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東京都

東京清風園

記入日:2025年07月16日
介護サービスの種類
介護老人福祉施設
所在地
〒131-0043 東京都墨田区立花1丁目25番12号 
連絡先
Tel:03-6861-8771/Fax:03-6861-8780
※このページは事業所の責任にて公表している情報です。

空き人数

  • 空き数/定員
    0/158人
  • 定員158人中、現在の空き数0人です。
    (2025年07月22日時点)

サービスの内容に関する自由記述

●多床室(従来型)ご紹介
ベッド間隔の広い快適な4人部屋。通路側にも窓があります。
東京清風園の2タイプの特別養護老人ホームのうち、従来型特養(4人部屋)の大きなポイントは、広いプライベートスペースです。
同室の方とのベット間隔が広く、廊下側のベットの採光を考えて、部屋が凸型になっています。
フロアーも広く見渡せるため、職員やご入居者とふれあいの持てる賑やかな環境でお過ごしいただけます。
もちろん個別のニーズに対応したケアを行っており、思い思いにお過ごしいただけます。
様々な福祉機器を用いて安全に配慮し、施設医師・看護師・介護スタッフ等が連携して健康管理や生活支援をいたします。
住み慣れた施設で最期を迎えたい…ご状態にもよりますが、心を込めてご家族と共にお看取りします。
『あづまの森のもう一つの家』。安心して暮らせる施設です。

●ユニット型ご紹介
全室個室。ご自宅にいるような自由な生活をサポートします。
2012年移転とともに開設したユニット型特養は、全室個室で10名で1ユニット(小区画)となっています。
ユニットケアとは、1人ひとりの生活習慣や好みを尊重し、施設にあってもご自宅での暮らしが
継続したものになるようにケアするという個別ケアの新しいコンセプトです。職員を固定配置し、
少人数の入居者と共に家庭的で生活感のある環境を作り出すことで、
認知症の重度化を緩やかにする効果があると言われています。
東京清風園のこだわりは、朝の目覚めを大切に、無理に一斉に起きることなく自由です。
ゆっくりとご自分のペースで炊きたてのご飯と作りたての味噌汁を味わうことができます。
お風呂は家庭用サイズの浴槽にリフト(イス型昇降機)を備えていますので、
歩行や立ち上がりが出来ない方でも職員とマンツーマンで、ご自宅にいるように入浴できます。
何事もバタバタせずにゆったりとしたケアを心がけています。
ユニット毎にそれぞれ工夫があり、ご家族も交えて楽しむ企画やレクレーション、
外出の機会を設け、ご入居者の生活が豊かになるよう日々サポートしています。

サービスの質の向上に向けた取組

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取組に関係するホームページURL

賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容

入職促進に向けた取組
  • 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
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  • 事業者の共同による採用・人事ローテーション・研修のための制度構築
  • 法人事務局人事部と連携し、採用活動を実施。
    他施設・他事業を運営するスケールメリットを活かし、
    職員本人と面談を行いながら
    様々な地域・施設・職種を経験するローテーションを行い、
    人材育成を進めている。

  • 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
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  • 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
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資質の向上やキャリアアップに向けた支援
  • 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
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  • 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
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  • エルダー・メンター(仕事やメンタル面のサポート等をする担当者)制度等導入
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  • 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
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両立支援・多様な働き方の推進
  • 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
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  • 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
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  • 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
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  • 有給休暇の取得促進のため、情報共有や複数担当制等により、業務の属人化の解消、業務配分の偏りの解消を行っている
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腰痛を含む心身の健康管理
  • 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
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  • 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
  • 1、年に1回ストレスチェックを行っている。ストレスチェックの結果によっては、産業医との面談も実施。
    2、全職員は年に1回、健康診断を実施。
    3、職員用の休憩室を設置。

  • 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、職員に対する腰痛対策の研修、管理者に対する雇用管理改善の研修等の実施
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  • 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
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生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
  • 厚生労働省が示している「生産性向上ガイドライン」に基づき、業務改善活動の体制構築(委員会やプロジェクトチームの立ち上げ、外部の研修会の活用等)を行っている
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  • 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
  • 安全衛生委員会メンバーで、月に1回、施設内を巡視を実施。

  • 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
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  • 介護ソフト(記録、情報共有、請求業務転記が不要なもの。)、情報端末(タブレット端末、スマートフォン端末等)の導入
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  • 介護ロボット(見守り支援、移乗支援、移動支援、排泄支援、入浴支援、介護業務支援等)又はインカム等の職員間の連絡調整の迅速化に資するICT機器(ビジネスチャットツール含む)の導入
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  • 業務内容の明確化と役割分担を行い、介護職員がケアに集中できる環境を整備。特に、間接業務(食事等の準備や片付け、清掃、ベッドメイク、ゴミ捨て等)がある場合は、いわゆる介護助手等の活用や外注等で担うなど、役割の見直しやシフトの組み換え等を行う
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  • 各種委員会の共同設置、各種指針・計画の共同策定、物品の共同購入等の事務処理部門の集約、共同で行うICTインフラの整備、人事管理システムや福利厚生システム等の共通化等、協働化を通じた職場環境の改善に向けた取組の実施
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やりがい・働きがいの醸成
  • ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
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  • 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
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  • 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
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併設されているサービス

・ショートステイ(20床)
・ケアハウス(20床)
・グループホーム(18床)
・デイサービス(定員40名)
・居宅介護支援事業所

サービスの内容に関する動画へのリンク

社会福祉法人賛育会 100年の歩み
2018年、社会福祉法人賛育会は100周年を迎えました

保険外の利用料等に関する自由記述

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従業員の情報

  • 従業員の男女比

  • 従業員の年齢構成

従業員の特色に関する自由記述

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利用者の情報

  • 利用者の男女比

  • 利用者の年齢構成

利用者の特色に関する自由記述

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ケアの詳細(具体的な接し方等)