2025年09月30日15:45 公表
バタフライ ヒル 大森南
事業所概要
| 運営方針 | 少人数制のユニットごとにおいて、施設サービス計画に基づき、お客様の居宅における生活への復帰を念頭におき、入居前の生活と入居後の生活が連続したものとなるよう配慮し、各ユニットにおいてお客様が相互に社会的関係を築きながら、自律的で個別性のある日常生活を営むことができるようにすることを目指すものとする。 又、地域や家庭との結びつきを重視しながら、関係する区市町村や介護保険サービス提供者等と密接な連携を図る。 |
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|---|---|---|---|
| 事業開始年月日 | 2012/5/1 | ||
協力医療機関  |
牧田総合病院 | ||
サービス内容
| サービスの特色 |
ユニットケアの実践により、居宅での生活を施設に居ながら継続していける個別性に配慮したサービス提供を実施している。また、積極的な介護ロボットの導入により介護現場における生産性の向上を図る。 | ||
|---|---|---|---|
| リハビリテーション実施の有無 |
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設備の状況
| ユニット型居室の有無 |
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|---|---|---|---|
| 居室の状況 | 個室 |
14.92㎡ 80室 |
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| 2人部屋 | |||
| 3人部屋 | |||
| 4人部屋 | |||
| 5人部屋以上 | |||
| 消火設備の有無 |
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利用料
| 食費とその算定方法 |
1日当り 1,880円 | ||
|---|---|---|---|
| 居住費とその算定方法 |
1日当り 2,680円 | ||
| 利用者負担軽減制度の有無 |
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従業者情報
| 総従業者数 |
63人 | ||
|---|---|---|---|
| 看護職員数 | 常勤 | 3人 | |
| 非常勤 | 1人 | ||
| 看護職員の退職者数 |
常勤 | 1人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 介護職員数 | 常勤 | 35人 | |
| 非常勤 | 4人 | ||
| 介護職員の退職者数 |
常勤 | 3人 | |
| 非常勤 | 2人 | ||
| 経験年数５年以上の介護職員の割合 | 56.4％ | ||
利用者情報
| 入所定員 ※＜＞内の数値は都道府県平均 |
80人＜89.8人＞ | ||
|---|---|---|---|
| 入所者の平均年齢 | 86.2歳 | ||
| 入所者の男女別人数 |
男性：22人 女性：59人 |
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| 要介護度別入所者数 | 要介護１ | 0人 | |
| 要介護２ | 2人 | ||
| 要介護３ | 19人 | ||
| 要介護４ | 40人 | ||
| 要介護５ | 20人 | ||
| 昨年度の退所者数 |
24人 | ||
| 入所者の平均的な入所日数 |
1,095日 | ||
| 待機者数 |
37人 | ||
その他
| 苦情相談窓口 |
03-5735-3336 | ||
|---|---|---|---|
| 利用者の意見を把握する取組 |
有無 | |
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| 開示状況 |  |
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| 第三者評価等の実施状況（記入日前4年間の状況） |
2025/03/31 
第三者評価の結果
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| 当該結果の一部の公表の同意 | |
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| 評価機関による講評 | ・利用者が継続した生活が送れるよう情報共有を行うシステムが構築されている ・利用者の生活リズムに合わせた就寝支援の対応と安眠の為の支援を行っている ・法人や施設の目指していることが明確で全職員の方向性を合わせる取り組みを行っている ・家族がカンファレンスに参加できる体制の構築が求められる ・食事の選択食の再開が求められる ・施設の機能や職員の専門性を活かした地域貢献のあり方の検討が求められる |
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| 事業所のコメント | |||
| 損害賠償保険の加入 |
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| 法人等が実施するサービス （または、同一敷地で実施するサービスを掲載） |
通所介護 通所リハビリテーション 短期入所生活介護 認知症対応型通所介護 認知症対応型共同生活介護 居宅介護支援 介護老人福祉施設 介護老人保健施設 |
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