2025年02月28日16:50 公表
きらっと3Q
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
22/26人 -
最大受け入れ人数26人中、現在の受け入れ可能人数22人です。
(2024年12月29日時点)
サービスの内容に関する自由記述
介護保険サービス(利用者負担1割~3割):入浴・排泄・車椅子移乗移動・外出・更衣・食事など身体介護/掃除・洗濯・買い物・調理など生活支援を提供します。
文京区助成院内介助(1か月4時間まで):病院内も介護が必要な方が申請することによりご利用頂けます。
サービスの質の向上に向けた取組
サービス提供責任者が「事例検討会議」を開催し、より良いサービスの提供に努めています。
サービスの質を向上するためお茶の水学院オンライン研修を全職員受講しています。また、職員間のコミュニケーションを円滑にするためのネット環境を整えています。
コロナ感染症予防対策として、N95マスクやゴーグルや予防着等の感染対策を行っております。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
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- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
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- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
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- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、職員に対する腰痛対策の研修、管理者に対する雇用管理改善の研修等の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
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- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
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- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
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併設されているサービス
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保険外の利用料等に関する自由記述
自費サービス(平日1時間4500円/祝祭休日1時間5000円)
従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
医療的ケアを実施できるスタッフがいます。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
医療依存度の高い方や医療との連携が必要な方の割合が高く、独り暮らしの認知症中度~重度の方も多数いらっしゃいます。
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
基本:午前9時~午後6時 シフトにより変形労働制を取り入れています。
賃金体系
勤続年数と勤務態度、総合的に能力を評価した昇給制度です。
休暇制度の内容および取得状況
週休2日、年末年始12月29日~1月3日まで休み
福利厚生の状況
健康診断と合わせてオプションを受診することも可能、節目健診の際は人間ドックの費用を支給します。