サービスの質を一貫して向上させる仕組みを取り入れています。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
-
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
-
- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ等に関する定期的な相談の機会の確保
- 両立支援・多様な働き方の推進
-
- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇が取得しやすい環境の整備
- 腰痛を含む心身の健康管理
-
- 雇用管理改善のための管理者に対する研修等の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
- 生産性向上のための業務改善の取組
-
- タブレット端末やインカム等のICT活用や見守り機器等の介護ロボットやセンサー等の導入による業務量の縮減
- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減
- やりがい・働きがいの醸成
-
- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
併設されているサービス
-
保険外の利用料等に関する自由記述
One-to-Oneパーソナルという自費サービスを提供しています。
従業員の情報
-
従業員の男女比
-
従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
1. 機動力の高い対応力と迅速な現場対応
・フットワークの軽さを活かした迅速な訪問
30代のスタッフが多いことで、体力的に無理なく移動をこなせるうえ、新しい場所や環境への順応力も高く、訪問エリア全体で迅速に対応できる体制を整えています。特に急な依頼や変更にも柔軟に応え、利用者のニーズに合わせたタイムリーなケアが提供可能です。
・ICTツールを活用したスピーディな連携
スタッフはスマートフォンやタブレットを活用してリアルタイムで情報共有を行っており、現場での状況変化にも素早く対応できます。ICT技術に親しんでいる世代が多いことから、訪問先からもすぐにチームと連携が可能で、利用者やその家族が求める支援をすぐに届けることができます。
2. 柔軟な対応力と状況に応じたアプローチ
・状況に合わせた柔軟なケア提供
ICUやERなど救急の現場経験が豊富な30代のスタッフは、急変時の対応スキルや冷静な判断力を活かし、どのような状況にも柔軟に対応します。ケア中に利用者の体調が変化しても、迅速かつ的確な対応ができるため、利用者や家族が安心して在宅療養を続けられる環境を提供しています。
・多様なライフスタイルに合わせたケアプラン
若い世代が多いことで、利用者や家族のさまざまなライフスタイルに共感しやすく、それぞれの生活背景や価値観に合わせたケアプランを立てることができます。利用者一人ひとりのペースや要望を理解し、できるだけ負担の少ないケアが実現できるよう努めています。
3. 親しみやすく明るいコミュニケーション
・利用者や家族との信頼関係の構築
30代のスタッフは親しみやすく、明るいコミュニケーションを得意としています。利用者やその家族に対しても距離を感じさせないため、悩みや不安も気軽に相談できる雰囲気が生まれます。また、利用者の話をよく聞き、日々の生活の中での小さな変化や喜びを共有する姿勢が、より深い信頼関係の構築につながります。
・ケアマネージャーや地域医療機関との協力体制
若い世代が中心となっているため、ケアマネージャーや地域の医療機関とのコミュニケーションも活発で、他職種とスムーズに連携を取ることができます。各種関係機関との協力体制が強固であることで、地域全体で利用者を支える仕組みを整えることが可能です。
利用者の情報
-
利用者の男女比
-
利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
-
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
9:00-18:00
ケアの詳細(具体的な接し方等)
その他
事業所や周囲の外観
-
玄関 -
自転車
事業所の雰囲気
-
デスク -
デスク