2025年01月31日11:36 公表
大田区立特別養護老人ホーム蒲田 短期入所生活介護
事業所概要
| 運営方針 | "・法人理念「未来への創造～歴史を紡ぎ、今に挑戦する」職員行動基準「SHST」に則りサービスを提供する。 ・利用者が入所後も1区民として尊重され、介護サービスを受けながら、主体的な生活が継続できるよう支援している。" |
||
|---|---|---|---|
| 事業開始年月日 | 2009/04/01 | ||
協力医療機関  |
牧田総合病院 東京蒲田医療センター 大田病院 | ||
サービス内容
| サービスの特色 |
・事業部門内の居宅系サービスとの連携による切れ目のない個別支援 ・多職種連携によるケアマネジメントの実践 ・地域共創社会の実現を目指した活動 |
||
|---|---|---|---|
| 送迎サービスの有無 |
 |
||
| リハビリテーション実施の有無 |
 |
||
設備の状況
| ユニット型居室の有無 |
|
||
|---|---|---|---|
| 居室の状況 | 個室 |
19.5㎡ 5室 |
|
| 2人部屋 |
24.3㎡ 1室 |
||
| 3人部屋 | |||
| 4人部屋 |
39㎡ 1室 |
||
| 5人部屋以上 | |||
| 消火設備の有無 |
|
||
利用料
| 食費とその算定方法 |
食費 1,445円（日額） | ||
|---|---|---|---|
| 滞在費とその算定方法 |
居住費 個室1,171円・多床室855円（日額） 軽減制度あり |
||
| 利用者負担軽減制度の有無 |
|
||
従業者情報
| 総従業者数 |
67人 | ||
|---|---|---|---|
| 看護職員数 | 常勤 | 1人 | |
| 非常勤 | 7人 | ||
| 看護職員の退職者数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 介護職員数 | 常勤 | 29人 | |
| 非常勤 | 13人 | ||
| 介護職員の退職者数 |
常勤 | 5人 | |
| 非常勤 | 1人 | ||
| 経験年数５年以上の介護職員の割合 | 59.5％ | ||
利用者情報
| 利用者総数 ※＜＞内の数値は都道府県平均 |
58人＜36.3人＞ | ||
|---|---|---|---|
| 要介護度別利用者数 | 要支援１ | 0人 | |
| 要支援２ | 0人 | ||
| 要介護１ | 4人 | ||
| 要介護２ | 10人 | ||
| 要介護３ | 15人 | ||
| 要介護４ | 21人 | ||
| 要介護５ | 8人 | ||
| 利用者の平均的な利用日数 |
5.5日 | ||
その他
| 苦情相談窓口 |
①03（5710）0780 | ||
|---|---|---|---|
| 利用者の意見を把握する取組 |
有無 | |
|
| 開示状況 | |
||
| 第三者評価等の実施状況（記入日前4年間の状況） |
2023/1/10 
第三者評価の結果
|
||
| 当該結果の一部の公表の同意 | |
||
| 評価機関による講評 | ①利用の開始・終了にあたり利用者の状態辺を家族と情報共有し、サービス満足度の向上が図られている。 ②健康管理は家族や医療機関と連携し、感染症対応や医療ニーズのある方の受け入れを行っている。 ③重要課題に連動した委員会活動や個人目標を、リーダー層と職員が主体的に展開・推進するようにしている。 ④職員が役割や担当業務を通して自己成長や達成感が高まるように支援する仕組みの構築が期待される。 ⑤地域や家族と施設の強みや取り組みを共有できるような情報発信の工夫が期待される。 ⑥食事支援の工夫や特養の目指す個別ケアの考えをショート利用者に活かし、食べる喜びに繋ぐよう期待している。 |
||
| 事業所のコメント | ①本人・家族の意向をふまえ、介護支援専門員・居宅系サービスと連携を図り、切れ目のない支援につなげる。 ②職員の役割を明確にし、責任を果たすことで成長や達成感につながるような組織体制を構築する。 |
||
| 損害賠償保険の加入 |
|
||
| 法人等が実施するサービス （または、同一敷地で実施するサービスを掲載） |
訪問介護 通所介護 短期入所生活介護 定期巡回・随時対応型訪問介護看護 認知症対応型通所介護 居宅介護支援 介護予防短期入所生活介護 特定介護予防福祉用具販売 介護老人福祉施設 |
||
訪問者数：268