2025年09月30日15:44 公表
北新宿特別養護老人ホーム
空き人数
-
空き数/定員
3/86人 -
定員86人中、現在の空き数3人です。
(2025年08月03日時点)
サービスの内容に関する自由記述
-
サービスの質の向上に向けた取組
-
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
-
- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
経営理念: 安らぎとこころ豊かな暮らし
基本目標: その人らしく生き活きと暮らせるサービスを目指します
経営方針
① 生活支援 : 安心と満足を大切にして、その人らしい生活を送れるよう支援します
② 地域福祉の発展 : 地域が求めるサービスの提供を心がけ、豊富な経験と専門能力を生かし、地域の福祉の発展に努めます
③ 透明性の高い経営 : 情報公開を積極的に進め、また継続的なサービス評価を活用し、地域に開かれた透明性の高い経営を目指します
④ 経営基盤の確立 : 質の高いサービスを提供するとともに、人材育成に努め、職員が安心して働くことのできる経営基盤の確立を図ります食事ケア中心の比較的軽易な介護業務から入っていける職種を設けて、採用活動を行っている。
現在、3名の職員がこの職務に従事している。 - 腰痛を含む心身の健康管理
-
- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
外部の機関と契約し、メンタルヘルス相談窓口を設けている。
また、精神科が専門の産業医の配置し、月に1回直接相談できる制度がある。週30時間以上勤務する職員に対し、定期健康診断・ストレスチェックを実施している。
休憩室は雇用形態にかかわらず、全職員が利用できる。 - 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
-
- 介護ソフト(記録、情報共有、請求業務転記が不要なもの。)、情報端末(タブレット端末、スマートフォン端末等)の導入
- 介護ロボット(見守り支援、移乗支援、移動支援、排泄支援、入浴支援、介護業務支援等)又はインカム等の職員間の連絡調整の迅速化に資するICT機器(ビジネスチャットツール含む)の導入
介護記録ソフトを導入しており、介護記録の軽減に役立てている。
また、タブレット端末により、食堂、居室など、スタッフルーム以外での記録を実施している。-
併設されているサービス
-
保険外の利用料等に関する自由記述
-
従業員の情報
-
従業員の男女比
-
従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
介護業務経験が長いベテラン職員が多く、新人が入ってもOJTなどきめ細かな指導ができている。サービスの充実にもつながっている。
利用者の情報
-
利用者の男女比
-
利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
-
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
早番、日勤、遅番(8時間勤務)
夜勤(15時間勤務)
賃金体系
基本給
処遇改善手当、特定処遇改善手当、特別処遇改善手当
夜間介護手当、変則勤務手当、特養勤務手当
居住支援特別手当
オンコール手当(看護師のみ)
送迎運転手当(送迎業務を実施した場合)
住居手当、扶養手当
休暇制度の内容および取得状況
有給休暇、夏季休暇5日
福利厚生の状況
・新宿区新宿区勤労者・仕事支援センターの福利厚生事業に加入している。
レジャー施設の割引、映画チケットの割引、宿泊施設の割引、演劇・コンサート・スポーツ観戦等のチケットのあっせん、食事券・プリペイドカード等のあっせんなど
・被服貸与
・退職手当共済加入(福祉医療機構)
離職率
(離職率):14%
(内訳):1年間の離職者数が6人、1年前の在籍者数が43人
(計算式):14%=6人÷43人×100
2025年4月1日時点
ケアの詳細(具体的な接し方等)
その他
法人全体の離職率
(離職率):9%
(内訳):1年間の離職者数が18人、1年前の在籍者数が204人
(計算式):9%=18人÷204人×100
2025年4月1日時点