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東京都

トータルリハセンター旗の台

記入日:2024年11月29日
介護サービスの種類
地域密着型通所介護
所在地
〒142-0064 東京都品川区旗の台2-7-12 アベイト1階
連絡先
Tel:03-5751-7571/Fax:03-5751-7572
※このページは事業所の責任にて公表している情報です。

受け入れ可能人数

  • 受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
    25/170人
  • 最大受け入れ人数170人中、現在の受け入れ可能人数25人です。
    (2025年11月10日時点)

サービスの内容に関する自由記述

身体リハだけでなく、口腔ケア・口腔リハビリに力をいれています。

サービスの質の向上に向けた取組

利用者の身体機能評価に基づいた個別の運動プログラムを作成・実施しています。
医学的根拠のある専用マシン(パワーリハビリテーション機器など)を導入し、安全かつ効果的な訓練を提供しています。
利用者が自ら積極的にリハビリに取り組むよう促し、最終的に自宅でも自主トレーニングが継続できることを目指しています。

賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容

入職促進に向けた取組
  • 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
  • ①当社の経営理念である「私たちは、かかわるすべての方々の自己実現をサポートします。」という理念に基づくビジョン、行動指針を整備しホームページ上へ掲載をおこなっています。

    ②求人選考の際、年齢や介護業界経験者にこだわらない採用をしており、勤務時間や出勤曜日等についてできる限り求職者のご希望を踏まえたうえで採否決定しています。

  • 事業者の共同による採用・人事ローテーション・研修のための制度構築
  • 年4回程度の研修受講を義務づけており、スキルアップに取り組んでいます。
    また、人事考課を実施し、スキルや実績の確認、それに応じた昇給、昇進等に取り組んでいます。

  • 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
  • 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築

  • 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
  • 歯科衛生士学校の研修受け入れ等

資質の向上やキャリアアップに向けた支援
  • 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
  • 介護福祉士受講著精製度
    リーダー制度

  • 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
  • 年4回程度の研修受講、また、連動した人事考課制度

  • 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
  • 年に最低2回の上司とのキャリア面談の実施。

両立支援・多様な働き方の推進
  • 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
  • 産休、育休制度の充実。保育園の補助制度。

  • 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
  • 職員の勤務シフト時間の考慮、急な休みへの配慮等を実施しています。短時間正規職員制度についても導入済みであり7名の実績、非正規社員から正規職員への転換につきましては17名の実績があります。※DSセルリア設立時から2022年10月現在まで。

  • 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
  • 全体で有給消化率を把握しており、年に有給消化日が5日に達しない従業員に対し、定期的に声掛け、アナウンスを実施している。

腰痛を含む心身の健康管理
  • 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
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  • 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
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  • 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、職員に対する腰痛対策の研修、管理者に対する雇用管理改善の研修等の実施
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  • 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
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生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
  • 厚生労働省が示している「生産性向上ガイドライン」に基づき、業務改善活動の体制構築(委員会やプロジェクトチームの立ち上げ、外部の研修会の活用等)を行っている
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  • 現場の課題の見える化(課題の抽出、課題の構造化、業務時間調査の実施等)を実施している
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  • 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
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  • 介護ソフト(記録、情報共有、請求業務転記が不要なもの。)、情報端末(タブレット端末、スマートフォン端末等)の導入
  • 各事業所にタブレット端末を用意し、パソコンだけではなく、タブレットを活用した記録を実施しています。

  • 業務内容の明確化と役割分担を行い、介護職員がケアに集中できる環境を整備。特に、間接業務(食事等の準備や片付け、清掃、ベッドメイク、ゴミ捨て等)がある場合は、いわゆる介護助手等の活用や外注等で担うなど、役割の見直しやシフトの組み換え等を行う
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  • 各種委員会の共同設置、各種指針・計画の共同策定、物品の共同購入等の事務処理部門の集約、共同で行うICTインフラの整備、人事管理システムや福利厚生システム等の共通化等、協働化を通じた職場環境の改善に向けた取組の実施
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やりがい・働きがいの醸成
  • ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
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  • 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
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併設されているサービス

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保険外の利用料等に関する自由記述

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従業員の情報

  • 従業員の男女比

  • 従業員の年齢構成

従業員の特色に関する自由記述

利用者に積極的に働きかけ、サポートできる明るく活気のある人や、体を動かすことを好み、人前に出るのが得意な人が多く、明るく楽しい雰囲気です。

利用者の情報

  • 利用者の男女比

  • 利用者の年齢構成

利用者の特色に関する自由記述

身体機能の維持・向上を目的とし、体力や筋力の衰えを感じている人、将来への漠然とした不安を抱えている人、家族の介護負担を減らしたい人などが主な利用者です。
介護度が低い方が多く、レクリエーションよりもリハビリに集中したい方や、半日など短時間の利用を希望する方にも適しています。

ケアの詳細(具体的な接し方等)