介護事業所検索 介護サービス情報公表システム

東京都

品川区立八潮南特別養護老人ホーム

記入日:2024年11月08日
介護サービスの種類
介護老人福祉施設
所在地
〒140-0003 東京都品川区八潮5-9-2 
連絡先
Tel:03-5755-9360/Fax:03-5755-9382

1.施設を運営する法人等に関する事項

法人等の名称、主たる事務所の所在地及び電話番号その他の連絡先
法人等の名称 法人等の種類 社会福祉法人(社協以外)
(その他の場合、その名称)
名称 (ふりがな)

しゃかいふくしほうじん しながわそうごうふくしせんたー

社会福祉法人 品川総合福祉センター
法人番号の有無 法人番号の指定を受けている
法人番号

2010705000432

法人等の主たる
事務所の所在地

〒140-0003

東京都品川区八潮5-1-1

法人等の連絡先 電話番号 03-3790-4729
FAX番号 03-5755-2345
ホームページ あり
http://www.shinafuku.com
法人等の代表者の
氏名及び職名
氏名 永田 元
職名 理事長
法人等の設立年月日 1982/04/30
法人等が当該都道府県内で実施する介護サービス
介護サービスの種類 か所数 事業所等の名称(主な事業所1箇所分を記載) 所 在 地(主な事業所1箇所分を記載)
<居宅サービス>
訪問介護 なし
訪問入浴介護 なし
訪問看護 なし
訪問リハビリテーション なし
居宅療養管理指導 なし
通所介護 あり 3 品川区立大井在宅サービスセンター 品川区大井4-14-8
通所リハビリテーション なし
短期入所生活介護 あり 3 品川区立中延特別養護老人ホーム 品川区中延6-8-8
短期入所療養介護 なし
特定施設入居者生活介護 なし
福祉用具貸与 なし
特定福祉用具販売 なし
<地域密着型サービス>
定期巡回・随時対応型
訪問介護看護
なし
夜間対応型訪問介護 なし
地域密着型通所介護 なし
認知症対応型通所介護 あり 2 品川区立中延在宅サービスセンター 品川区中延6-8-8
小規模多機能型
居宅介護
なし
認知症対応型共同
生活介護
あり 1 品川区立八潮南認知症高齢者グループホーム グループホーム八潮 品川区八潮5-9-2
地域密着型特定施設
入居者生活介護
なし
地域密着型介護老人
福祉施設入所者生活介護
なし
看護小規模多機能型居宅介護
(複合型サービス)
なし
居宅介護支援 あり 4 品川区大井第2在宅介護支援センター 品川区大井3-15-7シルバーセンター2階
<介護予防サービス>
介護予防訪問入浴介護 なし
介護予防訪問看護 なし
介護予防訪問
リハビリテーション
なし
介護予防居宅療養
管理指導
なし
介護予防通所
リハビリテーション
なし
介護予防短期入所
生活介護
あり 3 品川区立中延特別養護老人ホーム 品川区中延6-8-8
介護予防短期入所
療養介護
なし
介護予防特定施設
入居者生活介護
なし
介護予防福祉用具貸与 なし
特定介護予防福祉
用具販売
なし
<地域密着型介護予防サービス>
介護予防認知症
対応型通所介護
なし
介護予防小規模
多機能型居宅介護
なし
介護予防認知症
対応型共同生活介護
あり 1 品川区立八潮南認知症高齢者グループホーム グループホーム八潮南 品川区八潮5-9-2
介護予防支援 なし
<介護保険施設>
介護老人福祉施設 あり 3 特別養護老人ホーム かえで荘 品川区八潮5-1-1
介護老人保健施設 なし
介護医療院 なし

2.介護サービスを提供し、又は提供しようとする施設に関する事項

施設の名称、所在地及び電話番号その他の連絡先
施設の名称 (ふりがな) しながわくりつやしおみなみとくべつようごろうじんほーむ
品川区立八潮南特別養護老人ホーム
施設の所在地 〒140-0003 市区町村コード 品川区
(都道府県から番地まで) 東京都品川区八潮5-9-2
(建物名・部屋番号等)
施設の連絡先 電話番号 03-5755-9360
FAX番号 03-5755-9382
ホームページ あり
http://www.shinafuku.com
介護保険事業所番号 1370903625
施設の管理者の氏名及び職名 氏名 濱本 幸子
職名 施設長
事業の開始年月日若しくは開始予定年月日及び指定若しくは許可を受けた年月日
(指定又は許可の更新を受けた場合にはその直近の年月日)
事業の開始(予定)年月日 2011/05/01
指定の年月日 2011/05/01
指定の更新年月日(直近) 2017/05/01
生活保護法第54条の2に規定する介護機関(生活保護の介護扶助を行う機関)の指定 あり
社会福祉士及び介護福祉士法第48条の3に規定する登録喀痰吸引等事業者 あり
施設までの主な利用交通手段
JR山手線 品川駅またはJR京浜東北線 大井町駅、東急大井町線 大井町駅から、都営バス 八潮パークタウン行 八潮南バス停下車 徒歩3分

3.施設において介護サービスに従事する従業者に関する事項

職種別の従業者の数、勤務形態、労働時間、従業者1人当たりの入所者数等
実人数 常勤 非常勤 合計 常勤換算
人数
専従 兼務 専従 兼務
医師 0人 0人 2人 0人 2人 0.2人
生活相談員 1人 1人 0人 0人 2人 1.5人
看護職員 3人 0人 1人 0人 4人 3.6人
介護職員 37人 0人 9人 0人 46人 40.6人
管理栄養士 2人 0人 0人 0人 2人 2人
栄養士 0人 0人 0人 0人 0人 0人
機能訓練指導員 1人 0人 0人 0人 1人 1人
介護支援専門員 1人 0人 0人 0人 1人 1人
調理員 0人 0人 0人 0人 0人 0人
事務員 1人 0人 1人 0人 2人 1.45人
その他の従業者 0人 2人 0人 0人 2人 1人
留意事項
1週間のうち、常勤の従業者が勤務すべき時間数 40時間
※1 常勤換算人数とは、当該施設の従業者の勤務延時間数を当該施設において常勤の従業者が勤務すべき時間数で除することにより、当該施設の従業者の人数を常勤の従業者の人数に換算した人数をいう。
※2 以下の職種については、指定基準等(※)において、施設の規模に応じた基準又は標準とされた従業者の員数が定められている。なお、それぞれ定められた場合には、これを置かないとすることができる。
・生活相談員:入所者の数が100又はその端数増すごとに1以上
・看護職員及び介護職員:入所者の数が3又はその端数を増すごとに1以上
・栄養士:1以上
・機能訓練指導員:1以上
・介護支援専門員:入所者の数が100又はその端数を増すごとに1以上
※指定基準等
 ・「指定介護老人福祉施設の人員、設備及び運営に関する基準(平成11年3月31日厚生省令第39号)」
 ・「指定介護老人福祉施設の人員、設備及び運営に関する基準について(平成12年3月17日老企第43号)」
従業者である介護職員が有している資格
延べ人数 常勤 非常勤
専従 兼務 専従 兼務
介護福祉士 28人 1人 4人 0人
実務者研修 2人 0人 1人 0人
介護職員初任者研修 2人 0人 1人 0人
介護支援専門員 3人 0人 0人 0人
従業者である機能訓練指導員が有している資格
延べ人数 常勤 非常勤
専従 兼務 専従 兼務
理学療法士 0人 0人 0人 0人
作業療法士 0人 0人 0人 0人
言語聴覚士 0人 0人 0人 0人
看護師及び准看護師 0人 0人 0人 0人
柔道整復師 1人 0人 0人 0人
あん摩マッサージ指圧師 1人 0人 0人 0人
はり師 1人 0人 0人 0人
きゅう師 1人 0人 0人 0人
管理者の他の職務との兼務の有無 あり
管理者が有している当該報告に係る介護サービスに係る資格等 あり
(資格等の名称) 社会福祉士、介護福祉士、介護支援専門員、主任介護支援専門員、精神保健福祉士
看護職員及び介護職員1人当たりの入所者数 1.98人
夜勤(宿直を除く)を行う看護職員及び介護職員の人数 最少時の人数 5人
平均の人数 5人
医師の氏名 折敷 満 勤務先 おりしきみつるクリニック
当該医師が担当している診療科の名称 内科 小児科
従業者の当該報告に係る介護サービスの業務に従事した経験年数等
区分 医師 生活相談員 介護職員
常勤 非常勤 常勤 非常勤 常勤 非常勤
前年度の採用者数 0人 0人 0人 0人 3人 2人
前年度の退職者数 0人 0人 0人 0人 5人 2人
当該職種として業務に従事した経験年数 常勤 非常勤 常勤 非常勤 常勤 非常勤
1年未満の者の人数 0人 0人 1人 0人 4人 1人
1年~3年未満の者の人数 0人 0人 1人 0人 4人 2人
3年~5年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人 3人 3人
5年~10年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人 15人 2人
10年以上の者の人数 0人 2人 0人 0人 11人 1人
区分 看護職員 管理栄養士 栄養士
常勤 非常勤 常勤 非常勤 常勤 非常勤
前年度の採用者数 0人 5人 0人 0人 0人 0人
前年度の退職者数 0人 6人 0人 0人 0人 0人
当該職種として業務に従事した経験年数 常勤 非常勤 常勤 非常勤 常勤 非常勤
1年未満の者の人数 0人 2人 0人 0人 0人 0人
1年~3年未満の者の人数 0人 1人 0人 0人 0人 0人
3年~5年未満の者の人数 1人 0人 1人 0人 0人 0人
5年~10年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人 0人 0人
10年以上の者の人数 0人 0人 1人 0人 0人 0人
区分 機能訓練指導員 介護支援専門員
常勤 非常勤 常勤 非常勤
前年度の採用者数 0人 0人 0人 0人
前年度の退職者数 0人 0人 0人 0人
当該職種として業務に従事した経験年数 常勤 非常勤 常勤 非常勤
1年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人
1年~3年未満の者の人数 0人 0人 1人 0人
3年~5年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人
5年~10年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人
10年以上の者の人数 1人 0人 0人 0人
※経験年数は当該職種として他の事業所で勤務した年数を含む。
従業者の健康診断の実施状況 あり
従業者の教育訓練のための制度、研修その他の従業者の資質向上に向けた取組の実施状況
事業所で実施している従業者の資質向上に向けた研修等の実施状況
(その内容) 毎月1回現任研修を実施。
実践的な職業能力の評価・認定制度である介護プロフェッショナルキャリア段位制度の取組
アセッサー(評価者)の人数 0人
段位取得者の人数 レベル2① レベル2② レベル3 レベル4
0人 0人 0人 0人
外部評価(介護プロフェッショナルキャリア段位制度)の実施状況 なし
認知症に関する取組の実施状況
認知症介護指導者養成研修修了者の人数 0人
認知症介護実践リーダー研修修了者の人数 1人
認知症介護実践者研修修了者の人数 1人
それ以外の認知症対応力の向上に関する研修を修了した者の人数(認知症介護基礎研修を除く) 0人

4.介護サービスの内容に関する事項

施設の運営に関する方針
(1)利用者一人ひとりの夢や思いを大事にしながら、ホームに入所してもこれまでの生活が出来るだけ途切れることなく、また、ホームで暮らしていく中で、利用者自身が生き生きと、少しでも元気になるような支援を行う。(2)利用者の「尊厳」を守る(3)利用者本位のサービス提供(4)その方の有する能力に応じた支援を適切に行うとともに、可能な限り自立した日常生活を営むことが出来るように、利用者の生きる(生活する)姿を取り戻す支援を実践する。(5)その「支援」の延長線上に「介護」があり、「支援すること」と同じ意識で専門職としての「介護」を実践する(6)利用者1人ひとりが、八潮地区の「住民」としての生活を営む
介護サービスの内容等
介護報酬の加算状況(記入日前月から直近1年間の状況)
日常生活継続支援加算(Ⅰ) あり
日常生活継続支援加算(Ⅱ) なし
看護体制加算(Ⅰ)イ なし
看護体制加算(Ⅰ)ロ あり
看護体制加算(Ⅱ)イ なし
看護体制加算(Ⅱ)ロ なし
夜勤職員配置加算(Ⅰ)イ なし
夜勤職員配置加算(Ⅰ)ロ あり
夜勤職員配置加算(Ⅱ)イ なし
夜勤職員配置加算(Ⅱ)ロ なし
夜勤職員配置加算(Ⅲ)イ なし
夜勤職員配置加算(Ⅲ)ロ なし
夜勤職員配置加算(Ⅳ)イ なし
夜勤職員配置加算(Ⅳ)ロ なし
準ユニットケア加算 なし
生活機能向上連携加算(Ⅰ) なし
生活機能向上連携加算(Ⅱ) なし
個別機能訓練加算(Ⅰ) あり
個別機能訓練加算(Ⅱ) なし
個別機能訓練加算(Ⅲ) なし
ADL維持等加算(Ⅰ) あり
ADL維持等加算(Ⅱ) なし
若年性認知症入所者受入加算 なし
専従の常勤医師の配置 なし
精神科医師による月2回以上の療養指導の実施 あり
障害者生活支援体制加算(Ⅰ) なし
障害者生活支援体制加算(Ⅱ) なし
入院又は外泊時費用 あり
外泊時在宅サービス利用費用 なし
初期加算 あり
退所時栄養情報連携加算 なし
再入所時栄養連携加算 なし
退所前訪問相談援助加算 なし
退所後訪問相談援助加算 なし
退所時相談援助加算 なし
退所前連携加算 なし
退所時情報提供加算 なし
協力医療機関連携加算(相談・診療を行う体制を常時確保し、緊急時に入院を受け入れる体制を確保している協力医療機関と連携している場合) なし
協力医療機関連携加算(上記以外の医療機関と連携している場合) なし
栄養マネジメント強化加算 なし
経口移行加算 なし
経口維持加算(Ⅰ) なし
経口維持加算(Ⅱ) なし
口腔衛生管理加算(Ⅰ) なし
口腔衛生管理加算(Ⅱ) なし
療養食加算 あり
特別通院送迎加算 なし
配置医師緊急時対応加算 なし
看取り介護加算(Ⅰ) なし
看取り介護加算(Ⅱ) なし
在宅復帰支援機能加算 なし
在宅・入所相互利用加算 なし
認知症専門ケア加算(Ⅰ) なし
認知症専門ケア加算(Ⅱ) なし
認知症チームケア推進加算(Ⅰ) なし
認知症チームケア推進加算(Ⅱ) なし
認知症行動・心理症状緊急対応加算 なし
褥瘡マネジメント加算(Ⅰ) なし
褥瘡マネジメント加算(Ⅱ) なし
排せつ支援加算(Ⅰ) なし
排せつ支援加算(Ⅱ) なし
排せつ支援加算(Ⅲ) なし
自立支援促進加算 なし
科学的介護推進体制加算(Ⅰ) なし
科学的介護体制推進加算(Ⅱ) なし
安全対策体制加算 なし
高齢者施設等感染対策向上加算(Ⅰ) なし
高齢者施設等感染対策向上加算(Ⅱ) なし
新興感染症等施設療養費 なし
生産性向上推進体制加算(Ⅰ) なし
生産性向上推進体制加算(Ⅱ) なし
サービス提供体制強化加算(Ⅰ) なし
サービス提供体制強化加算(Ⅱ) なし
サービス提供体制強化加算(Ⅲ) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅰ) あり
介護職員等処遇改善加算(Ⅱ) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅲ) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅳ) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(1) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(2) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(3) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(4) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(5) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(6) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(7) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(8) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(9) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(10) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(11) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(12) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(13) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(14) なし
リハビリテーション等の実施状況
(実施内容) 機能訓練指導員が個別機能訓練計画書に基づき、訓練を実施している
協力医療機関(入所者の病状の急変時等において相談対応を行う体制を常時確保) なし
(その名称)
協力医療機関(診療の求めがあった場合において診療を行う体制を常時確保) なし
(その名称)
協力病院(入院を要すると認められた入所者の入院を原則として受け入れる体制を確保) あり
(その名称) 第三北品川病院
上記以外の協力医療機関 あり
(その名称) 東京品川病院
新興感染症発生時に対応を行う医療機関との連携 なし
(医療機関の名称)
協力歯科医療機関 あり
(その名称) 品川歯科医師会
入所定員 89人
待機者数(入所申込者の数が入所定員から入所者の数を差し引いた数を超える場合) なし
(その人数:「入所申込者の数」-(「入所定員」-「入所者」)) 30人
介護サービスの入所者への提供実績(記入日前月の状況)
入所者の人数 要介護1 要介護2 要介護3 要介護4 要介護5 合計
65歳未満 0人 0人 0人 0人 3人 3人
65歳以上75歳未満 0人 1人 1人 0人 1人 3人
75歳以上85歳未満 0人 2人 5人 8人 7人 22人
85歳以上 0人 7人 20人 19人 12人 58人
入所者の平均年齢 88.4歳
入所者の男女別人数 男性 26人 女性 60人
退所者の人数(前年度の状況)
退所先 要介護1 要介護2 要介護3 要介護4 要介護5 合計
自宅等 0人 0人 0人 0人 1人 1人
介護保険施設 0人 0人 0人 0人 0人 0人
特別養護老人ホーム以外の社会福祉施設 0人 0人 0人 0人 1人 1人
医療機関 0人 1人 1人 2人 3人 7人
死亡者 0人 1人 1人 7人 3人 12人
その他 0人 0人 0人 0人 0人 0人
入所者の平均的な入所日数(前年度末時点) 821日
介護サービスを提供する施設、設備等の状況
建物の構造 建築基準法第2条第9号の2に規定する耐火建築物 あり
建築基準法第2条第9号の3に規定する準耐火建築物 なし
木造平屋建てであって、火災に係る利用者の安全性の確保のための一定の要件を満たす建物 なし
地上階 4階 地下階 0階
報酬類型 ユニット型個室 ユニット型個室的多床室
なし なし
従来型個室 多床室
あり あり
居室の状況 個室 2人部屋 3人部屋 4人部屋 5人部屋以上
居室の数 41 0 0 12 0
居室の床面積 16㎡ 0㎡ 0㎡ 62㎡ 0㎡
共同便所の設置数 男子便所 1か所 (うち車いす等の対応が可能な数) 0か所
女子便所 1か所 (うち車いす等の対応が可能な数) 0か所
男女共用便所 43か所 (うち車いす等の対応が可能な数) 38か所
個室の便所の設置数 0か所 (個室における便所の設置割合) 0%
(うち車いす等の対応が可能な数) 0か所
浴室の設備状況
浴室の総数 9か所
個浴 大浴槽 特殊浴槽 リフト浴
3か所 0か所 2か所 4か所
その他の浴室の設備の状況
食堂の設備状況 アイランドキッチンを設置し、利用者と対面式で調理ができる。
入所者等が調理を行う設備状況 あり
消火設備等の状況 あり
(その内容) 1階警備・宿直室に防災センター機能を有している。消火器、消火栓、スプリンクラー、各食堂に非常用放送の設備あり。
短期入所生活介護事業所を併設している場合 あり
(その利用定員) 11人
入所者等からの苦情に対応する窓口等の状況
窓口の名称 品川区立八潮南特別養護老人ホーム
電話番号 03-5755-9360
対応している時間 平日 9時00分~17時00分
土曜 9時00分~17時00分
日曜 9時00分~17時00分
祝日 9時00分~17時00分
定休日
留意事項 土曜日・日曜日・祝日は日直が電話対応を行っている。
介護サービスの提供により賠償すべき事故が発生したときの対応の仕組み
損害賠償保険の加入状況 あり
介護サービスの提供内容に関する特色等
(その内容) 日課は作らず、利用者が朝起きた時間が一日のスタートとし、起きますか?どうしますか?と利用者の声を聴きながら支援を
始めます。入浴の前はどの服に着かえますか、また言葉がでない方へは、どんな好みかご家族の情報から服を選んでから入浴をします。また、食堂で過ごすときは椅子やソファに移り、話が合っていないこともありますが、利用者同士で話ができる環境を作り、支援しています。特別な行事もありません。夏祭りは地域のお祭りへ行きます。利用者の声を聴き、また表情や仕草からその方の好き、嫌い、心地よい、不快を察し、支援しています。
介護相談員の受け入れ状況の有無 なし
入所者等の意見を把握する体制、第三者による評価の実施状況等
入所者アンケート調査、意見箱等入所者の意見等を把握する取組の状況
(記入日前1年間の状況)
あり
当該結果の開示状況 あり
第三者による評価の実施状況等(記入日前4年間の状況) あり
実施した直近の年月日(評価結果確定日) 2021/11/29
実施した評価機関の名称 公益社団法人長寿社会文化協会
当該結果の開示状況 あり
http://www.fukunavi.or.jp/fukunavi/
当該結果の一部の公表の同意 あり
評価機関による総評 令和2年から口腔ケアに力を入れ、施設全体で実施し誤嚥性肺炎の減少につなげることができている。また、専門性と人間性のバランスの取れた人材育成に向けて、法人、施設、外部研修など多くの学ぶ機会を設けていること、利用者の状況を身近にみて最もよく見ている職員がアセスメントや計画作成に関わり、利用者主体の支援を行っていることは評価できる。改善が望まれることとしては、利用者の生活リズムを整え、1日のメリハリをつけるためにも、朝の更衣や整容のあり方を見直す取り組みや、Withコロナ時代の地域交流・地域連携の在り方を検討すること、施設での様々な研修機会はあるが、職員にわかりやすく個人別育成計画を示すことが求められる。
事業所のコメント 研修参加ができる体制を取り、日常のケアの質を施設全体で向上していくことに取り組みたい。Withコロナの利用者の生活の質の向上を意識して対応していく。
※第三者による評価とは、提供する福祉サービスの質を事業者及び利用者以外の公正・中立な第三者機関が専門的かつ客観的な立場から行った評価をいう。(事業所内で行う内部監査や行政による指導監査は含まれない。)
※評価機関による総評、事業所のコメントは「福祉サービス第三者評価に関する指針」(平成26年4月1日付け雇児発0401第12号、社援発0401第33号、老発0401第11号厚生労働省雇用均等・児童家庭局長、社会・援護局長、老健局長連名通知)別添5「福祉サービス第三者評価結果の公表ガイドライン」で示される、「⑥総評(特に評価の高い点、改善を求められる点)」及び「⑦第三者評価結果 に対する施設・事業所のコメント」に相当するもの。

5.介護サービスを利用するに当たっての利用料等に関する事項

介護給付以外のサービスに要する費用
食事の提供に要する費用の額及びその算定方法
1日3食 1445円
居住に要する費用の額及びその算定方法
多床室 1日915円
個室  1日1231円
入所者が選定する特別な居室の提供を行ったことに伴い必要となる費用の額及びその算定方法
特別な居室料金は算定指定していない。
入所者が選定する特別な食事の提供を行ったことに伴い必要となる費用の額及びその算定方法
食材費等がかかった費用を利用者数で按分し、かかった経費のみ徴収
例:おせち料理等
理美容代及びその算定方法
施設に来ている理美容会社の料金表による
当該介護サービスにおいて提供される便宜のうち、日常生活においても通常必要となるものに係る費用(日常生活費)の額及びその算定方法
おやつ飲料代(コーヒー・紅茶・麦茶・緑茶等)1日100円 
趣味等にかかる費用や外出する際にかかる交通費(おもに公共交通機関使用)は実費となります。
社会福祉法人等による利用者負担軽減制度の実施の有無 あり