2024年12月27日15:09 公表
ラックすみだ
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
20/300人 -
最大受け入れ人数300人中、現在の受け入れ可能人数20人です。
(2024年11月07日時点)
サービスの内容に関する自由記述
利用者がその人らしく在宅での生活が継続できるよう、関係各所と連携を取りながら支援しております。利用者やご家族との信頼関係を築けるよう、相談し易い環境づくりやスピード対応を心掛けております。
サービスの質の向上に向けた取組
法人でアセスメント研修を年2回開催しアセスメント能力の向上に努めています。
事業所の介護支援専門員が集まって、月に1回事例検討会を開催しています。
週1回の営業所ミーティングで情報の共有や困難ケースの対応など話し合っています。
地域の他法人の事業所と協力して、地域課題をもとに事例検討会や研修の企画・運営をしています。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
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- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
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- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
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- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
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- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
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- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
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併設されているサービス
訪問介護・訪問看護・訪問入浴・福祉用具貸与・福祉用具販売
保険外の利用料等に関する自由記述
通常のサービス地域以外の地域についてのみ、所定の交通費(実費負担)が必要となります。
従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
基礎資格は介護福祉士10名、歯科衛生士1名、内主任介護支援専門員が1人います。困難なケースも事業所内で話し合い、皆で協力して取り組んでいます。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
独居で認知症の利用者様が増えています。ターミナルケースや病院から早期退院され医療ニーズの高い方も医療と連携しながら対応しています。
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
常勤者は月曜日~金曜日、9:00~18:00を基本とします。その他希望により週の就労日数や1日の就労時間を短くすることもできます。
賃金体系
常勤者は固定月給、非常勤者は実績給の2パターンです。
休暇制度の内容および取得状況
週休2日、年次有給休暇、夏季冬季特別休暇、慶弔休暇あり
福利厚生の状況
永年勤続賞他各種表彰制度あり。年1回全社員対象健康診断実施。
離職率
昨年度は退職者0人