2025年02月28日17:04 公表
健康生活訪問センター
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
25/60人 -
最大受け入れ人数60人中、現在の受け入れ可能人数25人です。
(2025年10月16日時点)
サービスの内容に関する自由記述
スタッフ一同、ご利用者の自立した在宅生活を支援するため、安心でき、きめ細かいサービスを心がけています。
サービスの質の向上に向けた取組
ヘルパーの介護技術・知識の研修等を定期的に実施しています
- 取組に関係するホームページURL
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 事業者の共同による採用・人事ローテーション・研修のための制度構築
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
働く人が、役割分担して、運営を行う組織です
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経験や資格のない方も、研修費用の補助などを実施しています
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
スタッフの知識や技術の向上の費用の補助や支援をしています
研修の受講や実際のサービス提供や実務の自己評価をもとに、サービス提供責任者や管理者が評価して、給与や一時金の支給に反映させています
毎年6月と11月に面談と研修を実施しています
- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
フレックス制度を利用して、働きやすい勤務形態にしています
有給休暇をとれるよう環境整備をしています
- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、職員に対する腰痛対策の研修、管理者に対する雇用管理改善の研修等の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
健康管理を重視して、相談や検査を奨励しています
健康診断を受けたスタッフに補助金を支給しています
スタッフの身体の負担軽減のため、その都度アドバイスをしています
マニュアルに基づき、対応しています
- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
- 介護ソフト(記録、情報共有、請求業務転記が不要なもの。)、情報端末(タブレット端末、スマートフォン端末等)の導入
- 介護ロボット(見守り支援、移乗支援、移動支援、排泄支援、入浴支援、介護業務支援等)又はインカム等の職員間の連絡調整の迅速化に資するICT機器(ビジネスチャットツール含む)の導入
- 業務内容の明確化と役割分担を行い、介護職員がケアに集中できる環境を整備。特に、間接業務(食事等の準備や片付け、清掃、ベッドメイク、ゴミ捨て等)がある場合は、いわゆる介護助手等の活用や外注等で担うなど、役割の見直しやシフトの組み換え等を行う
- 各種委員会の共同設置、各種指針・計画の共同策定、物品の共同購入等の事務処理部門の集約、共同で行うICTインフラの整備、人事管理システムや福利厚生システム等の共通化等、協働化を通じた職場環境の改善に向けた取組の実施
業務手順書の作成をし、情報共有を行っています
介護ソフトの利用により、事務作業や情報共有を図っています
スタッフ間の情報共有のため、ラインやショートメールを使用しています
間接業務(事務など)については、サービス提供責任者を多く配置し、効率化を図っています
虐待防止等、業務継続計画などの委員会は同じ事務所内の他の事業所と共同設置、物品の共同購入など、行っています
- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
定期的なミーティングの開催により、コミュニケーションの円滑化を図っています
毎年2回の研修において、法人の理念や介護保険制度の基本などを周知しています
併設されているサービス
居宅介護支援事業も行っています。併設の事業所だけでなく、他の介護支援事業所や地域包括支援事業所などとも連携をとり、サービス提供を行っています。
保険外の利用料等に関する自由記述
保険外で、生活支援:1時間につき、2,000円
通院介助:1時間につき、2,500円
身体介助:1時間につき、3,000円
従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
スタッフ一同、ご利用者の自立した在宅生活を支援するため、安心でき、きめ細かいサービスを心がけています。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
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事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
9:00~17:00(休憩60分)
賃金体系
常勤と非常勤、それぞれの給与形態
休暇制度の内容および取得状況
年次有給休暇制度を法令通り実施
福利厚生の状況
毎年稼働時間数に応じた、福利厚生をせたペイなどの活用に助成しています
離職率
1割程度