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東京都

田園調布医師会立訪問看護ステーション

記入日:2024年11月11日
介護サービスの種類
訪問看護
所在地
〒145-0061 東京都大田区石川町2丁目7番1号 
連絡先
Tel:03-3728-7600/Fax:03-3728-6739
※このページは事業所の責任にて公表している情報です。

受け入れ可能人数

  • 受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
    0/0人
  • 最大受け入れ人数0人中、現在の受け入れ可能人数0人です。
    (2023年09月13日時点)

サービスの内容に関する自由記述

24時間対応体制をとっております。ガン末期や体調が不安定で訪問看護が必要な利用者の場合は、休日でも訪問看護を提供し在宅での看取りを支援させていただいています。

サービスの質の向上に向けた取組

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賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容

入職促進に向けた取組
  • 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
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  • 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
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資質の向上やキャリアアップに向けた支援
  • 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
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  • エルダー・メンター(仕事やメンタル面のサポート等をする担当者)制度等導入
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  • 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
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両立支援・多様な働き方の推進
  • 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
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  • 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
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  • 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
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腰痛を含む心身の健康管理
  • 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
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  • 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
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  • 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、職員に対する腰痛対策の研修、管理者に対する雇用管理改善の研修等の実施
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  • 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
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生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
  • 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
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  • 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
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やりがい・働きがいの醸成
  • ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
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  • 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
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  • ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
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併設されているサービス

居宅介護支援事業所(ケアプラン田園調布医師会)で、ケアプランを作成しています

保険外の利用料等に関する自由記述

保険外の利用料
・医療保険・介護保険に依らない長時間等の訪問看護をご希望の方は、別途契約することとし、双方合意のもとで看護サービス を提供いたします。
・終末処置(13,000~15,000円)

従業員の情報

  • 従業員の男女比

  • 従業員の年齢構成

従業員の特色に関する自由記述

訪問看護師が、趣味や子育てなどライフワークバランスを保ちながら働いています
訪問看護認定看護師1名・呼吸療法士1名 精神科訪問看護算定要件研修修了者6名 ELNEC-J研修修了者5名 
毎月、事例検討と医療機器や福祉用具、看護ケアに関する勉強会を行い、どの看護師が訪問しても安心して訪問看護を受けられるようにしております。

利用者の情報

  • 利用者の男女比

  • 利用者の年齢構成

利用者の特色に関する自由記述

骨折などでリハビリや入浴介助の必要な方、認知症で薬の管理や介護相談を行ったりしています。
慢性疾患(脳血管疾患、呼吸器疾患、消化器疾患、内分泌疾患、腎疾患、骨疾患など)、皮膚疾患(褥瘡、類天疱瘡など)による処置や状態観察、薬の管理、在宅酸素などの医療機器の管理やドレーン管理、介護相談、他職種との連携を図りながら在宅での生活を支援しています。
低体重児、先天的疾患、難病、精神疾患、がん末期など医療による看護を乳児から後期高齢者の全てを行っています。
がん、非がん終末期の利用者は、在宅での看取りを行っています。