2025年06月02日13:11 公表
品川区立中延特別養護老人ホーム
事業所概要
| 運営方針 | 法人の理念に則り、利用者一人ひとりの夢や思いを大事にする。利用者の「尊厳」を守る。利用者主体（本位）で物事を考え、有する能力に応じた支援や介護を実践する。 | ||
|---|---|---|---|
| 事業開始年月日 | 1998/04/01 | ||
協力医療機関  |
旗の台病院 | ||
サービス内容
| サービスの特色 |
何事においても「本人本位」を基本とし、本人の有する能力に応じた自立した日常生活が営めるようなケアを心がけている。 | ||
|---|---|---|---|
| リハビリテーション実施の有無 |
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設備の状況
| ユニット型居室の有無 |
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|---|---|---|---|
| 居室の状況 | 個室 | ||
| 2人部屋 |
21㎡ 8室 |
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| 3人部屋 | |||
| 4人部屋 |
39.3㎡ 16室 |
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| 5人部屋以上 | |||
| 消火設備の有無 |
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利用料
| 食費とその算定方法 |
1日あたり1,445円。所得に応じての減額制度有り。 | ||
|---|---|---|---|
| 居住費とその算定方法 |
居住費（多床室）855円。持参電気製品電気代1日20円。 | ||
| 利用者負担軽減制度の有無 |
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従業者情報
| 総従業者数 |
59人 | ||
|---|---|---|---|
| 看護職員数 | 常勤 | 3人 | |
| 非常勤 | 2人 | ||
| 看護職員の退職者数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 介護職員数 | 常勤 | 26人 | |
| 非常勤 | 13人 | ||
| 介護職員の退職者数 |
常勤 | 1人 | |
| 非常勤 | 1人 | ||
| 経験年数５年以上の介護職員の割合 | 51.3％ | ||
利用者情報
| 入所定員 ※＜＞内の数値は都道府県平均 |
80人＜88.8人＞ | ||
|---|---|---|---|
| 入所者の平均年齢 | 87.6歳 | ||
| 入所者の男女別人数 |
男性：18人 女性：61人 |
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| 要介護度別入所者数 | 要介護１ | 3人 | |
| 要介護２ | 7人 | ||
| 要介護３ | 24人 | ||
| 要介護４ | 28人 | ||
| 要介護５ | 17人 | ||
| 昨年度の退所者数 |
23人 | ||
| 入所者の平均的な入所日数 |
1,000日 | ||
| 待機者数 |
31人 | ||
その他
| 苦情相談窓口 |
03-3787-2951 | ||
|---|---|---|---|
| 利用者の意見を把握する取組 |
有無 | |
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| 開示状況 | |
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| 第三者評価等の実施状況（記入日前4年間の状況） |
2022/1/17 
第三者評価の結果
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| 当該結果の一部の公表の同意 | |
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| 評価機関による講評 | ①月2回の役職者連絡会を通じて施設長の考え方をリーダーに伝達し共有できるように努め、経営層と職員のラインのずれを無くすように努めている。②地域との関わりを多くの場面で密にし、町会、都営住宅管理組合、民生委員協議会、地域センターと連携をとって福祉の街づくりに取り組んでいる。③パソコンを利用した情報の一元化に取り組んでいる。介護記録などを一元的にパソコンで管理し、多職種間での情報のやり取りがスムーズにできている。 | ||
| 事業所のコメント | ①ボランティアの多くが介護士の補助業務に携わっていただいている。食事介助、洗濯物の折りたたみ、車椅子のメンテナンス、樹木の散水などを通して利用者の生活に潤いのある時間を創出している。②地域住民や町会などの団体や関係機関、行政がメンバーとなる「なかのぶ会」という運営推進会議において、地域のニーズに基づく取り組みを行っている。③利用者主体で気持ちよくゆっくり生活できるようにし、食事・外出・排泄などさまざまな場面に流れ作業にならないよう、本人主体で気持ちよく過ごせるような支援につながるよう日々努めている。 | ||
| 損害賠償保険の加入 |
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| 法人等が実施するサービス （または、同一敷地で実施するサービスを掲載） |
通所介護 短期入所生活介護 認知症対応型通所介護 認知症対応型共同生活介護 居宅介護支援 介護予防短期入所生活介護 介護予防認知症対応型通所介護 介護予防支援 介護老人福祉施設 |
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