2025年01月31日11:44 公表
レッツ倶楽部自由が丘
受け入れ可能人数
-
受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
10/28人 -
最大受け入れ人数28人中、現在の受け入れ可能人数10人です。
(2024年12月04日時点)
サービスの内容に関する自由記述
歩行能力強化、歩行ができない方は少しでもご自分で歩けるようになって頂く事、日常動作を安全にラクに行えるようになる事を目的に、医療用機器として認定されているマシントレーニング6台をメインにリハビリサービスを提供しています。マシントレーニングではカバーできない部分は徒手トレーニング(椅子に座った安全な姿勢で)にてカバーし、マシントレーニングによって刺激された筋肉を日常生活に結びつけるためのトレーニングも行い、リカメントバイク(安全に自転車運動ができるエアロバイク)によって筋力より長く使うための持久力トレーニングをあわせて行って頂き、多角的な角度からリハビリを行う事でより効果的なトレーニング効果を得られるように取り組んでいます。
トレーニング中に希望される方、またトレーニング以外に実際に歩行練習が必要な方は施設の外をトレーナーと一緒に散歩がてら歩行を行ってもらう事で、歩行フォームチェックも含めた安全な歩行を行って頂くためのトレーニングも行って頂いています。
理学療法士や看護師による個別訓練も行っており、身体評価とお一人お一人に合ったリハビリ、ご自宅でできる運動提案なども行っております。
サービスの質の向上に向けた取組
職員、パートを含めた全員で利用者様の事について話しあう会議を最低月1回は設け、利用者様それぞれの現状と変化を全員で共有し、現状のサービス、トレーニングの問題点と改善案を話しあいます。
利用者様の問題によっては対応策、具体案がでない事もありますが、バックグラウンドを知ってもらう事でその部分を配慮した対応とサービスができるように努めています。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
-
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
-
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ等に関する定期的な相談の機会の確保
- 両立支援・多様な働き方の推進
-
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇が取得しやすい環境の整備
- 腰痛を含む心身の健康管理
-
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
- 生産性向上のための業務改善の取組
-
- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備
- やりがい・働きがいの醸成
-
- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
併設されているサービス
-
保険外の利用料等に関する自由記述
-
従業員の情報
-
従業員の男女比
-
従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
職員全員明るくなんでも相談できる環境を整えるようにしている。
リハビリは楽しい、継続しやすいものではないので、まずは施設で過ごしていただく時間を少しでも楽しんで頂けるよう努めています。
利用者の情報
-
利用者の男女比
-
利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
曜日、午前、午後の時間帯によって利用者様層が異なり、利用者様数が多い時間と少ない時間、男性が多い時間と女性が多い時間、介護度が重い方が多い時間、にぎやかな時間帯、静かな時間帯等利用者様の好みに合ったご利用時間帯を提案しています。